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わがまま きまま そのまんま

来てくださってありがとうございます 愛夢(あむ)

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36 コメント

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ふぅ~ (Hoo~♪)
2007-01-30 08:16:21
7かあちゃん
  ぽん太君の写真ありがとね
 やっぱり、かばいいですねぇぇ・・

毎日、王嬢とCoCoの特訓です

は~
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心もてあまし。。。 (7です!^^)
2007-01-30 13:01:13

*愛夢ちゃんのって。。。

まるで、植物園のように 楽しいね

恋は寂しいと逢いたいの繰り返し・・・(はあ~~と、大きなため息また1つ)

*Hoo~♪たん
ポン太 見てくれて ありがとう
CoCoちゃんの成長また見せてね~よろ~

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修子(修の母)の誕生日と修との婚約発表会から数日たった ある日の午後・・・

伊都子は 窓越しに 庭の花々を見つめながら・・・

伊都子「ああ~ どうしたらいいのかしら。。。」

伊都子は 修の母の言った言葉を思い出していた
あの日 修子は。。。

=回想=

修子「みなさん 今日は本当にありがとう
もう2度と会えないと思っていた2人の息子達にもこうして逢う事が出来、かあ~さんは 本当に幸せです。
そして 今日のような日が必ず訪れると信じて生きなさい!と、いつも 励ましてくれた 太木先生にもこの場をお借りしてお礼 申し上げます
本当にありがとうごさいました。」

太木先生「そんなことは いいのよ 修子さん
それより、重大発表があるんでしょ」

修子「ええっ そうね、
修、修二、突然なんだけど あなた達2人に かあ~さんの仕事を手伝ってほしいの」

修、修二、「え”っ!!!」

修子「かあ~さんも ここまで 女で1人 頑張ってきたんだけど 
最近 歳のせいか、気弱になってきてね・・・」

修 「 。。。で、かあ~さんの仕事って いったいどんな仕事なの!?」

修子「かあ~さんの仕事はね、大雑把に言うと輸入業なの」

修 「輸入業ってことは、どこか外国との仕事をしているの!?」
 
太木先生 「修さん、修二さん、そうなのよ
あなた達のお母さんは とっても先見の明のある人で
今、特に韓国との仕事をしているのよ」

修子「そうなの。。。で、年に何度も韓国へは 行ってたんだけれど この所の韓国ブームで あちらに支店を出す事になってね
そこで 修には そこの室長として 行ってほしいの」

修 「え”っ・・・ で、どれくらい!?」

修子「そうねぇ~ あちらでの仕事が基盤に乗るまでだから、最低でも3年は 頑張って欲しいと思っているんだけど・・・」

修 「 じゃあ~修二は!?」

修子「修二には かあ~さんの側で 仕事の補佐をしてもらいたいの」

修 「そうか・・・少し考えさせて・・・」

====そんな 出来事を 伊都子は静かに思い出していた====

そして 心のなかで・・・

あなたが 外国へ行ってしまったら・・・

寂しい寂しい寂しい
そして
逢いたい逢いたい逢いたい
と、思う自分の気持ちを どうする事も 出来ないでいた。。。。

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えらい長編になってしもた
あと たのんまっさぁ~

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かばいい・・そして美味しそう (fu-rinnosuika)
2007-01-30 17:16:36
このお花~・・・かばいい&おいしそうなんだけどっっ
なんていうお花~~~???

愛夢さん、あのね・・・
ガジュマル君を買おうと思っているのに・・・
寒いからか、お店に無いんだよ・・・

たん、CoCoたんかばいいねっ
かぁちゃんちのポンたんもかばいいよっ

でもって・・・ああ伊都子さん(ああ無常)←は??
まじっすか・・・
やらにゃ~いかんすか
じゃあ・・・

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 「どうしたの・・・?例のことを考えているんだろ」

後ろから修の声がした。
どうやら早く仕事を終えて、帰ってきたようだったが
伊都子は考え込みすぎて、その気配に気付かなかったようだ。

 「え・・・?いえ、違うわ、ちょっと考え事で・・・」
 「何考えてたの?」
 「えっだっ・・・だから・・・」
 「だから?やっぱりそのことだろう・・・分かっていたよ・・・
  やっぱり母さんに言って断ろう」
 「えっなに言ってるのよ
  ダメよ、絶対にダメ
  やっと会えたお母さんじゃないのっ!そのお母さんのたっての頼みなのよ・・・
  あたしとあなたは夫婦になるんだもの、全然寂しくないわ」

