36 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ふぅ~ (Hoo~♪) 2007-01-30 08:16:21 7かあちゃん ぽん太君の写真ありがとね やっぱり、かばいいですねぇぇ・・毎日、王嬢とCoCoの特訓ですは~ 返信する 心もてあまし。。。 (7です!^^) 2007-01-30 13:01:13 *愛夢ちゃんのって。。。まるで、植物園のように 楽しいね恋は寂しいと逢いたいの繰り返し・・・(はあ~~と、大きなため息また1つ)*Hoo~♪たんポン太 見てくれて ありがとうCoCoちゃんの成長また見せてね~よろ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー修子(修の母)の誕生日と修との婚約発表会から数日たった ある日の午後・・・伊都子は 窓越しに 庭の花々を見つめながら・・・伊都子「ああ~ どうしたらいいのかしら。。。」伊都子は 修の母の言った言葉を思い出していたあの日 修子は。。。=回想=修子「みなさん 今日は本当にありがとうもう2度と会えないと思っていた2人の息子達にもこうして逢う事が出来、かあ~さんは 本当に幸せです。そして 今日のような日が必ず訪れると信じて生きなさい!と、いつも 励ましてくれた 太木先生にもこの場をお借りしてお礼 申し上げます本当にありがとうごさいました。」太木先生「そんなことは いいのよ 修子さんそれより、重大発表があるんでしょ」修子「ええっ そうね、修、修二、突然なんだけど あなた達2人に かあ~さんの仕事を手伝ってほしいの」修、修二、「え”っ!!!」修子「かあ~さんも ここまで 女で1人 頑張ってきたんだけど 最近 歳のせいか、気弱になってきてね・・・」修 「 。。。で、かあ~さんの仕事って いったいどんな仕事なの!?」修子「かあ~さんの仕事はね、大雑把に言うと輸入業なの」修 「輸入業ってことは、どこか外国との仕事をしているの!?」 太木先生 「修さん、修二さん、そうなのよあなた達のお母さんは とっても先見の明のある人で今、特に韓国との仕事をしているのよ」修子「そうなの。。。で、年に何度も韓国へは 行ってたんだけれど この所の韓国ブームで あちらに支店を出す事になってねそこで 修には そこの室長として 行ってほしいの」修 「え”っ・・・ で、どれくらい!?」修子「そうねぇ~ あちらでの仕事が基盤に乗るまでだから、最低でも3年は 頑張って欲しいと思っているんだけど・・・」修 「 じゃあ~修二は!?」修子「修二には かあ~さんの側で 仕事の補佐をしてもらいたいの」修 「そうか・・・少し考えさせて・・・」====そんな 出来事を 伊都子は静かに思い出していた====そして 心のなかで・・・あなたが 外国へ行ってしまったら・・・寂しい寂しい寂しいそして逢いたい逢いたい逢いたいと、思う自分の気持ちを どうする事も 出来ないでいた。。。。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえらい長編になってしもたあと たのんまっさぁ~ 返信する かばいい・・そして美味しそう (fu-rinnosuika) 2007-01-30 17:16:36 このお花~・・・かばいい&おいしそうなんだけどっっなんていうお花~~~???愛夢さん、あのね・・・ガジュマル君を買おうと思っているのに・・・寒いからか、お店に無いんだよ・・・たん、CoCoたんかばいいねっかぁちゃんちのポンたんもかばいいよっでもって・・・ああ伊都子さん(ああ無常)←は??まじっすか・・・やらにゃ~いかんすかじゃあ・・・ ---------------------------------------- 「どうしたの・・・?例のことを考えているんだろ」後ろから修の声がした。どうやら早く仕事を終えて、帰ってきたようだったが伊都子は考え込みすぎて、その気配に気付かなかったようだ。 「え・・・?いえ、違うわ、ちょっと考え事で・・・」 「何考えてたの?」 「えっだっ・・・だから・・・」 「だから?やっぱりそのことだろう・・・分かっていたよ・・・ やっぱり母さんに言って断ろう」 「えっなに言ってるのよ ダメよ、絶対にダメ やっと会えたお母さんじゃないのっ!そのお母さんのたっての頼みなのよ・・・ あたしとあなたは夫婦になるんだもの、全然寂しくないわ」凄い剣幕で言う伊都子に、ちょっと驚いた修は、後ずさりした。だけど・・・その後すぐに、自分に背を向けた伊都子が、涙を必死で堪えていたのを修はガラス越しに見逃さなかった。 どうしたものか・・・修は途方にくれた。修二に電話をすると、修二もまた、そのことを心配していたようだ。 「兄さん・・・やっぱりここは、あの人に相談に行ってみようよ」 「えっ??そっ・・・そうだな・・・ 太木先生にばかり聞けないし・・・ やっぱり行って見るか」そして翌日、修と修二の兄弟は、相談しようと決めたその人のところへ向かうのだった・・・。その人とは・・・そう、あの大阪のおばちゃんだ。 ----------------- つづく ------------------あと頼んます~~~ 返信する ひえぇぇぇ (ROSE NEL BUIO) 2007-01-30 18:50:04 今は こんといて明日来て~~~~~^^ 返信する 逢いたい 逢いたい 逢いたい (ROSE NEL BUIO) 2007-01-31 12:38:57 修と修二は 大阪のとある場所にいた大阪のおばちゃん「どないしたん二人揃うて」修「おばちゃん 今日は おばちゃんに 相談があってきたんや」大阪のおばちゃん「なんやろ ゆうてみ」修「おかんがな 俺達に 商売をゆずるゆうてんねん」大阪のおばちゃん「いや~ そうかいな いいやんかあなんや 不服そうやな」修「ちがうねん おばちゃんその仕事とゆうのがな 韓国に最低3年間おらんとあかんねん」大阪のおばちゃん「・・・」「行ったらいいやん 何か問題でもあるん?」修「うん・・・伊都子のことやねん」大阪のおばちゃん「あんたら 一緒になるんとちがうん?一緒に行ってくれへんのか?」修「いや まだはっきりした返事は聞いてへんねんけどな」大阪のおばちゃん「ほな 一緒に来て 側にいててほしいってゆうたらいいねん 今 離したらあかんよ」修「俺もそうしたいねんけどな伊都子 なんか隠しているような気がするねん」大阪のおばちゃん「太木 数子先生には なんとゆうてはるの?」修「韓国行きなさいって」大阪のおばちゃん「そうか やっぱり 行ったほうがええねんな伊都子ちゃんの悩み 聞いてやらんとあかんわな」「そいで 修二ちゃんは どないするねん?」修二「まだ はっきりは 決めてへんけど おかんの側にいてあげようとおもてんねん」大阪のおばちゃん「そうか それがええわ」「ほんま ふたりともえらい おおきゅうなってもうて いい息子たちやわ」「お母さんも幸せもんやね」こうゆうと大阪のおばちゃんは 青いハンカチを出して 目頭をおさえた大阪のおばちゃん「ところで 修ちゃん 伊都子ちゃん 何隠してんのやろな」修「うん・・・」修は早く 伊都子に逢いたいと思った つづく 返信する 隠し事・・ (Hoo~♪) 2007-01-31 18:16:37 その頃・・伊都子は修からの言葉に悩んでいたのであった。伊都子(心の中)「どうしよう。。。修さんの事大好きなのに。。もし、結婚したら私の体は見られちゃうわよね。困ったわ。。どうしよう。。。」伊都子は、困り果ててあらゆる美容整形の病院をネットで調べていた。伊都子「あったわ!! この韓国のビョンビョン病院なら、私の事診てもらうに不足はないわ!」そう。。伊都子は何を隠そう・・でべそだったのだ。子供の頃からそのことが気になり、おへそを見ると暗くなっていた。つづく・・ 返信する 隠し事・・・・うっ!!! (7です!^^) 2007-02-02 00:35:15 Hoo~♪ちん隠し事って・・・でべそかいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今までは 修さんとの夜を過ごす時・・・なんとか 上手く誤魔化してきたけれど・・・結婚となると そうはいかない一緒にお風呂にも入るだろうし明るい朝の日差しの中で・・・って事もあるだろうし、伊都子は 本当に悩んでいたそんな時・・・あのタイコがやって来たタイコ 「伊都ちゃん なんか悩み事でもあるん!?」伊都子 「え”っ・・・どうして分かったの!?」タイコ 「だって、伊都ちゃんの顔に「悩みアリ!」って書いてあるもん」そう言われて慌てて鏡を見る伊都子伊都子 「もう~タイコの嘘つき!そんなこと書いていないじゃあ~ない」タイコ 「さあ~白状しなさい!何 悩んでんの!?」伊都子 「タイコには叶わないわね・・・実はね、私、でべそなの・・・」タイコ 「・・・・・ぶっはははははははっ!!!」伊都子 「タイコ、そんなに笑わなくてもいいじゃない、私真剣なんだから」タイコ 「ごめんごめん、で、何が心配なの!?」伊都子 「私、修さんと結婚するでしょ・・・そうしたら 修さんに この事が知れてしまうわ」タイコ 「なあ~んだ そんなこと それなら いい解決方法があるわ」伊都子 「えっ!? ホント!?タイコ!?」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさあ~どうなる伊都子の”でべそ”や いかに!?あと どなたさんか ヨロピク~ 返信する ソウルへ・・・ (JJJ) 2007-02-02 00:47:24 こんばんは、おはよ~。。。ナヌ隠し事ってでべそかいでは、 --------------------------------修は一刻も早く伊都子に会いたかった。辛い隠し事なら、全部、僕が引き受ける、そう思った。。。伊都子は、一刻も早く韓国へ行きたかった。。。修に話している間はない、でも誰かに言わなければ・・・「そうだ、タイコちゃんがいい、彼女ならわかってくれる。」そう思い電話したタイコからの返事は・・・タイコ「ナヌ?でべその手術。それならビョンビョン病院の院長のガチャン先生が、でべその手術の世界的権威だもの、今までに数千人の手術に成功しているんだから、絶対、大丈夫、早く行った方がいいわ。」伊都子「でも、修さんには内緒で行くからその間お願いね」タイコ「どうして内緒にするの?確か修さんもガチャン先生の手術を受けているはずよ。」伊都子・・・目が点・・・「ええっ、ホント?」「でも、タイコちゃん、どうしてそれを知っているの?」タイコ「この間、皆で食事して飲んだ時に、修さんが言っていたのよ。そしたら、修二さんもだって!