ご挨拶に 来てくれた。
まだ、目は見えていないらしいけど
まるまるしていて
可愛すぎる。
こわごわ 抱かせてもらったけど
泣かずに いい子でいてくれて
心臓が ドキドキするほど
感動的だった。
そして 美味しそうな おみやげまで
いただいてしまった。
きょうは 雨も降らず
明るく青空が広がって
気持ちも うれしい気持ちで いっぱいです。
ちいさな赤ちゃんに 元気を もらいました。
きのう 無事に帰ってきた
行き先は佐渡で
兄夫婦が行くということを聞いているうちに
あっという間に 私も ついて行くことになった
旅行は 最後に行ったのが
何年前だったか 思い出せないくらい
だいぶ前のことだったので
ちょっと不安も あったけど
思いきって行くことにした
新幹線で新潟まで行って
そこから佐渡までジェットフォイルという
高速船に乗って
佐渡の両津港に着いた
お天気は 曇っていたけど
海はキレイ！
ジェットフォイルの中からの景色
やっと 島が見えてきた時
佐渡には 兄のお嫁さんの弟さんが
今年から住んでいるので
その弟さんが迎えに来てくれた
この旅の最初から最後まで
その弟さんに
お世話になった
到着した次の日は
朝早くから 島の海岸沿いを
案内してくれた
お天気に恵まれ
明るく開放的な海が 広がっている
この子も いっしょに旅をした
ここの海を見てから
佐渡の島の最北端に向かって
そこまでの名所名所に車を止めて
まるで 本物のガイドさんみたいに
丁寧に説明をして案内をしてくれた
海辺に咲く花たち
最北端の観光名所は 巨大な岩の山で
大野亀というところ
そこで ランチをしてから
南に 戻ってきた
南に向かう時は
海沿いではなく 島の中央の
田園地帯を通ってきた
その田園の緑が まぶしいくらいキレイだった
それから ちょっと休んでから
ラピュタのモデルとか
言われているところに行った
金銀の製錬所の跡地
ここは 発電所だったそうだ
そして 佐渡の おみやげに
甘いものを買ってきた
お酒も美味しいと言われたけど
荷物が重くなるので
やめておいた
佐渡は金が名産だったということで
お店で人気の金箔入りカステラ
そして 弟さんが 一番美味しいと
すすめてくれた沢根だんご
佐渡産コシヒカリを使って
できているので モチモチして
中に こし餡が入っていて
ホントに美味しかった！
今回の旅は すっかり弟さんに
お世話になって
感謝です
きょう この写真を送ってくれました
さわやかなクールミントのような海の中
涼しげです
きのう あの異常な暑さの中
用事が あったので お出かけをした
外を長時間 歩かなければ
だいじょうぶかなって思い
結果 だいじょうぶだった
そして 帰りに
いつものようにデパ地下に寄って
甘いものを買ってきた
桃のケーキ
マンゴーショコラ
時々 自分の無力さに
落ち込むことが あるけど
( 時々ではなくて しょっちゅうだなぁ...)
甘いものを食べると ちょっとはホッとする
それでも 夜 なかなか眠れない時に
睡眠導入曲として
聴いている曲は
JUJUの
「When You Wish Upon A Star」
眠りにつく時には
いろいろな曲を聴いているけど
この曲が 聴いている回数が一番 多い気がする
ある日 突然 目の前に 輝く星が降ってきて
びっくりして カラダが固まり
どうしたらいいのか わからず
途方に暮れたりして...
それでも 前を向いて
進まなくてはと思う
サン テグジュペリの言葉を思い出して
気持ちをラクにして
✨
きょうは雨降りだけど
きのうは晴れていて よかった
この入り口の左手にある階段を
上がったところに お店がある
初めて来たので
この扉を開けるのには
ちょっとドキドキしたけど
思い切って開けたら
思ったより ぜんぜん軽く引き戸が開けられた
開けると店内は 広々としていて
手前に いろいろな雑貨が置かれ
その奥が ランチができるカフェに
なっていて ほぼ満席になっていた
とりあえず 雑貨を見たかったので
ゆっくり見て回ることに
可愛くて 素敵な雑貨が
まだまだ たくさんあり
売り場を見ている人は
私ひとりくらいだったので
ゆっくり静かに見られた
そこで買って来た お手紙セット
待望のレモネード
PLANET
そして 餡の輪で水無月を買ってきた
水無月という和菓子を
初めて食べた
涼しげで さわやかで
白い生地がモチモチで
美味しかった
こころ 優しい人に
想いが 届きますように✨
前回 完売して買えなかった和菓子を
完熟マンゴーと白餡とホイップクリームを
切る前は まん丸だったのに
まるで 絵本の中の和菓子屋さんみたい
買ってきた
「ににぎ」という京都の和菓子屋さんの
フルーツ大福を とりあえず２種と
焼き菓子も２種ほど
マンゴーの福
完熟マンゴーと白餡とホイップクリームを
合わせた大福
マンゴーの味が みずみずしく美味しかった
祇園ぽっちり
切る前は まん丸だったのに
切り方を失敗してしまって
変に つぶれて
グズグズになってしまったけど
味は いろいろな果物と
濃厚なホイップクリームが
まるで ちいさなケーキみたいで
とても美味しかった
正しい断面の写真
「 ぽっちり」とは 舞妓さんの帯留めのこと
だそうです
京都の お店の写真
まるで 絵本の中の和菓子屋さんみたい
今 勇気をもらっている言葉は
うつむかないで、いつも堂々と顔を上げて。
この世界を直視して。
ヘレン ケラー
そして もうひとつ ヘレン ケラーの
美しい言葉は
世界で最も素晴らしく
最も美しいものは
目で見たり 手で触れたりすることは
できません
それは 心で感じなければならないのです