spica

あなたは私の一番星よ。
あの一瞬を新鮮なまま冷凍保存したい!

「Love Like ALOHA 2」

2006年09月01日 |  aiko ライブメモ


雨に泣かされました…。

この先、ネタバレありです。

2006年8月30日(水)
茅ヶ崎サザンビーチ。
雲行きがかなり怪しい。
不安を隠しきれないまま、人の流れに乗ってビーチへの道をひたすら進む。
ビーチに着いたとたんの土砂降り。あぁ、恐れていたことが現実に…。

・・・雨に濡れながら待つこと2時間。

静かにスーッと青空が広がった。
雨女aikoの登場だ!
湿度の高い海風と不規則な波の音、元気なaikoの歌声と集まった人達の笑顔と…全部が一つになる瞬間がやってきた。

アップテンポなナンバーが続く中、aikoのテンションも集まった人達のテンションもどんどんどんどん上がっていく。

後の方にいた私からはaikoの姿は全く見えない。

それでもいい。

この瞬間をaikoと一緒に過ごすことができるのだから…。

aikoの歌は胸の中に自然に流れ込んでくる。
時に沸騰するんじゃないかと思うくらいそれを熱くさせ、時に痛すぎるほどそれをせつなくさせる。

だからaikoはやめられない。

あんなにうごめいていたビーチが急に静まりかえり、波の音だけになった。aikoの声が響く。

バラード「瞳」

気づくと涙を流している自分がいた。

きっとそろそろライブも終わるんだろうなぁ…。
せつなさがこみ上げてくる。

「赤いランプ」「be master of life」とテンポの速い曲が続き、とうとう最後の曲「キラキラ」が始まった。
やんでいた雨が降り出す。照明に照らされてキラキラしてとってもキレイ。

あっという間の1時間。
けれども濃い1時間。

雨の降る中、最後に海から打ち上げられる花火に感動と夏の終わりのせつなさを残しながらライブが終了した。

帰る頃にはまた土砂降りの雨。
ライブの間だけやんでいたなんて、奇跡だね☆

aiko、お疲れさま。
そしてこの夏最後の最高でキラキラな思い出をありがとう。
また逢いに行くね!


---セットリスト---

1.雲は白りんごは赤
2.花火
3.子と水着と水平線
4.こんぺいとう
5.ALOHAメドレー
 (思い過ごしも恋のうち~相合い傘(汗かきMIX)~その目に映して~夢のダンス~えりあし~power of love)
6.瞳
7.赤いランプ
8.be master of life
9.キラキラ




「Love Like Rock vol.3」

2006年02月02日 |  aiko ライブメモ


初のロック参戦!
ちょっぴり不安…。

この先、ネタバレありです。

2006年1月31日(火)雨。
さすが「雨女・aiko」(笑)

「LLR3」@zeep Tokyo

11回目のaikoライブ。
昨日のライブで持ち帰った筋肉痛と大音量に耐えきれなかった左耳が「キーーーン」と鳴っている中、寒さに震えて開場を待つ。
今日の方が寒いのに、ライブTシャツ率が高いことにビックリ!

昨日参戦しているので、困ることも戸惑うこともなくスムーズに入場。
昨日と反対の場所(右端の2本目のバー、前から5列目くらい)をキープ。

開演時間が近づいてきても、ライブの雰囲気もノリもそんなに変わらないだろうと余裕さえあった。

徐々に埋まっていく会場。徐々に高まる熱気(殺気?)

  ワクワク((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))ドキドキ

この空間がサウナ状態になるのも、もう時間の問題だ。

ガヤガヤしていた会場が一瞬静まりかえった後の暗転、そして拍手と歓声の嵐の中、aikoの登場!

