117 2007年02月07日 | こいぶみ この花は「姫さざんか」です。 ビョンホンシの怪我が早くよくなりますように。。。 そしてゆっくりと休養が取れますように。。。 みんなの創作恋物語を読めれば、笑って痛みも少しは楽になるかも。。。 ビョンホンシどうですか? #ポエム « 116 | トップ | 118 »
29 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 またまた途中レスです。。。 (愛夢) 2007-02-17 00:35:28 7ちゃん。。。いえいえ、みんなに甘えて楽しませてもらってるのは、私のほうですよ~パパとママが結婚して韓国に住むの。。。で、修と伊都子の韓国行きは無し。。。輝く「へのへのもへじ」見てみた~~いJJJちゃん。。。お世話かけてるのは、私です。楽しませてもらってま~す「へのへのもへじ」には、そんな素敵ないいつたえがあったのね。。。あっ!ほんとに「へのへのもへじ」が、空に舞い上がっているようだわ~~7ちゃん。。。ホントにロマンティックですよね~~「へのへのもへじ」が~~~HOO~♪ちゃん。。。へそが空に舞って、ロマンティック、ロマンチック、どう違うか。。。どっちでも良いと言う事でROSE NEL BUIOちゃん。。。Happy Endだぁね素敵だね、嬉しいねfu-rinnosuikaちゃん。。。ぅん。。。たしかに。。。へそが「へのへのもへじ」で、空を飛ぶ。。。ちと怖いかも。。。でも、ロマンのチックでいいのよ~JJJちゃん。。。「へのへのもへじ」が光り輝いて空に舞い、派手な結婚式でHappy End素敵、素敵7ちゃん。。。ヘソンパパと修子ママの愛も修と伊都子の愛も修二とタイコの愛も本物で良かった、良かった太木先生の占いも当たったのねROSE NEL BUIOちゃん。。。大阪のオバちゃん大活躍なだ万に風月、吉本にソン理事に、な、な、なんとビョンホンシおばちゃんのする事はさ・す・がHOO~♪ちゃん。。。3組の合同結婚式よ~~素敵。。。ビョンホンシの挨拶までROSE NEL BUIOちゃん。。。ホント、ええぞう!7ちゃん。。。素敵だねBEE GEESありがとうHOO~♪ちゃん。。。記者会見まで。。。でここで、カワエロ軍団登場なのね。。。でも何で韓国でフラダンス?まっ、おめでたい事だし、賑やかでいいねJJJちゃん。。。みんなでここまで応援してきたんだもんね盛大にお祝いしなくちゃあっ!私まで。。。カワエロに。。。ストッキングの事まだ覚えられてる~JJJちゃんの記憶力はあなどれない下まで大変でしょうから、またUPしますね~~ 返信する ちょっとだけ。。。 (JJJ) 2007-02-15 02:38:19 こんばんは、おはよ~。。。韓国でフラダンスかぁ ----------------------------ヘソン「所で、あのなんかやたらに騒いでいる連中は誰だね?」修子「ああ、あの方達ね、確かにオバカに見えるけど、、、、誰かしら?」修「どこから沸いて来たんだ?」タイコ「でも、アタシ、あの乗り、好きかも」修二「それにしても、揃っている訳でもないし、なんで、ソウルでフラダンスなんか踊るんだ」伊都子「・・・・・あのね、あの人達、なんか日本から私たちにくっ付いて来たみたいなの。でも害はないみたいよ。。。私達の事、応援してくれていたみたいなの。」ヘソン「そうか、リーダーの方にご挨拶しなければならんな。。。どこだろう?」その頃、楽屋では、一人している人がいた・・・あむ「ああ、私もみんなと踊らなきゃでも・・・フラって、ストッキング穿いて踊るのかしら~ああ、どうしよう」 ---------------------- 返信する やっちまった。 (Hoo~♪) 2007-02-14 14:29:50 途中で飛んでいった~・・・・・・・・・・・・・・・・・・記者A「ヘソン教授!今日は何かの発表ですか?ヘソ学とか・・」ヘソン「いや!今日は、私達親子の合同結婚式です。記者の方々もどうか祝ってください。」記者B「親子というと・・この方達は・・」と、質問にあってる最中にボン ボコ ボン ボコがっ!集団で「わーーーーい!!踊れ!踊れぇ~!祝いのフラダンスじゃ~!!」会場に集まった面々は、いっせいに続きたのんだぜ! 返信する では・・ (Hoo~♪) 2007-02-14 14:24:03 BEE GEESの曲にのせて、3組がステージへと・・・ステージに設けてあるイスに座り・・なぜか、フラッシュが見ると、ステージの前には週間誌の記者やら芸能記者がいるではないか。記者 返信する 素敵!素敵! (7です!^^) 2007-02-14 00:33:30 ええでぇ~、ええでぇ~感動の嵐や。。。。。。。。。。。こちらを ポチッhttp://www.youtube.com/watch?v=spBUUoBDS2I 返信する 素敵! (ROSE NEL BUIO) 2007-02-14 00:09:13 いいぞう 返信する へへへ・・・2 (Hoo~♪) 2007-02-13 23:08:05 「帝国HOTEL OSAKA」に集まった面々。。韓国から、ソン理事とイ・ビョンホン。吉本から「チュートリアル」「サバンナ」「さんま」「タカ&トシ」←おまけ。そして・・・のモンモエ一座のフラダンス組。ビョンホン「私たち、ヘソン教授とは韓国でよく番組でいっしょでした。。今日、この場所に招待されて、とてもうれしいです。」みんな、その言葉にそして、BEE GEESの「愛はきらめきの中」の曲が流れ始め・・スポットライトが入口を照らし修&伊都子 ヘソン教授&修子 修二&タイコが、登場したのであった。・・・・・・・・・・・・・つづき~Help 返信する ゲゲ。。。 (ROSE NEL BUIO) 2007-02-13 09:00:58 大阪のおばちゃんは さっそく大川のほとりにある「帝国HOTEL OSAKA」に出向き 直接交渉をした式場は空いてないが スイートが空いていたので 予約を入れた大阪のおばちゃん「さあ 何をしょう う~ん う~ん う~ん料理は HOTELとなだ万の和食 そうだわ あの子達 「たこやき」が好きだったわね それに 鶴橋「風月」のお好み焼き先生の好きな 韓国鍋「空」の焼肉ケータリングしてもらいましょ。賑やかに 吉本を呼ぼうかしら声のいい「麒麟」「チュートリアル」「サバンナ」さんまちゃんも呼べるといいわねあ! そうだ この際 あの有名で素敵な 韓国の俳優「イ・ビョンホンssi」をよびたいわソン理事は 私が大阪で世話をしたから 頼めば 何とかしてくれると思うわ~あとは あのエロ軍団に フラダンスをしてもらったらいいわね引き出物は あそこの「キムチ」これでぬかりはないかしら」後は その日を待つだけになった つづくへへへへへたのぜよ 返信する 誰か、続けて~。。。と、言われりゃあ~ (7です!^^) 2007-02-13 01:18:50 おい、おい、---------つづく----------・・・・・んケ!?じゃあ~ イクヨ、クルヨ(へっ!?)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーへソン教授「やはり・・・ 僕達の愛は本物だった。。。修子!」と、言って隣で 大口開けて自分のへそが空を舞う様子をみていた修子を抱きしめたそして また修も 自分の”へのへのもへじ”を見上げながら。。。修「伊都子、僕達の愛も本物だったんだ」と囁いたその美しい光景を見ながら修二は修二「やっぱり 太木先生の占いは本当だったね」伊都子「ええっ、あの時先生は・・・」=回想=太木数子先生「あなたが大変な星の下に 生まれた人って言ったのはね・・・女として これほど幸せは人はいないって事なのよ」伊都子「 女として、ですか!?」太木数子先生「そうよ、今あなた好きな人がいるでしょう。その人とは 運命的な出会いで巡り会えた人だから何があっても その人について行きなさい!」~~~~~~~~~~~~~~~修子「そうよ、数子先生は、この日が来る事を予言してくれてたんだわ伊都子さん、修の事、これからもよろしくね」伊都子「はい、お母様」へソン教授「さあ~これで 私の学会における発表も世界的なものになるよで、修子、お式はいつにするんだい!?」タイコ「 もうこの際、盛り上がった勢いでこれから・・・ってのは どう!?」一同 声を揃えて「んだ!、んだ!」と首を立てに振ったタイコ「じゃあ~急いで大阪のおばちゃんに電話してそれから お式の手配ねっ」と、いうなり部屋を飛び出していったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお後、よろしゅう~に 返信する エエッーーーーーー! (JJJ) 2007-02-12 23:50:50 こんばんは。 ---------つづく----------って書いたよ~。。。「へそ」が空へ飛んで行って、HAPPY END そりゃ、ないでしょうんな訳ないじゃん。。。。はでな結婚式でHAPPY END にしたい誰か、続けて~ 返信する ちょっとぉぉぉ(@_@;) (fu-rinnosuika) 2007-02-12 21:25:12 ロマンチックって・・・ちっくって・・・ちっくって・・・(こだま)“へのへのもへじ”よ“へそ”だよ~~~~~~~それが空に飛んでいくって・・・・・・こえ~~~~~~~~~ロマンチックかぁ~~~~?????そうよね・・・そうそう・・・ロマンよ。。。ロマンのチックなのよね・・・(言い聞かせるの術)笑ける~~~、まじで 返信する なんて。。。☆☆ (ROSE NEL BUIO) 2007-02-12 18:21:51 なんて ロマンチックなんでしょうあぁ ほッとしたHappy endだあよね 返信する たいむ! (Hoo~♪) 2007-02-12 17:56:55 ロマンチックとロマンテックって。。同じだよね??れれれのれ~ 返信する ひょえ~\(◎o◎)/! (Hoo~♪) 2007-02-12 17:55:45 へそがっなんてロマンチックな終わり方なんざんしょで、終わったんだよね? 続きがあるのかい??誰かHELP~ 返信する なんて。。。☆ (7です!^^) 2007-02-12 09:25:21 ↑ なんて。。。ロマンテックなまとめ方なんでしょううっ~とりへのへのもへじが大空を舞って消えていく~感動感動感動 返信する なんて。。。☆ (7です!^^) 2007-02-12 09:20:29 なんて。。。ロマンテック 返信する ありがとう・・・2 (JJJ) 2007-02-12 04:09:10 こんばんは、おはよ~。。。あむちゃん、ホント、お世話かけますじゃあ、お世話になりっぱなし、という事で・・・光輝く「へのへのもへじ」かい消すか、ど~すりゃいいのさ~ 思案橋~って歌ってる場合じゃない ----------------------------ヘソン教授の目からは、涙がヘソン「そうなんだ、このへのへのもへじには、言い伝えがあるんだ・・・それは・・・立派に成長したへのへのもへじが愛する人に出会い、永遠の愛を誓い合う時、誰からも祝福される愛なら、へのへのもへじは、その身体を離れの彼方へ飛んで行く、というものなんだ・・・」タイコ「アッ、それならアタシも読んだ事があるわ、確か・・・」修二「その愛が祝福されないものなら、そのへのへのもへじは光を失い永遠に顔に残るんだったね・・・」ヘソン「そうなんだ・・・ボクと修子さん、そして修君と伊都子さんの愛が本物でなければへのへのもへじは今のお腹から顔へ移動し、永遠に残ってしまうんだ・・・」とその時だったへのへのもへじが・・・・ へ の へ の もへ じ へ の へ の も へじお腹から大空へゆっくりと飛び始めた・・・ ------つづく-------- 返信する ありがとう。。。 (7です!^^) 2007-02-12 01:00:31 今晩は、愛夢ちゃんいつも お部屋借りてばかりで、ありがとうみんなへのお返事、いっぱいありがとうあなたの優しさに甘えてばかりで。。。ミヤネ~スマネ~甘えついでに。。。今夜もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー修と修二が 修子とへソン教授の子供であるという真実がわかった今。。。修子「それでね、かあさんとへソン教授は 結婚してこの国で暮らす事にしたのだから 修、あなたもう 韓国出張はしなくていいわ」修「え”っ!?そんなあ~ 僕と伊都子が結婚してこっちで暮らそうと思っていたのに・・・」修子「じゃあ~結婚式は 一緒にしましょうその代わり あなた達2人には 日本に帰ってかあさんの会社を継いでもらうわ」修二「兄さん、そうしなよ!かあさんは1度言ったら聞かない人だから・・・会社 僕も一緒に手伝うから そうしょうよ」修「しかたないなあ~ じゃあ、そうしょう」へソン教授「修子さん、その前に しなければならない事があるんだ・・・」修子「あらっ!?”あなた~”何かしら!?」へソン教授「僕の一生の仕事、「へのへのもへじ」の研究発表だよ、それが済まないと 君との結婚も出来ないんだ」その言葉を聞くと、すかさず修子は修の服を脱がし始めた修「かあさん、止めてくれよ!」修子「何言ってんの、この子は!早く”お父さん”にあなたのおへそを見せなさい!」といいながら、自分の服も脱ぎ始めたへソン教授「・・・・・・う~~ん・・・・素晴らしい\(◎o◎)/!」そこには 2つの見事な「へのへのもへじ」がホテルの窓から差し込む夕日に照らされ光輝いていたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーつづく。。。後の展開、よろしく~ 返信する 途中レスで~す。。。 (愛夢) 2007-02-11 23:21:55 7ちゃん。。。7ちゃん、ありがとういい子にして、早く治ればいいね。。。どひゃ~~~~~~~~~んヘソン教授の忘れられない人って、修たちのお母さんそのお母さんにも「へのへのもへじ」が。。。ROSE NEL BUIOちゃん。。。大変な事になってきましたどすえHOO~♪ちゃん。。。さすが親子「ただ」と言う言葉には弱いのね。。。fu-rinnosuikaちゃん。。。suikaちゃん、またまた木に登らせてくれてありがとうホントにみんなの創作読んだらきっと笑いで痛みも忘れると思うのにね>韓国あかすり的エステで、修二のおへそが「へのへのもへじ」じゃないってわかるって。。。????なんで?なんで、なんで?JJJちゃん。。。赤い「さざんか」と違って、可愛い感じが好きなんです。。。ちょっと大人っぽいピンクかな?修子ママもヘソンに会いたかったのねヘソン教授の好物をまだ覚えていたなんて。。。どひゃ~~~ん!伊都子のデベソは、垢の塊ROSE NEL BUIOちゃん。。。JJJちゃんが、でべそをとってくれましたよ~ROSEちゃんもでてきて7ちゃん。。。いよいよ、いよいよ30年ぶりの再会ね心と×ゾーンを引き締めて逢うのねヘソン教授は、修子さんを想って独身を通したのそれに、どひゃ~~~~~ん修と修二はヘソンの子供~~~~~~fu-rinnosuikaちゃん。。。「へのへのもへじ」のおへそは、遺伝なのね。。。どひゃ~~~~んプ、プ、プロポーズHOO~♪ちゃん。。。ヘソン教授が修子ママにプロポーズして、修と修二はヘソンの子供だってえ?「へーーーーそーーーー」あら?意外とれ・い・せ・いROSE NEL BUIOちゃん。。。「へそ」ってまちがあるのね。。。へ~~~~そ~~~~でも、色んな結婚式があるのねお坊さんのお父さんがアーメン?でも、娘の幸せのためならいいのよ、きっと 返信する time (ROSE NEL BUIO) 2007-02-11 00:14:03 きょうさ結婚式で新郎の家が 滋賀県にある「へそ」という町に住んでるんだよ糸偏に巻くと書いて へそというんだよ そして おやじギャグを言った人がいたへ~~~~~~そ~~~~~~~! 返信する ぎょえ~!! (Hoo~♪) 2007-02-10 21:16:52 出べそが消えた~!! でもって、ヘソンがぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘソン教授と修子が抱き合って(もつれあって)いるその時に!!! 修たち4人が部屋に戻ってきたのであった。修&修二「かあさん!! なんと!! なんと!!!」修子「あの・・・」とおろおろする。ヘソン教授「いや!みなさん!!驚かして悪かった。実はたった今、修子さんにプロポーズしたんだよ。」修・修二「どっひゃ~~~ん!!」伊都子・タイコ「きゃ~!!すてき~!!」修子「じつは・・もっと驚かす話があるのよ。修と修二、あなた達のオトンがこのヘソン教授なの。今まで隠していて悪かったわね。。」修&修二「へーーーーそーーーー」つづく・・・・・・・・ 返信する なにっっ(@_@;) (fu-rinnosuika) 2007-02-10 02:13:00 すげぇ・・・ほんっと、予想がつかない展開だわ・・・ ---------------------------------------------へソン「修子さん・・・実は・・・・・・そうではないかと思っていたよ・・・ 君のことが忘れられず、手がかりは君のお腹の“へのへのもへじ”だけ・・・ 僕がへその研究をしているのをいいことに、ずっと捜し求めていたけど・・・ そんな変な・・・あ、いや、珍しい腹のひとなどいない。 先日、飛行機で彼らの話を小耳に挟んだとき・・・ びびっと来たんだ。 もしかしたら、君と会えるかもしれない・・・ そう思って、騙してつれてきてしまったんだよ」修子 「そ・・・そうだったの・・・。 