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わがまま きまま そのまんま

来てくださってありがとうございます 愛夢(あむ)

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2007年02月07日 | こいぶみ
                      この花は「姫さざんか」です。

 ビョンホンシの怪我が早くよくなりますように。。。
 そしてゆっくりと休養が取れますように。。。
 みんなの創作恋物語を読めれば、笑って痛みも少しは楽になるかも。。。
 ビョンホンシどうですか?


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29 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わあ~綺麗!!! (7です!^^)
2007-02-07 00:59:50
愛夢ちゃん いつも 綺麗なお花ありがとう

びょん兄さんの怪我気になるけど
きっと いい子してしてくれてると思うよ
早く 治るといいね

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そして お話の続き・・・

どう~しても、へそから逃れられんのか・・・

ならば、いっそ。。。

どツボに嵌ろう

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なにもかもが 自分と同じだ。。。修は思った

修「へソン教授! ちょっと お聞きしたいのですが・・・
その30年前に あなたが愛した女性とは 一緒になれたのですか!? それとも・・・」

へソン教授「 修君、・・・残念ながら一緒には なれなかった」

修「では、その女性は 今も日本にいるのですか!?」

その質問に ヘソン教授は
少し ためらいを見せながら ラッタホテル25階の窓から ソウル市内の景色を見下ろし 

へソン教授「たぶん 日本で幸せに暮らしているとお思う」と言った

修「何故そう思うのですか!?」

へソン教授「別れた女性が 不幸であってほしくないからだよ」

修「では、本当の事は 分からないのですね!?」

伊都子「修さん、何だか変よ。どうしてその女性の事ばかり聞くの!?」

修「・・・・それは、・・・・」

修二「兄さん どうしたんだい!?」

修「修二、ヘソン教授が愛していたと言う女性は・・・かあ~さんの事なんだ・・・」

修二・伊都子・タイコ それに ヘソン教授みんな一声に。。。

「ドッヒャ~~~~~~~~~~ン

ヘソン教授「き、き、君っ!今なんて言ったんだ!」

修「教授、その女性は 僕のかあ~さんの事です!
修二は 覚えていないかもしれないが
僕ははっきり覚えている。
かあ~さんのお腹には 確かに「へのへのもへじ」があったんだ
子供だった僕が不思議がって聞いた時・・・」

=回想シーン=

修「かあ~しゃんのおへそは どうちて「へのへのもへじ」なの!?」

修子(母)「修、かあ~さんのおへそはこの世でたった1つしかない 貴重なおへそなのよ
このおへそは誰でもが持っているものじゃあ~ないの神様に選ばれた人間だけが持っているものなのよ
だから、ほら、あなたのおへそ 見て御覧なさい
あなたのおへそも 「へのへのもへじ」でしょ!」

そう言われると 修は自分のへそ周りを見た

修「 あっ!!!ホントだ!!!」

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この親子、へそ呪縛・・・から いつ 逃れられるのか・・・

頼むでぇ~~~~
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へそ呪縛 (ROSE NEL BUIO)
2007-02-07 08:00:14
どひぇ~~~
笑いが止まらん
返信する
へーそー・・2 (Hoo~♪)
2007-02-07 08:54:34
修「そうだっ!!かあさんをこのラッタホテルに呼ぼう!」

ヘソン教授「来てくれるだろうか??」

修「大丈夫ですよ。僕と同じだから。。」

そう言い終わるとすぐに携帯で電話をした。

修「かあさん!!僕だよ。修だよ。」

母「な~に?今頃電話してきて・・」

修「かあさん!代も宿泊代もも全部ただだから、今すぐラッタホテルに飛んできて!!」

母「なんと!!ただ あ”~そのただという言葉の響き~ 最高だわ かあさん、今すぐ支度してラッタホテルまで行くわ~」 
  と、母は最後まで用件を聞かないで、携帯電話を切ってしまい・・・