アハハ、実は私もなのよ~~~~ん」皆、デベソ仲間だった・・・伊都子は、嬉しかった・・・4人の運命を感じ、ソウル行きの支度を急いだ。。。つづく ------------------------------あむちゃん、遠くまで「夏物語」観に行ったのね。帰って来て、すぐ、また、逢いたい、逢いたい、逢いたいでしょう?アリストロメリア?大好きなお花だわ~~~~。 返信する かぶった! (JJJ) 2007-02-02 00:49:33 書いている間に、母ちゃんが。。。話の内容も近いし~。。。どうにか、誰か、続けて~~~ 返信する とお~ちゃ~ん LOVE (7です!^^) 2007-02-02 01:12:38 ホントに とお~ちゃんとは 元夫婦だけあって 相性がいいんだからん被ったって大丈夫よかあ~ちゃんが書いた始めのお話は・・・修に頼まれた タイコが伊都子にどのように聞き出すか練習して妄想タイムしかし めんどくさがり屋のタイコはストレートに電話した・・・こんなんでどう みんなOK!? 返信する 途中で。。。 (愛夢) 2007-02-02 01:28:18 HOO~♪ちゃん。。。王嬢とCoCoちゃんの写真ありがとう!とっても可愛いネ!大変だけど楽しみね7ちゃん。。。ポン太君の写真ありがとう!とっても凛々しくなりましたねえ~~?ママは輸入業で、韓国に支店を出すことになって、修が「室長」に~~伊都子は、一緒に行かないの?fu-rinnosuikaちゃん。。。これね、オキザリスの花の一種。開いたら白しか見えないんだけど、閉じたら白と赤のキャンディみたいでしょ韓国よ~~「室長」よ~~なんで、伊都子は一緒に行かないの?ROSE NEL BUIOちゃん。。。さすが、頼りになる大阪のハンカチおばちゃん大阪のおばちゃんに逢うと、修も修二も大阪弁になんねんね~HOO~♪ちゃん。。。ギョエ~~~~~~~~~~~~~~~い、い、伊都子は、で・べ・そでもそれを隠してるという事は。。。修と伊都子は、まだ。。。。。。。。。 返信する 被った! (愛夢) 2007-02-02 01:46:56 7ちゃん、JJJちゃん、途中レス被ってしまってミアネでもホントに、元夫婦ね。。。仲良しなんだからこの際、よりを戻したら?7ちゃん。。。タイコにもデベソだってばれちゃったのねでも、いい解決法を教えてくれたのねJJJちゃん。。。この花、実はオキザリスの一種なんですぅ。。。アルストロメリア。。。また撮る機会があったらUPしますね~タイコが言ってた、いい解決法って言うのは、伊都子がインターネットで調べていた、韓国のビョンビョン病院で手術することだったのね。。。で、4人ともデベソだなんて。。。あはははははhhhhで、タイコと修二はどうなるの? 返信する オキザリス、ね。 (JJJ) 2007-02-02 02:09:25 こんばんは、おはよ~。また出てきました~。お花の名前、ありがとう。。。覚えました・・・今は・・・この頭が・・・ボカッ!忘れないようにするね。 返信する オキザリス、ね。。。 (fu-rinnosuika) 2007-02-02 16:36:02 わかった。。。メモメモ・・・だから~・・・はじめ見たとき、『オザギリス』かと思ったよ・・・オダギリジョーに似てるわ・・・とか・・・(前にもそんなこと言ったっけ)だって・・・そう見えたんだもんそして、やっぱりこれ、美味しそうだね家の中では育てられないかしら~・・・でもって・・・えっと~・・・でべそね。。。 ---------------------------------------------とても嬉しい伊都子だったが修に内緒、と言ってしまったし、なにより・・・修からデベソのことを聞いたわけじゃなかったから知っているということも・・・それから自分がでべそだということも出来ず、やっぱりタイコに後、うまくごまかしてくれるように頼みいそいそとスーツケースを持って、空港へ向かうのだった・・・。そして、一歩遅れて、タイコの待つ、伊都子のアパートへ修登場早く・・・早く会いたくて、会いたくて・・・流れる汗もそのままに、修はこのくそ寒いのに汗だくでTシャツ姿だった。タイコ:「修さん、どっ・・・どうしたの!?」修 :「伊都子・・・タイコさん、伊都子は??」タイコ:「伊都子なら・・・ちょっと、出かけたわ・・・」修 :「どっ・・・どこへ!?」凄い剣幕で肩をつかみ、ぶんぶん振られたタイコは驚いた。タイコ:「ど・・・どうかしたの?何か・・・」修 :「伊都子は・・・伊都子は何か言っていたか??」タイコ:「いっ・・・いいえ・・・ちょっと出張で数日かかるけど、大丈夫よ」修 :「なにぃ~~~~~~数日 嫌な予感がする・・・・・・やっぱり俺は遅かったのか~~~~~」突然泣き出す修に、タイコはうろたえる。修は、伊都子が深い悩みを持っていて、自分にもいえないまま・・・もしかしたら、もしかするかもしれない、などと勝手に妄想して泣き喚きだした。タイコはあまりにも哀れに思い、内緒のはずだったけれど実はこうこうで、今空港に・・・と話してしまった。すると、話を最後まで聞かず、修は部屋を飛び出して行った。 ------空港-----つづく。。。誰か~~~、つづき、やっちゃって~~~ 返信する ちょっとだけよ~ (Hoo~♪) 2007-02-02 20:56:48 場面・・・空港修が息をはずませながら、伊都子を探して歩き回っていた。。