貧乏が悪いっていうセリフはタダの言い訳。

よく、貧乏が悪いんじゃーという人いますけど・・・。
いや、それって自分の責任でしょ？と常々思います。
貧乏だって自覚があるならもっと頑張らなきゃいけないし、何か行動しなきゃずっと貧乏なままなんです。
もちろん、外的要因で貧乏になってしまっている人もいるとは思いますけど、それでも打破しなきゃいけないことは明白。


それなのに、自分は悪くない、ほかが悪いんだと言えちゃうのはそもそもそういう性格が原因で貧乏なままなんだってこと。
だからそういう友人とか知り合いがいたら、私は冷たいようですけど「貧乏が嫌なら働け」と言ってます。
厳しいようですけど、そう言ってあげないと何も変わらないから。それに変わってほしいから。
嫌われることもありますけど、言ってます。

ユーチューブバブルの終焉は近いのか？

知り合いがユーチューバーをやっているが、最近嘆きの声が聞こえるのです。
というのも、広告の回数がなんと２回に増えていて、それによってユーザーが離れるのでは？と危惧しているそうで・・・。
確かに最近ユーチューブではスキップしないでそのまま広告を見ていると、１個見た後にもう一回CMが入っている状態なんですよね。
これってだんだんテレビに近い状態になってきているということで・・・
もちろん広告収入を目当てにしているユーチューバーからすると広告が入るのは良いことでしょう。
しかし、過剰な広告回数はユーザー離れを引き起こします。
エスカレートするとユーザー数が減り、その分収入も減る・・・。と知り合いは考えて嘆いている。というわけなんですよね。
まぁ、私は下記の仕事で安定して稼げているので関係ないですが。




昨今ではユーチューブバブルともいわれていますけど、このまま続くのか？
それとも某動画サイトのようになってしまうのか？まさに分岐点だと思いますね。

時間とは残酷なものだと最近思った。

数年前、FXにはまってた友人が海外へ旅立った。
そして先日戻ってきた。
全財産失って。
とりあえず、ご飯はおごってあげたが、それ以上はする気にはなれなかった。
とにかく酷い姿だったので・・・。
同情を通り越してあきれてしまった。
友人がFXをやっている間、私はこの仕事で貯金を２０００万以上にした。




もちろん、大変だった時期もある。
でも今ではそれもいい思い出。
しかし友人はどうだろうか？
FXで負け、お金もなく、結婚もしないでぎりぎりの生活。
途中で気付かないなんて、なんて愚かなんだろう。
その友人を見ていて何度もそう思った。