それにしても、あなたらしいわね、“タダ”であたしを釣るなんて・・・」突然教授は修子を抱きしめる。修子 「あっ・・・何するのよ、こんなあたしをつかまえて・・・」へソン「じっとしてくれ・・・僕は決めていたんだ。 今度会ったら、二度と君を放さないと・・・・・・ 結婚してくれ」修子 「どっひゃ~~~~ん\(◎o◎)/! 」 ----------------------------------------------続き頼むしぃ~~~~ 返信する さっ! (7です!^^) 2007-02-09 14:18:46 お昼にお好み焼き食べたことやしJと~ちゃんが「でべそ」の件は上手く始末してくれたんで・・・残りは あの「へのへのもへ字」親子だけやなっ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー修子「はぁ~はぁ~はぁ~ うっ!・・・ゲボッ!」空港から走ってきた修子は、フロントに着くなり修子「はぁ~はぁ~ あ、あ、あの~へソン教授のお部屋は!?」と聞いたフロント「はい、25Fロイヤルスイートルームでございます」修子「はぁ~ はぁ~ ありがとう」と言って 化粧室へ(個室) 飛び込んだ=修子の想い=ああ~どうしょう。。。30年ぶりに会うあの人。。。どんなになっていらっしゃるかしら。。。いえっ!きっと あの時のままの変わらないあの人でいてくれるわっ。。。と、思った瞬間・・・バタン個室から飛び出た修子は・・・大きな鏡の前に立ち今の自分をマジマジと見たこ、こんな。。。私でいいのかしら。。。と、言いながら精一杯 下半身の膨らみに手をやりその丸みに絶句したしかし 修子は血液型がO型なゆえ余り深く考えない性格ゆえそうだわっ。。。精一杯息を吸い込んでXゾーンを引っ込めればいいわっと、思ったそして今度は 鏡の前で 念入りにお化粧を直すと「さあ~ こころとお腹を引き締めて・・・出発よ!!!」と言ったその頃 25Fのへソン教授も・・・修子さん(はあ~と)・・・あの修子さんがもうすぐここへやって来る30年たっても こんな気持ちにさせてくれるのは彼女1人だ・・・ピンポ~~~ン教授「来た!!!」目の前のドアーのノブを震える手でゆっくり開けるヘソンそこには30年前と少しも変わらず愛くるしい修子が立っていた修子「へソンさん 修子です!ポッ」へソン「やあ~久し振りだね 修子さん」と、平静を装いながらも2人の心は 揺れていたへソン「さあ~ なかへお入り」とへソンは修子を部屋の中へ 導いた修子「へソンさん こんなにご立派になって・・・あの頃の貧乏学生が嘘のよう・・・」へソン「いや、いや、 修子さんと過ごした青春の思い出の時の方が 幸せでした・・・」その言葉に 意を決した修子は修子「へソンさん、実は・・・私、あなたに言わなくてはならない事があるんです」へソン「え”っ!?」修子「驚かないでね・・・実は・・・あの修と修二は、あなたの子供なの・・・」へソン「 どっひゃ~~~~ん\(◎o◎)/! 」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおっと、 昼休みが 終わってしもた・・・お後は よろしく~ 返信する さすが (ROSE NEL BUIO) 2007-02-09 08:07:05 いや~ さすが とーちゃんわては 何にもでてけえへん 返信する へそ物語・・・ (JJJ) 2007-02-09 00:42:28 こんばんは、おはよ~。。。あむちゃん、「姫さざんか」きれい~・・・ピンクだけど・・・熟した美しさだね・・・だのに・・・ ---------------------------修子は、何十年ぶりかで、ウキウキしていた。「あのヘソンが、私に会いたがっている」それに「ただ・・・」とは言え、空港へ行く前に、近所のスーパーでヘソンの大好きな「牛丼」「すき焼き丼」「天丼」「親子丼」「西郷ドン」を買い込み、スーツケースに詰めていそいそと出かけたのであった。。。一方、韓国でアカスリに行った、4人は・・・伊都子「でも、恥ずかしいわ、だって~。。。」最初は、嫌がっていたアカスリだったが、始まってみると、その心地良さに、ウトウトしてしまった。「オワリマシタヨ」浅い眠りから覚めた伊都子は自分のお腹のあたりがスッキリしたのを、不思議に思った。。。何と、でべそが、きれいな「オヘソ」になっていたタイコ「ああ、じゃあ、あれは、でべそじゃなくて単にアカのカタマリだったのね」伊都子 「あ、あ、あら~」 ----------つづく---------- 「でべそ」を取り除きました~。 返信する へっ・・・そう・・・なん??(さぶっ) (fu-rinnosuika) 2007-02-07 19:08:27 愛夢さん、姫さざんかめっちゃきれい~~~っていうか、この真ん中見て~~~激名カメラマンっっこの真ん中・・・あったかくて、いい香りがしそう~~入りたーーーいオッパ・・・ほんと、ここに来たら愛夢さんの写真と詩に癒されて・・・そしてその下スクロールでバカうけできるのにね早くよくなるといいね。。。つづき、がんばろっか・・・ --------------------------------------------ヘソン教授の心の中・・・ ・・・・・・修子さん・・・あれほど“ただは怖い”って教えたのに・・・・・・修 「教授、僕ら、ちょっとソウル観光してきてもいいですかね?」教授「ああ、いいよ・・・でも、夜には帰ってきてくれよ、 君たちと、君たちのお母さんと・・・積もる話があるからね」そして、四人は出かけるのであった・・・。修二「兄さん・・・僕のへそは、へのへのもへじじゃないんだよね・・・ どうしてだろうか・・・」タイコ「バカね、だからそれを今から探りに行くんじゃない」修二「へ?どこへ?」タイコ「例のところよ・・・」例の所とは・・・・・・韓国あかすり的エステであった・・・。 --------------------------------------つづくっっ 返信する へーそー・・2 (Hoo~♪) 2007-02-07 08:54:34 修「そうだっ!!かあさんをこのラッタホテルに呼ぼう!」ヘソン教授「来てくれるだろうか??」修「大丈夫ですよ。僕と同じだから。。」そう言い終わるとすぐに携帯で電話をした。修「かあさん!!僕だよ。修だよ。」母「な~に?今頃電話してきて・・」修「かあさん!代も宿泊代もも全部ただだから、今すぐラッタホテルに飛んできて!!」母「なんと!!ただ あ”~そのただという言葉の響き~ 最高だわ かあさん、今すぐ支度してラッタホテルまで行くわ~」 と、母は最後まで用件を聞かないで、携帯電話を切ってしまい・・・修「あれあれ・・もう切っちゃったよ 今すぐかあさんがこちらに来るってさ」ヘソン教授「昔と変わらないね ただという言葉に弱いおひとだったから・・・」続きたのんだよん 返信する へそ呪縛 (ROSE NEL BUIO) 2007-02-07 08:00:14 どひぇ~~~笑いが止まらん 返信する わあ~綺麗!!! (7です!^^) 2007-02-07 00:59:50 愛夢ちゃん いつも 綺麗なお花ありがとうびょん兄さんの怪我気になるけどきっと いい子してしてくれてると思うよ早く 治るといいねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして お話の続き・・・どう~しても、へそから逃れられんのか・・・ならば、いっそ。。。どツボに嵌ろうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなにもかもが 自分と同じだ。。。修は思った修「へソン教授! ちょっと お聞きしたいのですが・・・その30年前に あなたが愛した女性とは 一緒になれたのですか!? それとも・・・」へソン教授「 修君、・・・残念ながら一緒には なれなかった」修「では、その女性は 今も日本にいるのですか!?」その質問に ヘソン教授は少し ためらいを見せながら ラッタホテル25階の窓から ソウル市内の景色を見下ろし へソン教授「たぶん 日本で幸せに暮らしているとお思う」と言った修「何故そう思うのですか!?」へソン教授「別れた女性が 不幸であってほしくないからだよ」修「では、本当の事は 分からないのですね!?」伊都子「修さん、何だか変よ。どうしてその女性の事ばかり聞くの!?」修「・・・・それは、・・・・」修二「兄さん どうしたんだい!?」修「修二、ヘソン教授が愛していたと言う女性は・・・かあ~さんの事なんだ・・・」修二・伊都子・タイコ それに ヘソン教授みんな一声に。。。「ドッヒャ~~~~~~~~~~ン」ヘソン教授「き、き、君っ!今なんて言ったんだ!」修「教授、その女性は 僕のかあ~さんの事です!修二は 覚えていないかもしれないが僕ははっきり覚えている。かあ~さんのお腹には 確かに「へのへのもへじ」があったんだ子供だった僕が不思議がって聞いた時・・・」=回想シーン=修「かあ~しゃんのおへそは どうちて「へのへのもへじ」なの!?」修子(母)「修、かあ~さんのおへそはこの世でたった1つしかない 貴重なおへそなのよこのおへそは誰でもが持っているものじゃあ~ないの神様に選ばれた人間だけが持っているものなのよだから、ほら、あなたのおへそ 見て御覧なさいあなたのおへそも 「へのへのもへじ」でしょ!」そう言われると 修は自分のへそ周りを見た修「 あっ!!!ホントだ!!!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの親子、へそ呪縛・・・から いつ 逃れられるのか・・・頼むでぇ~~~~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いえいえ、みんなに甘えて楽しませてもらってるのは、私のほうですよ~
パパとママが結婚して韓国に住むの。。。で、修と伊都子の韓国行きは無し。。。
輝く「へのへのもへじ」見てみた~~い
JJJちゃん。。。
お世話かけてるのは、私です。楽しませてもらってま~す
「へのへのもへじ」には、そんな素敵ないいつたえがあったのね。。。
あっ!ほんとに「へのへのもへじ」が、空に舞い上がっているようだわ~~
7ちゃん。。。
ホントにロマンティックですよね~~
「へのへのもへじ」が~~~
HOO~♪ちゃん。。。
へそが空に舞って、ロマンティック、ロマンチック、どう違うか。。。どっちでも良いと言う事で
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
Happy Endだぁね素敵だね、嬉しいね
fu-rinnosuikaちゃん。。。
ぅん。。。たしかに。。。へそが「へのへのもへじ」で、空を飛ぶ。。。ちと怖いかも。。。
でも、ロマンのチックでいいのよ~
JJJちゃん。。。
「へのへのもへじ」が光り輝いて空に舞い、派手な結婚式でHappy End
素敵、素敵
7ちゃん。。。
ヘソンパパと修子ママの愛も修と伊都子の愛も修二とタイコの愛も本物で良かった、良かった
太木先生の占いも当たったのね
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
大阪のオバちゃん大活躍
なだ万に風月、吉本にソン理事に、な、な、なんとビョンホンシ
おばちゃんのする事はさ・す・が
HOO~♪ちゃん。。。
3組の合同結婚式よ~~
素敵。。。ビョンホンシの挨拶まで
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
ホント、ええぞう!
7ちゃん。。。
素敵だね
BEE GEESありがとう
HOO~♪ちゃん。。。
記者会見まで。。。
でここで、カワエロ軍団登場なのね。。。
でも何で韓国でフラダンス?