すると、今にも出国手続きをする為のゲートに向かって歩いてる伊都子を見つけたのであった。修「おーーーい 伊都子~~~」伊都子は遠くに聞こえる修の声にあたりを見回したのであった。つづきたのんだよん 返信する ちょっとだけよ~2 (ROSE NEL BUIO) 2007-02-02 22:39:04 修は ゲートに入ろうとしている伊都子をみつけ 走りより 人目もはばからず 伊都子を 強く 抱きしめたつづき頼んだで 返信する ちょっとだけよ~3 (JJJ) 2007-02-03 02:10:02 こんばんは、おはよ~。また、かあちゃんとかぶりそうだけど。。。 -----------------------------伊都子「修さん、どうしたの」修 「伊都子、僕から逃げようなんて思わない方がいいよ、君は僕に夢中なんだろう?」いつもとは違う修に、伊都子は、戸惑いながらも嬉しさを隠し切れなかった・・・ ------------------------続くんだわ~。。。 返信する ちょっとだけよ~4 (Hoo~♪) 2007-02-03 20:01:28 伊都子「修さん やだ~!! わかってるくせに・・」修「僕の手を離すんじゃないよ。」伊都子「ええ・・絶対に離さないわよ。でもね、今回は大切な用事で・・」修「ああ。わかってるよ。」伊都子「え?」つづき・・・たのむ。 返信する ちょっとだけよ~5 (ROSE NEL BUIO) 2007-02-03 21:48:28 修は 新宿にあるMHOTELに部屋を取った部屋に入ると 修は いきなり服を脱ぎ始めた伊都子「修さん どうなさったの?」伊都子は 修の真意を よむことができなかった修「伊都子 来てごらん ホラ 僕には おへそがないんだ」伊都子「えぇ」つづいとるで 返信する ちょっとだけよ~6 (7です!^^) 2007-02-03 22:55:38 こりゃあ~どないなってんねん・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー伊都子「えぇ・・・修さん・・・もう1度言って」修「伊都子 僕には おへそがないんだ」伊都子「 ”へ~そ”なんだ」修「伊都子 ダジャレを言ってる場合じゃあないよさあ~早く 僕のおへそのないお腹を見てくれ・・・・・・・・・・・・しばしの沈黙・・・・・・・修「伊都子 びっくりしただろう 僕は生まれつきへそがないんだこんな僕だけど 。。。結婚してくれるかい!?」と言いながら うつむいた伊都子は そういう修をとても愛おしく思え目にいっぱい涙を溜めながら伊都子「修さん・・・私だって。。。実は・・・」修「伊都子、もういいよ そこまでだ伊都子の事なら 何でも知っているんだ」と言った伊都子「え”っ・・・・!?」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー秘密を打ち明けようとする伊都子の将来やいかに。。。誰か たのんまっさあ~ 返信する ちょっとだけよ~7 (JJJ) 2007-02-04 00:25:23 なんで、空港からMOTELへ行ったんだで、おへその見せ合いって・・・・バカ受けで、涙が出ちゃう。。。どははっはははhh・・・・・笑ってる場合か ---------------------------修 「でも、いいんだ、僕たちは結婚するんだよ、何があっても・・・君が嫌がる事はしないよ。。。伊都子が手術を受けたいなら受ければいい、さあ、行こう」伊都子「・・・・・・・・・」涙で言葉が出ない。二人は、再び空港へ。搭乗ゲートへ急ぐ二人・・・と、修の肩を・・・修二がいた、タイコもいた修 「二人共、ここで何しているんだ」タイコ「何って、空港へ泳ぎに来た訳ないじゃない、行くのよ、カンコクへ」 -------------------------ハイ、たのんます 返信する ちょっとだけ。。。Show time (7です!^^) 2007-02-04 01:21:57 さっここで Show timeカン、カン、カンコク、楽しいな~キムチも、ビビンバも、待っている~オマケに 美しい指先とちょっぴりエロい肉体と~見つめられると 鼻血ドッバ~の眼差し持ったいい男も待っている~さあ~さあ~みんなで行こう~カンコクへ~はよ 寝たらええもんを。。。あたいも。。。暇やなあ~ 返信する 横スレです! (JJJ) 2007-02-04 01:48:03 こんばんは、おはよ~。7ちゃん、オバカやってないで、早く寝なさいバカ 言ってんじゃないよ~バカ やってんじゃないよ両手をついて あやまったって許して あげないうふ横スレ、失礼しました。 返信する 床ズレです! (7です!^^) 2007-02-04 02:45:18 だははははははははははははhhhっ久し振りに とお~ちゃんに怒られてうれピイ~さっ 床ズレに気をつけて寝よ愛夢ちゃん ごめんよ~ 返信する 真夜中の宴会! (ROSE NEL BUIO) 2007-02-04 10:45:41 床ずれしてても エロッち夫婦はやるね~面白すぎ~~~つづきが 楽しみじゃ~~~♪ 返信する はははは笑 (Hoo~♪@にっさん) 2007-02-04 11:42:02 車のケアしている最中に、携帯からのぞいてたら!犯しすぎて←もとい!可笑しすぎて 腹遺体!空港からいきなりのホテル!へそ無し!どうなる?この後?