修「あれあれ・・もう切っちゃったよ 今すぐかあさんがこちらに来るってさ」

ヘソン教授「昔と変わらないね ただという言葉に弱いおひとだったから・・・」

続きたのんだよん
返信する
へっ・・・そう・・・なん??(さぶっ) (fu-rinnosuika)
2007-02-07 19:08:27
愛夢さん、姫さざんかめっちゃきれい~~~
っていうか、この真ん中見て~~~
激名カメラマンっっ
この真ん中・・・あったかくて、いい香りがしそう~~
入りたーーーい

オッパ・・・ほんと、ここに来たら
愛夢さんの写真と詩に癒されて・・・
そしてその下スクロールでバカうけできるのにね

早くよくなるといいね。。。

つづき、がんばろっか・・・
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ヘソン教授の心の中・・・
 ・・・・・・修子さん・・・あれほど“ただは怖い”って教えたのに・・・・・・

修 「教授、僕ら、ちょっとソウル観光してきてもいいですかね?」
教授「ああ、いいよ・・・でも、夜には帰ってきてくれよ、
   君たちと、君たちのお母さんと・・・積もる話があるからね」

そして、四人は出かけるのであった・・・。

修二「兄さん・・・僕のへそは、へのへのもへじじゃないんだよね・・・
   どうしてだろうか・・・」
タイコ「バカね、だからそれを今から探りに行くんじゃない」
修二「へ?どこへ?」
タイコ「例のところよ・・・」

例の所とは・・・・・・
韓国あかすり的エステであった・・・。

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つづくっっ
返信する
へそ物語・・・ (JJJ)
2007-02-09 00:42:28
こんばんは、おはよ~。。。

あむちゃん、「姫さざんか」きれい~・・・
ピンクだけど・・・熟した美しさだね・・・

だのに・・・

       ---------------------------

修子は、何十年ぶりかで、ウキウキしていた。

「あのヘソンが、私に会いたがっている

それに「ただ・・・」
とは言え、空港へ行く前に、近所のスーパーで
ヘソンの大好きな

「牛丼」「すき焼き丼」「天丼」「親子丼」
「西郷ドン」を買い込み、スーツケースに詰めて
いそいそと出かけたのであった。。。

一方、韓国でアカスリに行った、4人は・・・

伊都子「でも、恥ずかしいわ、だって~。。。」
最初は、嫌がっていたアカスリだったが、
始まってみると、その心地良さに、ウトウトして
しまった

「オワリマシタヨ」浅い眠りから覚めた伊都子は
自分のお腹のあたりがスッキリしたのを、
不思議に思った。。。

何と、でべそが、きれいな
「オ」になっていた

タイコ「ああ、じゃあ、あれは、でべそじゃなくて
単にアカのカタマリだったのね

伊都子 「あ、あ、あら~」

    ----------つづく----------

   
「でべそ」を取り除きました~。
返信する
さすが (ROSE NEL BUIO)
2007-02-09 08:07:05
いや~ さすが とーちゃん
わては 何にもでてけえへん
返信する
さっ! (7です!^^)
2007-02-09 14:18:46
お昼にお好み焼き食べたことやし

Jと~ちゃんが「でべそ」の件は上手く始末してくれたんで・・・
残りは あの「へのへのもへ字」親子だけやなっ!