凄い剣幕で言う伊都子に、ちょっと驚いた修は、後ずさりした。
だけど・・・
その後すぐに、自分に背を向けた伊都子が、涙を必死で堪えていたのを
修はガラス越しに見逃さなかった。

 どうしたものか・・・

修は途方にくれた。

修二に電話をすると、修二もまた、そのことを心配していたようだ。

 「兄さん・・・やっぱりここは、あの人に相談に行ってみようよ」
 「えっ??そっ・・・そうだな・・・
  太木先生にばかり聞けないし・・・
  やっぱり行って見るか

そして翌日、修と修二の兄弟は、相談しようと決めた
その人のところへ向かうのだった・・・。

その人とは・・・
そう、あの大阪のおばちゃんだ。

 ----------------- つづく ------------------

あと頼んます~~~
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ひえぇぇぇ (ROSE NEL BUIO)
2007-01-30 18:50:04
今は こんといて
明日来て~~~~~^^
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逢いたい 逢いたい 逢いたい (ROSE NEL BUIO)
2007-01-31 12:38:57
修と修二は 大阪のとある場所にいた

大阪のおばちゃん「どないしたん
二人揃うて」

修「おばちゃん 今日は おばちゃんに 相談があってきたんや」

大阪のおばちゃん「なんやろ ゆうてみ」

修「おかんがな 俺達に 商売をゆずるゆうてんねん」

大阪のおばちゃん「いや~ そうかいな いいやんかあ
なんや 不服そうやな」

修「ちがうねん おばちゃん
その仕事とゆうのがな 韓国に最低3年間おらんとあかんねん」

大阪のおばちゃん「・・・」
「行ったらいいやん 何か問題でもあるん?」

修「うん・・・伊都子のことやねん」

大阪のおばちゃん「あんたら 一緒になるんとちがうん?
一緒に行ってくれへんのか?」

修「いや まだはっきりした返事は聞いてへんねんけどな」

大阪のおばちゃん「ほな 一緒に来て 側にいててほしいってゆうたらいいねん  今 離したらあかんよ」

修「俺もそうしたいねんけどな
伊都子 なんか隠しているような気がするねん」

大阪のおばちゃん「太木 数子先生には なんとゆうてはるの?」

修「韓国行きなさいって」

大阪のおばちゃん「そうか やっぱり 行ったほうがええねんな
伊都子ちゃんの悩み 聞いてやらんとあかんわな」

「そいで 修二ちゃんは どないするねん?」

修二「まだ はっきりは 決めてへんけど おかんの側にいてあげようとおもてんねん」

大阪のおばちゃん「そうか それがええわ」
「ほんま ふたりともえらい おおきゅうなってもうて いい息子たちやわ」「お母さんも幸せもんやね」

こうゆうと

大阪のおばちゃんは 青いハンカチを出して 目頭をおさえた

大阪のおばちゃん「ところで 修ちゃん 伊都子ちゃん 何隠してんのやろな」

修「うん・・・」


修は早く 伊都子に逢いたいと思った

          つづく


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隠し事・・ (Hoo~♪)
2007-01-31 18:16:37
その頃・・伊都子は修からの言葉に悩んでいたのであった。
伊都子(心の中)「どうしよう。。。修さんの事大好きなのに。。もし、結婚したら私の体は見られちゃうわよね。困ったわ。。どうしよう。。。」

伊都子は、困り果ててあらゆる美容整形の病院をネットで調べていた。

伊都子「あったわ!! この韓国のビョンビョン病院なら、私の事診てもらうに不足はないわ!」

そう。。伊都子は何を隠そう・・でべそだったのだ。
子供の頃からそのことが気になり、おへそを見ると暗くなっていた。

つづく・・
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隠し事・・・・うっ!!! (7です!^^)
2007-02-02 00:35:15
Hoo~♪ちん