…………………にっさんで一人携帯見ながら密かに笑うHoo ↑はたから見れば、かなりヤバいか… 返信する まじ・・・ちょっとだけよ♪ (fu-rinnosuika) 2007-02-04 23:32:13 えええええーーーーー(@_@;)ちょっとまて・・・・・・なんやこれーーーーーーーーー笑わす~~・・・笑わしすぎちょっとぉぉぉ・・・どないせえっちゅうねんでも・・・どないかせんとな・・・ ---------------------------------------------韓国へ行く飛行機の中・・・修と伊都子、修二とタイコは、ふたりずつで並んで座っていた。 △修と伊都子の会話△修 「伊都子・・・手術はしてもいいが・・・いや、やっぱりやめよう」伊都子「なんで?どーして??」修 「実は僕も、へそを作ろうとしたんだよ・・・ だけど、へそなんかあってもなくてもいいものだと気付いたからだ」伊都子「・・・・・・・・・・・・」修 「なくても平気だろ?へそのごまだってたまらないし・・・ 平面体で君を抱きとめることが出来るんだ。 見てごらん」修はいまいちど、伊都子に自分の腹を見せようとシャツをまくろうとした。伊都子「だめよやめて~~~」修 「なんでそんな大声だすんだよ君しか見てないじゃないか」伊都子「だめ~~~~~~~」その大声で、修とタイコがふたりのほうを見た。そして、修がシャツを上げたとき・・・・・・三人(伊都子・修二・タイコ)「あ゛っっっ」なんと・・・・・・なんと、修の腹には・・・・・・・・・ 『へのへのもへじ』と書いてあった・・・つづく~~~~~~ 返信する ちょっと、ちょっとちょっと!! (タリ) 2007-02-05 00:16:36 そして修は腹芸をするのであった。飛行機の中は大爆笑だった。その飛行機の中に、怪しげな男が・・・。なんと!!つづく~~~~。 返信する 怪しげな男。。。 (7です!^^) 2007-02-05 02:14:07 こ、これを ど~うせいちゅうねんえ~い 好きにしたろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその男は、修と伊都子の座席より やや後方からやって来たカツ、カツ、カツ、カツ、カツ、カツ靴音怪しげな男「失礼ですが・・・」修と伊都子は 慌てて振り向いた・・・そこには。。。歳の頃なら 60歳前後髪は 元小泉総理!?を思わせるようなロマンスグレー昔は 結構女性を虜にしたであろう、その端正な顔立ちの老紳士が立っていた修「はっ!? 何か 僕達に御用ですか!?」怪しげな男「これは 申し訳ありません 驚かせてしまいましたね自己紹介もしないままお声をかけてしまって・・・」と言いながら 頭を下げた怪しげな男「先程からの お2人のお話が耳に入ったもので。。。」修「え”っ!? 聞いていらしたのですか!?」その会話の横で 伊都子は。。。ポッ怪しげな男「お嬢さん スミマセン私は 実は。。。”人類へそ研究家”のユン・へソン と申します」タイコ「え”っ!? あのノーベル賞を貰った有名なへソン先生なのゥ~ 」修 「そんなに有名な方が 僕達に何か!?」ユン・へソン「さきほどのお話は、本当ですか!?いままでに聞いた事のない症例なものでつい お声をかけてしまいました」修 「・・・・・はい・・・・・」ユン・へソン「あなた方は これから韓国のどちらへ行かれるのですか!?」修 「僕達は 韓国で有名な整形外科の先生にへそを治して貰いに 」修の言葉を遮るかのようにユン・へソンは・・・ユン・へソン「とんでもない!!!」と大声をあげたそして。。。ユン・へソン「 そんなことをしてはいけない!この飛行機が着いたら とにかく私と一緒に 私の研究室まで来て下さい」と言った 伊都子「修さん。。。私 (/ω\)ハズカシーィ」修「 伊都子 大丈夫だ 僕が付いているよ君のへその事もあるが、僕のこの『へのへのもへじ』へその事もユン先生に見て貰いたいんだ」タイコ「あら、修さんのおへそは落書きじゃあ~なかったの!?」修「実は この落書きの下に本当の『へのへのもへじ』があるんだ」それを聞いて伊都子・修二・タイコは ・・・どっひゃ~~ん\(◎o◎)/! と驚いたしかし、その横でユン・へソン老教授の瞳はキラリと光ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーのちの展開やいかに。。。つづく~~~~。 返信する ったく、もう! (JJJ) 2007-02-05 03:33:06 こんばんは、おはよ~。。。のあむちゃんの詩からはあり得ない展開じゃんでも、やるっきゃない ----------------------ユン・へソン老教授は、悩んでいた来週の学会で発表しなければならなかったのだ、「へのへのもへじとデベソの結婚生活における相性」まさか、この10年間研究し続けてきた事が今、この目の前にいる二人で実証されようとはノーベル変出賞を取った時と同じ興奮を覚え始めた。あの時も神の導きか、と思われるような事が起こったのだ。。。タイコ「わぁ、ソウルだ、ソウルだ、ソ~ランソ~ラン、ハイハイ」ユン・へソン老教授の研究室でこれから起きる奇跡を誰も予測出来なかった。。。。。。。 ------------------------誰か、奇跡を起こしておくれ~ 返信する あぁ (ROSE NEL BUIO) 2007-02-05 08:15:26 考え付かんから 笑っとく 返信する なんだよ・・これ。 (Hoo~♪) 2007-02-05 14:59:17 もう、しーらないっと。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が、ソウルいや!仁川国際空港に着くやいなや、ユン・ヘソン老教授は修たち4人の後をくっついて歩いていた。修「おい、まだ着いて来るぞ。」伊都子・タイコ「あら あきらめの悪い人ね」修二「修にいさん 話つけたほうがよさそうだね。」修「わかったよ。」修「すみませんが、ユン・ヘソンさん。僕たちはビョンビョン病院に行く予定なんです。もう、僕たちの後をつけてくるのはやめていただきませんか?」ユン・ヘソン「へ~そう そうだったんだ。実は、僕の研究所はソウルで有名なラッタホテルの25フロアにあるんだよ。もし、君達が来てくれるのなら、ラッタホテルの宿泊やら飲食代は、こちらが支払わせてもらいたんだが・・・どうだね?」修「えっ ただ」修はただという言葉に弱かったのだ。そして、みんなの意向もきかないうちに、とっさに 「では、ラッタホテルに行きます 返信する あらら・・ (Hoo~♪) 2007-02-05 15:00:37 途中で飛んでいった~あと、よろぴく~ 返信する JJJ (ラッタホテル) 2007-02-06 23:28:32 どこから、こんな路線になっちまっただ隠し事を「でべそ」にしたのは・・・ちゃんだな・・・だから、風邪ひいたんか -------------------------ただ、と言う言葉に過剰反応した修に、皆もなにげに納得。。。ヘソン教授に導かれ、ラッタホテルに着いた4人。25階に降りると、そこはヘソン教授の専用フロアだった・・・フロア全体に流れて来る音楽は・・・「私の頭の中の春物語」の主題歌だった・・・ヘソン教授「まあ、そう緊張していないで、くつろいでくれたまえ・・」ルームサービスを頼み、教授は4人にゆっくり話し始めた。。。「30年前、日本の大学へ勉強しに行った時、ボクは一人の女性に恋したんだ」タイコ「ふ~~~~ん、そんな柄には見えないけどね。」ヘソン「実は、その女性には、おへそがなくてへのへのもへじとお腹に書いてあったんだ!」修二「なんで、わかったんですか?お腹を見た、という事ですか?」ヘソン「う、う、うん」伊都子 「それで?」ヘソン 「彼女は、それが理由で結婚できない、と言ったんだ、ボクはそれでも彼女と一緒になりたかった・・・」聞いていた修の顔色が、変わった。。。。 --------つづく---------- 返信する ミヤネ~。 (JJJ) 2007-02-07 00:01:07 こんばんは。HNとタイトルが反対になってる。。。 返信する すごい、すごい。。。 (愛夢) 2007-02-07 00:28:05 JJJちゃん。。。そう、オキザリスなんですぅ~これから、解ってるのは書くようにするね~fu-rinnosuikaちゃん。。。オダギリジョー!じゃァなくて、オキザリス。。。家の中でも日の当たるところなら育てられるよ~伊都子は修に黙って手術するつもりなのね。。。でも、心が通じ合ってるから胸騒ぎタイコのおしゃべり~~!も役に立つかもね。。。HOO~♪ちゃん。。。修は間に合ったのね!ROSE NEL BUIOちゃん。。。それで、強く抱きしめあう二人JJJちゃん。。。>「伊都子、僕から逃げようなんて思わない方がいいよ、君は僕に夢中なんだろう?」きゃ~~~~!!!HOO~♪ちゃん。。。伊都子さん、絶対に離しちゃ駄目よ~~~ROSE NEL BUIOちゃん。。。え?え?いきなり、HOTEL?しかも、修にはおへそがない?7ちゃん。。。修は、やっぱり優しくて、伊都子の心はすべてお見通しね。。。JJJちゃん。。。え?タイコも修二も4人でかんこく?7ちゃん。。。楽しい、楽しいショータイム JJJちゃん。。。7ちゃんあるところ必ずJJJちゃんあり。仲良しなんだから。。。7ちゃん。。。床ずれと風邪ひかないように、はやくROSE NEL BUIOちゃん。。。ホントに面白い夫婦ですよね。。。世の中の夫婦はみんなこんな感じかなぁHOO~♪ちゃん。。。オッ!携帯からはたから見たら、相当ヤバイと思うよ~~~fu-rinnosuikaちゃん。。。へのへのもへじ~~~どの字がおへそ???タリちゃん。。。ギョエ~~!飛行機の中で、腹芸?またしても、怪しい影が。。。7ちゃん。。。怪しげなロマンスグレーの男は、有名な”人類へそ研究家”のユン・へソン教授?研究材料にされちゃうの~~~JJJちゃん。。。>「へのへのもへじとデベソの結婚生活における相性」って、どんな研究?ROSE NEL BUIOちゃん。。。私も、夜中に笑っとくHOO~♪ちゃん。。。「ただ」と聞いて、すぐ気が変わる。。。でも、ただほど高いものはないとも言うよ~~~JJJちゃん。。。ヘソン教授にも、ロマンスの過去があったのね。。。またもや「へのへのもへじ」これからどうなるか気になる~~~下まで降りるのは大変だろうから、またまたUPしますね。面白い展開で、楽しみだわ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ぽん太君の写真ありがとね
やっぱり、かばいいですねぇぇ・・
毎日、王嬢とCoCoの特訓です
は~
*愛夢ちゃんのって。。。
