前回の「にゅあんす」に引き続きではありますがもっとスペックが欲しいと思う今日この頃。その場でインスピレーションされたものをいろんなパターンで表現できる、引き出しがあるっていうか。これは多く持ってるにこしたことはない。無ければそこでストップ。こんなことを考える自分の未熟さを自覚はしているものの恥だとは思ってはいない。欲がある内は可能性があるってことだし。ニュートラルとゼロは違う。・・・とデーモン閣下のガールズロックの新譜を聞きつつ感じた。この人の持っているスペックとアイデアは素晴らしい。あとNOKKOの新譜は現在の彼女だからこそ表現できたものが聞けて好感が持てる。