この瞬間がいつもたまらない。

aikoの登場とともに、一気に真ん中に押し寄せる人・人・人…。
気がつくと、ど真ん中に流れ着いた私。

ちょ、ちょっと待って。昨日と全然違う!息ができない!苦しいよー!つぶされるぅぅ。キャーッ!な状態だったところで、aikoが曲をストップするハプニング。
最前列で何かあったもよう。
ステージの上からきちんと私達を気遣ってくれるaikoの優しさにほっこり♡
もう1回最初から「蝶の羽飾り」スタート!

やっぱり前日とはノリが全然違う。もちろん雰囲気も。
最後までもつかなぁ…?と不安がよぎる。
本当に苦しくて苦しくて何度も警備のお兄さんに助けを求めようと思った。
こんな激しいライブは初めてだ。
だんだんテンションがおかしくなってきて、弾けることに決めた(笑)
苦しさをこらえてジャンプ!ジャンプ!ジャーンプ!

ちょっとだけ、新鮮な空気が吸えるようになったかも☆

かなりのアップテンポでどんどん曲が進んでいく。
会場は全体的にしっとり、ぃや、ベッタリ(笑)
とにかく暑い、熱い。

もちろんMCでもいつものaiko健在。

ウタ以外の部分でもこんなに魅力的なaiko、さすがです!

楽屋に知らない人が入ってきてサインをした話をしてました。
なんて優しいの、aikoってば(笑)
普通だったらもっと大変な騒ぎになっていそうなものを…。

そうこうしているうちに聞こえてくるピアノの旋律…。
そう。「スター」です。

Rockでのバラードはホールツアーとは違う格別の鳥肌ものでした。
さっきまであんなに殺気だっていた会場が、aikoの歌声で優しさに包まれていくのを肌で感じます。
aikoから伝わってくるせつなさと力強さに会場の1人1人が心打たれていたことでしょう。

そして今度はジャジーな雰囲気へと繋がります。

久しぶりに聞いた「それだけ」

透き通るaikoの歌声にまた鳥肌です(笑)
一つ一つのフレーズを丁寧に丁寧に、繊細に、でも力を込めて歌う姿に感動しました。

MCで会場にうまくのせられてしまったaikoは、あの幻の曲「瞳」も歌ってくれました!
「瞳」は友達の生まれてくる子どもに贈った曲だそうです。

~健やかに育ったあなたの真っ白なうなじに いつぞや誰かがキスをする
胸を体を引き裂くよな別れの日も いつかは必ず訪れる
そんな時にはきっと 私があなたのそばにいる~

突然アカペラで歌うことになったaikoはちょっぴり緊張気味でした。
この曲、実はLLP9追加のエンドロールで聞いて以来、私の大好きな曲のトップ5に君臨していたのでとっても嬉しいプレゼントでした。

この話題を振った人、グッジョブ∑d(≧▽≦*)

次はまたガラっと空気が変わって「キラキラ」
さすがにこの曲は人気があって、会場の盛り上がりも最高でした。
上から降ってくるキラキラが本当にキレイでした。

「Power of Love」「相合傘(汗かきMix」「be master of life」と激しい曲が続いて、だんだんいつものせつなさがこみ上げてきます。
もっとaikoと一緒にいたいよぅ。 

会場の一体感は素晴らしく、ここにいる全員が同じ気持ちでaikoに向いているのが伝わってきました。
全員がこの魔法のかかった素敵な時間を心から楽しみ、何よりもaiko自身が楽しんでいました。

aikoライブの良さはココにあるんだなぁとしみじみ感じました。

最後の最後の曲は「恋愛ジャンキー」
会場が狂ったようにうごめいたのは言うまでもありません(笑)

最後まで勢いを失わず、爽快な風を巻き起こし、気持ちの良い疲労感を与えてくれるライブでした。


aiko、ありがとう。お疲れさまでした。


---セットリスト---

1.蝶の羽飾り
2.あなたと握手
3.桜の時
4.Mix juice
5.More&More
6.夏服
7.スター
8.ジェット
9.こんぺいとう
10.それだけ
11.キラキラ
12.Power of Love
13.相合傘(汗かきMix)
14.be master of life
15.彼の落書き