まるで、植物園のように 楽しいね
恋は寂しいと逢いたいの繰り返し・・・(はあ~~と、大きなため息また1つ)
*Hoo~♪たん
ポン太 見てくれて ありがとう
CoCoちゃんの成長また見せてね~よろ~
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修子(修の母)の誕生日と修との婚約発表会から数日たった ある日の午後・・・
伊都子は 窓越しに 庭の花々を見つめながら・・・
伊都子「ああ~ どうしたらいいのかしら。。。」
伊都子は 修の母の言った言葉を思い出していた
あの日 修子は。。。
=回想=
修子「みなさん 今日は本当にありがとう
もう2度と会えないと思っていた2人の息子達にもこうして逢う事が出来、かあ~さんは 本当に幸せです。
そして 今日のような日が必ず訪れると信じて生きなさい!と、いつも 励ましてくれた 太木先生にもこの場をお借りしてお礼 申し上げます
本当にありがとうごさいました。」
太木先生「そんなことは いいのよ 修子さん
それより、重大発表があるんでしょ」
修子「ええっ そうね、
修、修二、突然なんだけど あなた達2人に かあ~さんの仕事を手伝ってほしいの」
修、修二、「え”っ!!!」
修子「かあ~さんも ここまで 女で1人 頑張ってきたんだけど
最近 歳のせいか、気弱になってきてね・・・」
修 「 。。。で、かあ~さんの仕事って いったいどんな仕事なの!?」
修子「かあ~さんの仕事はね、大雑把に言うと輸入業なの」
修 「輸入業ってことは、どこか外国との仕事をしているの!?」
太木先生 「修さん、修二さん、そうなのよ
あなた達のお母さんは とっても先見の明のある人で
今、特に韓国との仕事をしているのよ」
修子「そうなの。。。で、年に何度も韓国へは 行ってたんだけれど この所の韓国ブームで あちらに支店を出す事になってね
そこで 修には そこの室長として 行ってほしいの」
修 「え”っ・・・ で、どれくらい!?」
修子「そうねぇ~ あちらでの仕事が基盤に乗るまでだから、最低でも3年は 頑張って欲しいと思っているんだけど・・・」
修 「 じゃあ~修二は!?」
修子「修二には かあ~さんの側で 仕事の補佐をしてもらいたいの」
修 「そうか・・・少し考えさせて・・・」
====そんな 出来事を 伊都子は静かに思い出していた====
そして 心のなかで・・・
あなたが 外国へ行ってしまったら・・・
寂しい寂しい寂しい
そして
逢いたい逢いたい逢いたい
と、思う自分の気持ちを どうする事も 出来ないでいた。。。。
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えらい長編になってしもた
あと たのんまっさぁ~
なんていうお花~~~???
愛夢さん、あのね・・・
ガジュマル君を買おうと思っているのに・・・
寒いからか、お店に無いんだよ・・・
たん、CoCoたんかばいいねっ
かぁちゃんちのポンたんもかばいいよっ
でもって・・・ああ伊都子さん(ああ無常)←は??
まじっすか・・・
やらにゃ~いかんすか
じゃあ・・・
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「どうしたの・・・?例のことを考えているんだろ」
後ろから修の声がした。
どうやら早く仕事を終えて、帰ってきたようだったが
伊都子は考え込みすぎて、その気配に気付かなかったようだ。
「え・・・?いえ、違うわ、ちょっと考え事で・・・」
「何考えてたの?」
「えっだっ・・・だから・・・」
「だから?やっぱりそのことだろう・・・分かっていたよ・・・
やっぱり母さんに言って断ろう」
「えっなに言ってるのよ
ダメよ、絶対にダメ
やっと会えたお母さんじゃないのっ!そのお母さんのたっての頼みなのよ・・・
あたしとあなたは夫婦になるんだもの、全然寂しくないわ」
凄い剣幕で言う伊都子に、ちょっと驚いた修は、後ずさりした。
だけど・・・
その後すぐに、自分に背を向けた伊都子が、涙を必死で堪えていたのを
修はガラス越しに見逃さなかった。
どうしたものか・・・
修は途方にくれた。
修二に電話をすると、修二もまた、そのことを心配していたようだ。
「兄さん・・・やっぱりここは、あの人に相談に行ってみようよ」
「えっ??そっ・・・そうだな・・・
太木先生にばかり聞けないし・・・
やっぱり行って見るか」
そして翌日、修と修二の兄弟は、相談しようと決めた
その人のところへ向かうのだった・・・。
その人とは・・・
そう、あの大阪のおばちゃんだ。
----------------- つづく ------------------
あと頼んます~~~
明日来て~~~~~^^
大阪のおばちゃん「どないしたん
二人揃うて」
修「おばちゃん 今日は おばちゃんに 相談があってきたんや」
大阪のおばちゃん「なんやろ ゆうてみ」
修「おかんがな 俺達に 商売をゆずるゆうてんねん」
大阪のおばちゃん「いや~ そうかいな いいやんかあ
なんや 不服そうやな」
修「ちがうねん おばちゃん
その仕事とゆうのがな 韓国に最低3年間おらんとあかんねん」
大阪のおばちゃん「・・・」
「行ったらいいやん 何か問題でもあるん?」
修「うん・・・伊都子のことやねん」
大阪のおばちゃん「あんたら 一緒になるんとちがうん?
