僕の少年時代は決して恵まれてる環境ではなかったと思う。今の子達みたいに普通にプレステとかゲームは持ってなかったし。まあ裕福な家にはテレビゲームとかなんでもあったんですが。だったら僕はどーしてたかっていうと・・・自分で作りました。ゲームとかなら紙にボードゲームみたく、ロボットなんかは余り木とかダンボール紙とかで全く無の状態から作りましたね。こんな話をするには理由があって、音楽もこれに通ずるんじゃないかと。だって他人を手本にしたりするのももちろんいい事だしやるべきだと思いますが自分の力で生み出したもの、それこそがオリジナリティーだと思うんですよ。教科書どおり説明書どおりって楽な場合あるでしょ?だから僕は少年時代のことは悲観してないっていうより、むしろ今の自分に少なからずプラスになってることだと。答えなんていくつあってもいいでしょ?って誰も癒してくれないので(笑)自分で言い聞かせてるんです(^_^;)あっ、そーいえば以前みんなでメシ食いに行ったときに僕が「小さい頃お茶に砂糖入れてたのを紅茶だと思ってたんやって」といったらMISTのVoのえーと、AKUMA君?SIKIMA君って名前だったかな?まあどっちでもいいや、僕の人生に何の影響もありません(^_^メ)彼がものすごい冷たい視線を叩きつけてケッっとあざ笑ったのが今でも夢に出てきてうなされているんですよね~、みんな騙されちゃーいけませんよ(・o・)/!!