隠し事って・・・でべそかい

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今までは 修さんとの夜を過ごす時・・・
なんとか 上手く誤魔化してきたけれど・・・
結婚となると そうはいかない

一緒にお風呂にも入るだろうし
明るい朝の日差しの中で・・・って事もあるだろうし、
伊都子は 本当に悩んでいた

そんな時・・・あのタイコがやって来た

タイコ 「伊都ちゃん なんか悩み事でもあるん!?」

伊都子 「え”っ・・・どうして分かったの!?」

タイコ 「だって、伊都ちゃんの顔に「悩みアリ!」って書いてあるもん」

そう言われて慌てて鏡を見る伊都子

伊都子 「もう~タイコの嘘つき!そんなこと書いていないじゃあ~ない

タイコ 「さあ~白状しなさい!何 悩んでんの!?」

伊都子 「タイコには叶わないわね・・・実はね、
私、でべそなの・・・」

タイコ 「・・・・・ぶっはははははははっ!!!」

伊都子 「タイコ、そんなに笑わなくてもいいじゃない、私真剣なんだから」

タイコ 「ごめんごめん、で、何が心配なの!?」

伊都子 「私、修さんと結婚するでしょ・・・そうしたら 修さんに この事が知れてしまうわ」

タイコ 「なあ~んだ そんなこと それなら いい解決方法があるわ」

伊都子 「えっ!? ホント!?タイコ!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さあ~どうなる伊都子の”でべそ”や いかに!?
あと どなたさんか ヨロピク~

返信する
ソウルへ・・・ (JJJ)
2007-02-02 00:47:24
こんばんは、おはよ~。。。
ナヌ隠し事ってでべそかい

では、

    --------------------------------

修は一刻も早く伊都子に会いたかった。
辛い隠し事なら、全部、僕が引き受ける、そう
思った。。。

伊都子は、一刻も早く韓国へ行きたかった。。。
修に話している間はない、でも誰かに言わなければ・・・

「そうだ、タイコちゃんがいい、彼女ならわかって
くれる。」
そう思い電話したタイコからの返事は・・・

タイコ「ナヌ?でべその手術
それならビョンビョン病院の院長のガチャン先生が、
でべその手術の世界的権威だもの、今までに
数千人の手術に成功しているんだから、絶対、
大丈夫、早く行った方がいいわ。」

伊都子「でも、修さんには内緒で行くからその間
お願いね」

タイコ「どうして内緒にするの?確か修さんも
ガチャン先生の手術を受けているはずよ。」

伊都子・・・目が点・・・「ええっ、ホント?」
「でも、タイコちゃん、どうしてそれを知っているの?」

タイコ「この間、皆で食事して飲んだ時に、修さんが言っていたのよ。そしたら、修二さんもだって!
アハハ、実は私もなのよ~~~~ん」

皆、デベソ仲間だった・・・
伊都子は、嬉しかった・・・
4人の運命を感じ、ソウル行きの支度を急いだ。。。

つづく

     ------------------------------

あむちゃん、遠くまで「夏物語」観に行ったのね。
帰って来て、すぐ、また、逢いたい、逢いたい、逢いたいでしょう?

アリストロメリア?大好きなお花だわ~~~~。

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かぶった! (JJJ)
2007-02-02 00:49:33
書いている間に、母ちゃんが。。。

話の内容も近いし~。。。

どうにか、誰か、続けて~~~
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とお~ちゃ~ん LOVE (7です!^^)
2007-02-02 01:12:38
ホントに とお~ちゃんとは 元夫婦だけあって 相性がいいんだからん

被ったって大丈夫よ
かあ~ちゃんが書いた始めのお話は・・・
修に頼まれた タイコが伊都子にどのように聞き出すか練習して妄想タイム
しかし めんどくさがり屋のタイコはストレートに電話した・・・

こんなんでどう みんなOK!?
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