一緒に行ってくれへんのか?」
修「いや まだはっきりした返事は聞いてへんねんけどな」
大阪のおばちゃん「ほな 一緒に来て 側にいててほしいってゆうたらいいねん 今 離したらあかんよ」
修「俺もそうしたいねんけどな
伊都子 なんか隠しているような気がするねん」
大阪のおばちゃん「太木 数子先生には なんとゆうてはるの?」
修「韓国行きなさいって」
大阪のおばちゃん「そうか やっぱり 行ったほうがええねんな
伊都子ちゃんの悩み 聞いてやらんとあかんわな」
「そいで 修二ちゃんは どないするねん?」
修二「まだ はっきりは 決めてへんけど おかんの側にいてあげようとおもてんねん」
大阪のおばちゃん「そうか それがええわ」
「ほんま ふたりともえらい おおきゅうなってもうて いい息子たちやわ」「お母さんも幸せもんやね」
こうゆうと
大阪のおばちゃんは 青いハンカチを出して 目頭をおさえた
大阪のおばちゃん「ところで 修ちゃん 伊都子ちゃん 何隠してんのやろな」
修「うん・・・」
修は早く 伊都子に逢いたいと思った
つづく
伊都子(心の中)「どうしよう。。。修さんの事大好きなのに。。もし、結婚したら私の体は見られちゃうわよね。困ったわ。。どうしよう。。。」
伊都子は、困り果ててあらゆる美容整形の病院をネットで調べていた。
伊都子「あったわ!! この韓国のビョンビョン病院なら、私の事診てもらうに不足はないわ!」
そう。。伊都子は何を隠そう・・でべそだったのだ。
子供の頃からそのことが気になり、おへそを見ると暗くなっていた。
つづく・・
隠し事って・・・でべそかい
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今までは 修さんとの夜を過ごす時・・・
なんとか 上手く誤魔化してきたけれど・・・
結婚となると そうはいかない
一緒にお風呂にも入るだろうし
明るい朝の日差しの中で・・・って事もあるだろうし、
伊都子は 本当に悩んでいた
そんな時・・・あのタイコがやって来た
タイコ 「伊都ちゃん なんか悩み事でもあるん!?」
伊都子 「え”っ・・・どうして分かったの!?」
タイコ 「だって、伊都ちゃんの顔に「悩みアリ!」って書いてあるもん」
そう言われて慌てて鏡を見る伊都子
伊都子 「もう~タイコの嘘つき!そんなこと書いていないじゃあ~ない」
タイコ 「さあ~白状しなさい!何 悩んでんの!?」
伊都子 「タイコには叶わないわね・・・実はね、
私、でべそなの・・・」
タイコ 「・・・・・ぶっはははははははっ!!!」
伊都子 「タイコ、そんなに笑わなくてもいいじゃない、私真剣なんだから」
タイコ 「ごめんごめん、で、何が心配なの!?」
伊都子 「私、修さんと結婚するでしょ・・・そうしたら 修さんに この事が知れてしまうわ」
タイコ 「なあ~んだ そんなこと それなら いい解決方法があるわ」
伊都子 「えっ!? ホント!?タイコ!?」
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さあ~どうなる伊都子の”でべそ”や いかに!?
あと どなたさんか ヨロピク~
ナヌ隠し事ってでべそかい
では、
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修は一刻も早く伊都子に会いたかった。
辛い隠し事なら、全部、僕が引き受ける、そう
思った。。。
伊都子は、一刻も早く韓国へ行きたかった。。。
修に話している間はない、でも誰かに言わなければ・・・
「そうだ、タイコちゃんがいい、彼女ならわかって
くれる。」
そう思い電話したタイコからの返事は・・・
タイコ「ナヌ?でべその手術。
それならビョンビョン病院の院長のガチャン先生が、
でべその手術の世界的権威だもの、今までに
数千人の手術に成功しているんだから、絶対、
大丈夫、早く行った方がいいわ。」
伊都子「でも、修さんには内緒で行くからその間
お願いね」
タイコ「どうして内緒にするの?確か修さんも
ガチャン先生の手術を受けているはずよ。」
伊都子・・・目が点・・・「ええっ、ホント?」
「でも、タイコちゃん、どうしてそれを知っているの?」
タイコ「この間、皆で食事して飲んだ時に、修さんが言っていたのよ。そしたら、修二さんもだって!
アハハ、実は私もなのよ~~~~ん」
皆、デベソ仲間だった・・・
伊都子は、嬉しかった・・・
4人の運命を感じ、ソウル行きの支度を急いだ。。。
つづく
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あむちゃん、遠くまで「夏物語」観に行ったのね。
帰って来て、すぐ、また、逢いたい、逢いたい、逢いたいでしょう?
アリストロメリア?大好きなお花だわ~~~~。
話の内容も近いし~。。。
どうにか、誰か、続けて~~~
被ったって大丈夫よ
かあ~ちゃんが書いた始めのお話は・・・
修に頼まれた タイコが伊都子にどのように聞き出すか練習して妄想タイム
しかし めんどくさがり屋のタイコはストレートに電話した・・・
こんなんでどう みんなOK!?