(アンコール)
16.アンドロメダ
17.恋愛ジャンキー





「Love Like Pop vol.9 何度やっても嬉しい追加公演 トロ~ン」

2005年07月25日 |  aiko ライブメモ
奇跡が起きたよー
この先、ネタバレありです。

2005年7月21日(木)晴れ。

「LLP9 add.」@日本武道館

ライブTシャツを着ている人をあちこちで見かけながら、ウキウキな足どりで坂道を上る。
9回目のaikoライブ☆
武道館入り口には「Club aiko」のネオン管が…。
開場を待っているとリハーサル中のaikoの歌声がかすかに聞こえてくる。
ドキドキはさらに増していく。

開演ギリギリで座席に到着。
アリーナFブロック、7列目。なんとステージのど真ん中!
幸運なことに私の前は背の小さい子がほとんどで、ステージに思いっきり近いし、よ~く見える!
さて、aikoの登場を待ちましょう。

ザワザワしていた会場が静まりかえる・・・そしてaikoの登場。

もちろん鳥肌w
近い!ホントに近い!

もぅ、凝視。本気で。
めちゃくちゃ可愛いんだもん♡

スカートをひるがえしながら、クルクルと回りながら、本当に楽しそうに歌うaiko。
とびきりの笑顔で、とびきりの元気で、ステージの端から端までかけ抜けるaiko。
光る汗・表情・歌声・ひとつひとつのしぐさ・・・目の前のaikoに釘づけになりながら、日常のイライラやモヤモヤがスーッと心から消えていくのを感じていた。

これがaikoのライブだ。
魔法のかかった素敵な時間。
夢の時間。

顔がほころぶ。
胸が弾む。
体が勝手にリズムをとる。
色んな想いが溢れて泣きそうになる。
1人1人と目を合わせ、1人1人の声に耳を傾け、1人1人に歌を届ける。想いを届ける。
aikoはいつも「1×会場全員」ではない。
「1×1」いつも「1対1」だ。
だからこそ、電気が走ったように心が強く震える。
そして熱い。そして濃い。

息が詰まるほどaikoを見つめていたら、奇跡が起きた!

目がバッチリ合ってしまったのだ!
金縛りにあったみたいに、全く動けなくなってしまった。
微笑み返すことも手を振ったりすることもできない私に、aikoは優しく微笑んで「うん」ってうなずいてくれた。
何もかもが真っ白になった…。
しばらくaikoの歌声さえ聞こえなかった。
一生忘れない。それが私の勘違いだったとしても(笑)

今回はいつもの弾き語りはなかったけれど「女の子はいつも切ないメドレー」が長く、懐かしい曲をたくさん歌ってくれた。
「カブトムシ」・「I’m feeling blue」・「HOW TO LOVE」・・・大好きな「れんげ畑」も♪

衣装替えをし、片方のポケットを出しっぱなしで真剣にバラードを歌うaikoは本当に愛おしかった(笑)
もちろんいつもの楽しいMCも健在で、会場の笑いをとることも忘れない。
さすがaiko。アーティストなのに(笑)

後半戦に突入したあとは、ものすごいスピードで時間が過ぎていった。
ここまでくるとやっぱり切ない。
もっとaikoと一緒にいたい…。
現実に戻りたくない…。

アンコールでは新曲「キラキラ」を披露してくれた。
夏にピッタリの爽やかでちょっぴり切ないラブソング。
「みんなの上にたくさんの幸せが、小さなキラキラが、いっぱいいっぱい降り注ぎますように…」
aikoの優しさに触れると、心がとってもあったかくなる。
1曲歌い終えるたびに、深々と頭を下げるaiko。
何度も何度も数え切れないくらい私たちに「ありがとう」と言ってくれるaiko。