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修子「はぁ~はぁ~はぁ~ うっ!・・・ゲボッ!」

空港から走ってきた修子は、フロントに着くなり

修子「はぁ~はぁ~ あ、あ、あの~へソン教授のお部屋は!?」と聞いた

フロント「はい、25Fロイヤルスイートルームでございます」

修子「はぁ~ はぁ~  ありがとう」
と言って 化粧室へ(個室) 飛び込んだ

=修子の想い=

ああ~どうしょう。。。30年ぶりに会うあの人。。。
どんなになっていらっしゃるかしら。。。
いえっ!きっと あの時のままの変わらないあの人でいてくれるわっ。。。

と、思った瞬間・・・バタン
個室から飛び出た修子は・・・

大きな鏡の前に立ち
今の自分をマジマジと見た

こ、こんな。。。私でいいのかしら。。。

と、言いながら
精一杯 下半身の膨らみに手をやり
その丸みに絶句した
しかし 修子は血液型がO型なゆえ
余り深く考えない性格ゆえ

そうだわっ。。。精一杯息を吸い込んでXゾーンを引っ込めればいいわっ

と、思った
そして
今度は 鏡の前で 念入りにお化粧を直すと

「さあ~ こころとお腹を引き締めて・・・出発よ!!!」
と言った

その頃 25Fのへソン教授も・・・

修子さん(はあ~と)・・・あの修子さんがもうすぐここへやって来る
30年たっても こんな気持ちにさせてくれるのは
彼女1人だ・・・

ピンポ~~~ン

教授「来た!!!」

目の前のドアーのノブを震える手でゆっくり開けるヘソン

そこには30年前と少しも変わらず
愛くるしい修子が立っていた

修子「へソンさん 修子です!ポッ

へソン「やあ~久し振りだね 修子さん」

と、平静を装いながらも2人の心は 揺れていた

へソン「さあ~ なかへお入り」
とへソンは修子を部屋の中へ 導いた

修子「へソンさん こんなにご立派になって・・・
あの頃の貧乏学生が嘘のよう・・・」

へソン「いや、いや、 修子さんと過ごした青春の思い出の時の方が 幸せでした・・・」

その言葉に 意を決した修子は
修子「へソンさん、実は・・・私、あなたに言わなくてはならない事があるんです」

へソン「え”っ!?」

修子「驚かないでね・・・実は・・・あの修と修二は、あなたの子供なの・・・」

へソン「 どっひゃ~~~~ん\(◎o◎)/! 」

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おっと、 昼休みが 終わってしもた・・・

お後は よろしく~
返信する
なにっっ(@_@;) (fu-rinnosuika)
2007-02-10 02:13:00
すげぇ・・・ほんっと、予想がつかない展開だわ・・・

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へソン「修子さん・・・実は・・・・・・そうではないかと思っていたよ・・・
    君のことが忘れられず、手がかりは君のお腹の“へのへのもへじ”だけ・・・
    僕がへその研究をしているのをいいことに、ずっと捜し求めていたけど・・・
    そんな変な・・・あ、いや、珍しい腹のひとなどいない。
    先日、飛行機で彼らの話を小耳に挟んだとき・・・
    びびっと来たんだ。
    もしかしたら、君と会えるかもしれない・・・
    そう思って、騙してつれてきてしまったんだよ」
修子 「そ・・・そうだったの・・・。
    それにしても、あなたらしいわね、“タダ”であたしを釣るなんて・・・

突然教授は修子を抱きしめる。

修子 「あっ・・・何するのよ、こんなあたしをつかまえて・・・」
へソン「じっとしてくれ・・・僕は決めていたんだ。
    今度会ったら、二度と君を放さないと・・・・・・
    結婚してくれ」
修子 「どっひゃ~~~~ん\(◎o◎)/! 」

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続き頼むしぃ~~~~
返信する
ぎょえ~!! (Hoo~♪)
2007-02-10 21:16:52
出べそが消えた~!! でもって、ヘソンがぁ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヘソン教授と修子が抱き合って(もつれあって)いるその時に!!!  修たち4人が部屋に戻ってきたのであった。

修&修二「かあさん!! なんと!! なんと!!!」

修子「あの・・・」とおろおろする。

ヘソン教授「いや!みなさん!!驚かして悪かった。実はたった今、修子さんにプロポーズしたんだよ。」

修・修二「どっひゃ~~~ん!!」
伊都子・タイコ「きゃ~!!すてき~!!」

修子「じつは・・もっと驚かす話があるのよ。修と修二、あなた達のオトンがこのヘソン教授なの。今まで隠していて悪かったわね。。」

修&修二「へーーーーそーーーー

つづく・・・・・・・・
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time (ROSE NEL BUIO)
2007-02-11 00:14:03
きょうさ
結婚式で新郎の家が 滋賀県にある
「へそ」という町に住んでるんだよ
糸偏に巻くと書いて へそというんだよ   そして おやじギャグを言った人がいた
へ~~~~~~そ~~~~~~~!
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