まっ、おめでたい事だし、賑やかでいいね
JJJちゃん。。。
みんなでここまで応援してきたんだもんね
盛大にお祝いしなくちゃ
あっ!私まで。。。カワエロに。。。
ストッキングの事まだ覚えられてる~
JJJちゃんの記憶力はあなどれない
下まで大変でしょうから、またUPしますね~~
韓国でフラダンスかぁ
----------------------------
ヘソン「所で、あのなんかやたらに騒いでいる
連中は誰だね?」
修子「ああ、あの方達ね、確かにオバカに見える
けど、、、、誰かしら?」
修「どこから沸いて来たんだ?」
タイコ「でも、アタシ、あの乗り、好きかも」
修二「それにしても、揃っている訳でもないし、
なんで、ソウルでフラダンスなんか踊るんだ」
伊都子「・・・・・あのね、あの人達、なんか
日本から私たちにくっ付いて来たみたいなの。
でも害はないみたいよ。。。私達の事、応援して
くれていたみたいなの。」
ヘソン「そうか、リーダーの方にご挨拶しなければ
ならんな。。。どこだろう?」
その頃、楽屋では、一人している
人がいた・・・
あむ「ああ、私もみんなと踊らなきゃ
でも・・・フラって、ストッキング穿いて踊るのかしら~ああ、どうしよう」
----------------------
途中で飛んでいった~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記者A「ヘソン教授!今日は何かの発表ですか?ヘソ学とか・・」
ヘソン「いや!今日は、私達親子の合同結婚式です。記者の方々もどうか祝ってください。」
記者B「親子というと・・この方達は・・」
と、質問にあってる最中に
ボン ボコ ボン ボコ
がっ!
集団で「わーーーーい!!踊れ!踊れぇ~!祝いのフラダンスじゃ~!!」
会場に集まった面々は、いっせいに
続きたのんだぜ!
ステージに設けてあるイスに座り・・
なぜか、フラッシュが
見ると、ステージの前には週間誌の記者やら芸能記者がいるではないか。
記者
感動の嵐や。。。。。。。。。。。
こちらを ポチッ
http://www.youtube.com/watch?v=spBUUoBDS2I
韓国から、ソン理事とイ・ビョンホン。
吉本から「チュートリアル」「サバンナ」「さんま」「タカ&トシ」←おまけ。
そして・・・
のモンモエ一座のフラダンス組。
ビョンホン「私たち、ヘソン教授とは韓国でよく番組でいっしょでした。。今日、この場所に招待されて、とてもうれしいです。」
みんな、その言葉に
そして、BEE GEESの「愛はきらめきの中」の曲が流れ始め・・スポットライトが入口を照らし
修&伊都子 ヘソン教授&修子 修二&タイコ
が、登場したのであった。
・・・・・・・・・・・・・
つづき~Help
大川のほとりにある「帝国HOTEL
OSAKA」に出向き 直接交渉をした
式場は空いてないが スイートが空
いていたので 予約を入れた
大阪のおばちゃん「さあ 何をしょう う~ん う~ん う~ん
料理は HOTELとなだ万の和食 そうだわ あの子達 「たこやき」が好きだったわね
それに 鶴橋「風月」のお好み焼き
先生の好きな 韓国鍋
「空」の焼肉
ケータリングしてもらいましょ。
賑やかに 吉本を呼ぼうかしら
声のいい「麒麟」「チュートリアル」「サバンナ」さんまちゃんも呼べるといいわね
あ! そうだ この際 あの有名で素敵な 韓国の俳優「イ・ビョンホンssi」をよびたいわ
ソン理事は 私が大阪で世話をしたから 頼めば 何とかしてくれると思うわ~
あとは あのエロ軍団に フラダンスをしてもらったらいいわね
引き出物は あそこの「キムチ」
これでぬかりはないかしら」
後は その日を待つだけになった
つづく
へへへへへたのぜよ
---------つづく----------
・・・・・んケ!?
じゃあ~ イクヨ、クルヨ(へっ!?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
へソン教授「やはり・・・ 僕達の愛は本物だった。。。修子!」
と、言って隣で 大口開けて自分のへそが空を舞う様子をみていた修子を抱きしめた
そして また修も 自分の”へのへのもへじ”を見上げながら。。。
修「伊都子、僕達の愛も本物だったんだ」と囁いた
その美しい光景を見ながら修二は
修二「やっぱり 太木先生の占いは本当だったね」
伊都子「ええっ、あの時先生は・・・」
=回想=
太木数子先生「あなたが大変な星の下に 生まれた人って言ったのはね・・・
女として これほど幸せは人はいないって事なのよ」
伊都子「 女として、ですか!?」
太木数子先生「そうよ、今あなた好きな人がいるでしょう。
その人とは 運命的な出会いで巡り会えた人だから
何があっても その人について行きなさい!」
~~~~~~~~~~~~~~~
修子「そうよ、数子先生は、この日が来る事を予言してくれてたんだわ
伊都子さん、修の事、これからもよろしくね」
伊都子「はい、お母様」
へソン教授「さあ~これで 私の学会における発表も世界的なものになるよ
で、修子、お式はいつにするんだい!?」
タイコ「 もうこの際、盛り上がった勢いで
これから・・・ってのは どう!?」
一同 声を揃えて
「んだ!、んだ!」と首を立てに振った
タイコ「じゃあ~急いで大阪のおばちゃんに電話して
それから お式の手配ねっ」と、いうなり部屋を飛び出していった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お後、よろしゅう~に
---------つづく----------
って書いたよ~。。。
「へそ」が空へ飛んで行って、HAPPY END
そりゃ、ないでしょう
んな訳ないじゃん。。。。
はでな結婚式でHAPPY END にしたい
誰か、続けて~
“へのへのもへじ”よ
“へそ”だよ~~~~~~~
それが空に飛んでいくって・・・・・・
こえ~~~~~~~~~
ロマンチックかぁ~~~~?????