とんでもない!私たちがaikoに「ありがとう」だよ。心から。

元気をありがとう。
パワーをありがとう。
優しさをありがとう。
ときめきをありがとう。
いっぱいいっぱいありがとう。

ホントのホントに終わっちゃうんだぁ…寂しさに襲われている会場とは裏腹に、元気良く手を振ってステージを去るaiko。
最後に意味深な言葉を残していった。
「最後まで見ていってね!」
ワクワクしていると、左右のモニターにメンバー紹介が流れ、aikoの歌声が…。
そして映像が…。
聞いたことのない曲。見たことのない映像。
・・・これはもしや?カップリング?それとも別の新曲? 期待が高まる。

そして、最後の最後のメッセージ。
「see you next Love Like Rock vol.3」


---セットリスト---

1.ビードロの夜
2.花火
3.帽子と水着と水平線
4.Smooch!
5.恋の涙
6.ポニーテール
7.カブトムシ
8.愛のしぐさ
9.女の子は今日もやっぱり切ないメドレー
 (れんげ畑~ずっと近くに~I’m feeling blue~ボーイフレンド~アスパラ~Power of Love~HOW TO LOVE~れんげ畑)
10.かばん
11.be master of life
12.ジェット
13.赤いランプ

(アンコール)
14.星物語
15.キラキラ




「Love Like Pop Vol.9」

2005年05月16日 |  aiko ライブメモ



この先、ネタバレありです。

2005年5月12日(木)
くもり(ちょっとだけ雨、そして寒かった…)。

「LLP9」@NHKホール

aikoと逢うのは8回目☆

早々とグッズを購入し、開場の時を待つ…。

ワクワク((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))ドキドキ

しばし、人間ウォッチング。いろんな人がいて面白い☆

席は2階7列目。
う~ん・・・遠い。
でも楽しもうねっ!と友達と誓い合う。
19:15、予定の時間をかなり過ぎている。
ステージには変化なし。
あれ?
それから5分後、会場が一瞬静まり・・・次の瞬間、歓声ととともに揺れる。

aikoの登場だ。

黄色い声を遠くに聞き、やっぱり懐かしい感情がふつふつと沸き上がる。
私の中で、aikoは特別な人でいて、実はものすごく身近な人なんだ、きっと。

テンポの早い曲が歌われる中、会場はどんどん一体感を増していく。
ファン1人1人と目を合わせ、目をそらさずにうなずきながら一生懸命歌うaikoの姿に感動しながら、この魔法のかかった素敵な時間にどっぷりとつかっていく。

会場をウタでうっとりさせ、MCでは自ら笑いをとり、会場の声に丁寧に耳を傾け「ちゃんと聞こえてるよ。いっぱい話そうな。」って優しい言葉を投げかける。
aikoはいつもサービス精神旺盛だ。

今回は「夢道」のタネあかしや子どもの頃のあだ名の話、ファンから質問された好きな数字の話をしてくれた。
ちなみにaikoの好きな数字は「68」らしい(笑)

次はステージにキーボードが運ばれ、鳥肌ものの弾き語り。

即興でおちゃめなウタを歌うaikoは子どものように無邪気な表情で可愛い。
そうかと思うと「テレビゲーム」「星物語」と大人な表情を見せる。
「テレビゲーム」の間奏の口笛は尊敬、の一言。口笛のメロディラインのキーをも高い!

短い暗転のあと、衣装替えをして登場したaiko。
「クラブ みんなのうた」の開店だ。
バンドメンバーとの楽しい演出もあり、会場はほのぼの。
「そぉぉぉ~らのように~♪」と会場も一緒になって歌う。
懐かしい曲も聴けて大満足なメドレーだった。

ライブも終わりが近づいてきた。
でもいつも、ここからが長い(笑)
恒例の「イジワルな天使よ世界を笑え!」が始まる。
今日の会場は本当によく手が上がっていて、aikoも感心していた。

アンコール。
「青い光」で静かな雰囲気で会場を包み、最後は「エナジー」で元気良くバイバイ。
aiko、お疲れさま。
そしてありがとう。
次は追加公演で逢おうねっ☆


ホールを出ると「ありがとうございました」「気をつけて帰ってね」のポスター。
最後まで細かい気配りをしてくれるaikoに拍手!