そうよね・・・そうそう・・・
ロマンよ。。。ロマンのチックなのよね・・・(言い聞かせるの術)
笑ける~~~、まじで
あぁ ほッとした
Happy endだあよね
れれれのれ~
なんてロマンチックな終わり方なんざんしょ
で、終わったんだよね?
続きがあるのかい??誰かHELP~
うっ~とり
へのへのもへじが大空を舞って消えていく~
感動感動感動
あむちゃん、ホント、お世話かけます
じゃあ、お世話になりっぱなし、という事で・・・
光輝く「へのへのもへじ」かい
消すか、ど~すりゃいいのさ~ 思案橋~って歌ってる場合じゃない
----------------------------
ヘソン教授の目からは、涙が
ヘソン「そうなんだ、このへのへのもへじには、
言い伝えがあるんだ・・・それは・・・
立派に成長したへのへのもへじが
愛する人に出会い、永遠の愛を誓い合う時、
誰からも祝福される愛なら、
へのへのもへじは、その身体を
離れの彼方へ飛んで行く、というもの
なんだ・・・」
タイコ「アッ、それならアタシも読んだ事があるわ、確か・・・」
修二「その愛が祝福されないものなら、
そのへのへのもへじは光を失い
永遠に顔に残るんだったね・・・」
ヘソン「そうなんだ・・・ボクと修子さん、
そして修君と伊都子さんの愛が本物でなければ
へのへのもへじは今のお腹から
顔へ移動し、永遠に残ってしまうんだ・・・」
とその時だった
へのへのもへじが・・・・
へ
の へ
の も
へ
じ
へ の へ
の も へ
じ
お腹から大空へゆっくりと飛び始めた・・・
------つづく--------
いつも お部屋借りてばかりで、ありがとう
みんなへのお返事、いっぱいありがとう
あなたの優しさに甘えてばかりで。。。ミヤネ~スマネ~
甘えついでに。。。今夜も
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
修と修二が 修子とへソン教授の子供であるという真実がわかった今。。。
修子「それでね、かあさんとへソン教授は 結婚してこの国で暮らす事にしたの
だから 修、あなたもう 韓国出張はしなくていいわ」
修「え”っ!?そんなあ~ 僕と伊都子が結婚してこっちで暮らそうと思っていたのに・・・」
修子「じゃあ~結婚式は 一緒にしましょう
その代わり あなた達2人には 日本に帰ってかあさんの会社を継いでもらうわ」
修二「兄さん、そうしなよ!かあさんは1度言ったら聞かない人だから・・・
会社 僕も一緒に手伝うから そうしょうよ」
修「しかたないなあ~ じゃあ、そうしょう」
へソン教授「修子さん、その前に しなければならない事があるんだ・・・」
修子「あらっ!?”あなた~”何かしら!?」
へソン教授「僕の一生の仕事、「へのへのもへじ」の研究発表だよ、それが済まないと 君との結婚も出来ないんだ」
その言葉を聞くと、すかさず修子は修の服を脱がし始めた
修「かあさん、止めてくれよ!」
修子「何言ってんの、この子は!早く”お父さん”にあなたのおへそを見せなさい!」
といいながら、自分の服も脱ぎ始めた
へソン教授「・・・・・・う~~ん・・・・素晴らしい\(◎o◎)/!」
そこには 2つの見事な「へのへのもへじ」が
ホテルの窓から差し込む夕日に照らされ光輝いていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つづく。。。
後の展開、よろしく~
7ちゃん、ありがとう
いい子にして、早く治ればいいね。。。
どひゃ~~~~~~~~~ん
ヘソン教授の忘れられない人って、修たちのお母さん
そのお母さんにも「へのへのもへじ」が。。。
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
大変な事になってきましたどすえ
HOO~♪ちゃん。。。
さすが親子
「ただ」と言う言葉には弱いのね。。。
fu-rinnosuikaちゃん。。。
suikaちゃん、またまた木に登らせてくれてありがとう
ホントにみんなの創作読んだらきっと笑いで痛みも忘れると思うのにね
>韓国あかすり的エステ
で、修二のおへそが「へのへのもへじ」じゃないってわかるって。。。????
なんで?なんで、なんで?
JJJちゃん。。。
赤い「さざんか」と違って、可愛い感じが好きなんです。。。
ちょっと大人っぽいピンクかな?
修子ママもヘソンに会いたかったのね
ヘソン教授の好物をまだ覚えていたなんて。。。
どひゃ~~~ん!
伊都子のデベソは、垢の塊
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
JJJちゃんが、でべそをとってくれましたよ~
ROSEちゃんもでてきて
7ちゃん。。。
いよいよ、いよいよ30年ぶりの再会ね
心と×ゾーンを引き締めて逢うのね
ヘソン教授は、修子さんを想って独身を通したの
それに、どひゃ~~~~~ん
修と修二はヘソンの子供~~~~~~
fu-rinnosuikaちゃん。。。
「へのへのもへじ」のおへそは、遺伝なのね。。。
どひゃ~~~~ん
プ、プ、プロポーズ
HOO~♪ちゃん。。。
ヘソン教授が修子ママにプロポーズして、修と修二はヘソンの子供だって
え?「へーーーーそーーーー」
あら?意外とれ・い・せ・い
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
「へそ」ってまちがあるのね。。。へ~~~~そ~~~~
でも、色んな結婚式があるのね
お坊さんのお父さんがアーメン?