---セットリスト---

1.花風
2.小鳥公園
3.ボーイフレンド
4.恋人同士
5.恋の涙
6.三国駅
7.明日もいつも通りに
8.洗面所
9.テレビゲーム(弾き語り)
10.星物語(弾き語り)
11.メドレー
 (Smooch!~クローゼット~桜の時~木星~私生活~アスパラ~前ならえ~Smooch!)
12.ビードロの夜
13.ジェット
14.イジワルな天使よ 世界を笑え!

(アンコール)
15.青い光
16.エナジー



「BABY PEENATS MEETING Vol.2」

2004年07月12日 |  aiko ライブメモ
初のミーティング!
1人で参加にドキドキ。めちゃくちゃ緊張。

この先、ネタバレありです。

2004年7月11日(日)
晴れ(ちょっとだけ雨)。
人生初のライブハウス。

「BPM2」@Zepp 東京

aikoと逢うのは7回目だ。
一緒にいた友達と離れて自分の番号が書かれたプラカードの列に並ぶ。
ココから1人なんだ…。
急に不安になったりして心臓がバクバクしてくる。
入場券を受け取り、Tシャツを購入し、早々と席に着く。
やっぱり隣の人に話しかけるなんてできないよぅ…。
もじもじしているうちにマネージャー永井さんが登場。
ちょっとしたゲームが始まった。
「イラストで伝言ゲーム」…結局私まで回ってこなかったけど。

今回、4列目に座ってしまった私。
aikoが登場した時には、あまりの近さにビックリ!
こんなに近くでaikoに逢えるなんて…。
もぉ、胸いっぱい。
そんな感動のさなか大好きな曲のイントロが流れてくる。

『れんげ畑』だぁ♡
ジャジーな感じがとってもステキでした。
今回の曲は全てジャジーな感じにアレンジされていて、いつもとは違う曲と歌い方がかなり新鮮で心地よかったです。
ハガキコーナーでは1つ1つ本当に丁寧にファンの質問に答えてくれていました。
嬉しさに泣いちゃう人もいて、でも周りから「頑張れっ!」って声がいっぱい聞こえてきて…aikoファンの人ってあったかい。
カバー曲では『JULIA』と『今度君に逢ったら』を披露。
『今度君に逢ったら』は初めて聴いたけど、ものすごく感動し、気づいたら涙が…。
歌うことで人を感動させられるaiko。
やっぱり本物です。
抽選会ではaikoを間近で感じた人達の喜びと緊張がひしひしと伝わってきました。
緊張しているファンに声をかけるaikoは本当に優しいお姉さんでした。
当選した人はきっと一生の思い出になるんだろうなぁ…。

抽選会が終わると、スクリーンが登場。
aikoの過去のライブ映像やPVのメイキング映像が映し出されました。2002年から2004年のaiko。
私もずっと一緒だったなぁ…なんてちょっとじみじみしてみたり。
スクリーンに映し出されるaikoはどの場面でもとっても輝いていて、周りのスタッフもとっても楽しそうに笑っていて。
みんなaikoが大好きなんだなぁってすごく伝わってきました。

あっという間の3時間。
でもaikoをものすごく近くに感じた3時間。
最高でした☆
『恋人』が最後の曲なんて、痛すぎるよ。
やるなぁ(笑)

aiko、お疲れ様。
またパワーをいっぱいもらったよ!ありがとう!
また逢おうぜぃ☆



---セットリスト---

1.れんげ畑
2.アスパラ
3.JULIA(ビートルズ)
4.今度君に逢ったら(KAN)
5.テレビゲーム
6.傷跡
7.お薬
8.恋人