でも、娘の幸せのためならいいのよ、きっと
結婚式で新郎の家が 滋賀県にある
「へそ」という町に住んでるんだよ
糸偏に巻くと書いて へそというんだよ そして おやじギャグを言った人がいた
へ~~~~~~そ~~~~~~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヘソン教授と修子が抱き合って(もつれあって)いるその時に!!! 修たち4人が部屋に戻ってきたのであった。
修&修二「かあさん!! なんと!! なんと!!!」
修子「あの・・・」とおろおろする。
ヘソン教授「いや!みなさん!!驚かして悪かった。実はたった今、修子さんにプロポーズしたんだよ。」
修・修二「どっひゃ~~~ん!!」
伊都子・タイコ「きゃ~!!すてき~!!」
修子「じつは・・もっと驚かす話があるのよ。修と修二、あなた達のオトンがこのヘソン教授なの。今まで隠していて悪かったわね。。」
修&修二「へーーーーそーーーー」
つづく・・・・・・・・
---------------------------------------------
へソン「修子さん・・・実は・・・・・・そうではないかと思っていたよ・・・
君のことが忘れられず、手がかりは君のお腹の“へのへのもへじ”だけ・・・
僕がへその研究をしているのをいいことに、ずっと捜し求めていたけど・・・
そんな変な・・・あ、いや、珍しい腹のひとなどいない。
先日、飛行機で彼らの話を小耳に挟んだとき・・・
びびっと来たんだ。
もしかしたら、君と会えるかもしれない・・・
そう思って、騙してつれてきてしまったんだよ」
修子 「そ・・・そうだったの・・・。
それにしても、あなたらしいわね、“タダ”であたしを釣るなんて・・・」
突然教授は修子を抱きしめる。
修子 「あっ・・・何するのよ、こんなあたしをつかまえて・・・」
へソン「じっとしてくれ・・・僕は決めていたんだ。
今度会ったら、二度と君を放さないと・・・・・・
結婚してくれ」
修子 「どっひゃ~~~~ん\(◎o◎)/! 」
----------------------------------------------
続き頼むしぃ~~~~
Jと~ちゃんが「でべそ」の件は上手く始末してくれたんで・・・
残りは あの「へのへのもへ字」親子だけやなっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
修子「はぁ~はぁ~はぁ~ うっ!・・・ゲボッ!」
空港から走ってきた修子は、フロントに着くなり
修子「はぁ~はぁ~ あ、あ、あの~へソン教授のお部屋は!?」と聞いた
フロント「はい、25Fロイヤルスイートルームでございます」
修子「はぁ~ はぁ~ ありがとう」
と言って 化粧室へ(個室) 飛び込んだ
=修子の想い=
ああ~どうしょう。。。30年ぶりに会うあの人。。。
どんなになっていらっしゃるかしら。。。
いえっ!きっと あの時のままの変わらないあの人でいてくれるわっ。。。
と、思った瞬間・・・バタン
個室から飛び出た修子は・・・
大きな鏡の前に立ち
今の自分をマジマジと見た
こ、こんな。。。私でいいのかしら。。。
と、言いながら
精一杯 下半身の膨らみに手をやり
その丸みに絶句した
しかし 修子は血液型がO型なゆえ
余り深く考えない性格ゆえ
そうだわっ。。。精一杯息を吸い込んでXゾーンを引っ込めればいいわっ
と、思った
そして
今度は 鏡の前で 念入りにお化粧を直すと
「さあ~ こころとお腹を引き締めて・・・出発よ!!!」
と言った
その頃 25Fのへソン教授も・・・
修子さん(はあ~と)・・・あの修子さんがもうすぐここへやって来る
30年たっても こんな気持ちにさせてくれるのは
彼女1人だ・・・
ピンポ~~~ン
教授「来た!!!」
目の前のドアーのノブを震える手でゆっくり開けるヘソン
そこには30年前と少しも変わらず
愛くるしい修子が立っていた
修子「へソンさん 修子です!ポッ」
へソン「やあ~久し振りだね 修子さん」
と、平静を装いながらも2人の心は 揺れていた
へソン「さあ~ なかへお入り」
とへソンは修子を部屋の中へ 導いた
修子「へソンさん こんなにご立派になって・・・
あの頃の貧乏学生が嘘のよう・・・」
へソン「いや、いや、 修子さんと過ごした青春の思い出の時の方が 幸せでした・・・」
その言葉に 意を決した修子は
修子「へソンさん、実は・・・私、あなたに言わなくてはならない事があるんです」
へソン「え”っ!?」
修子「驚かないでね・・・実は・・・あの修と修二は、あなたの子供なの・・・」
へソン「 どっひゃ~~~~ん\(◎o◎)/! 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おっと、 昼休みが 終わってしもた・・・
お後は よろしく~
わては 何にもでてけえへん
あむちゃん、「姫さざんか」きれい~・・・
ピンクだけど・・・熟した美しさだね・・・
だのに・・・
---------------------------
修子は、何十年ぶりかで、ウキウキしていた。
「あのヘソンが、私に会いたがっている」
それに「ただ・・・」
とは言え、空港へ行く前に、近所のスーパーで
ヘソンの大好きな
「牛丼」「すき焼き丼」「天丼」「親子丼」
「西郷ドン」を買い込み、スーツケースに詰めて
いそいそと出かけたのであった。。。
一方、韓国でアカスリに行った、4人は・・・
伊都子「でも、恥ずかしいわ、だって~。。。」
最初は、嫌がっていたアカスリだったが、
始まってみると、その心地良さに、ウトウトして
しまった。
「オワリマシタヨ」浅い眠りから覚めた伊都子は
自分のお腹のあたりがスッキリしたのを、
不思議に思った。。。
何と、でべそが、きれいな
「オヘソ」になっていた
タイコ「ああ、じゃあ、あれは、でべそじゃなくて
単にアカのカタマリだったのね」
伊都子 「あ、あ、あら~」
----------つづく----------
「でべそ」を取り除きました~。
っていうか、この真ん中見て~~~
激名カメラマンっっ
この真ん中・・・あったかくて、いい香りがしそう~~
入りたーーーい
オッパ・・・ほんと、ここに来たら
愛夢さんの写真と詩に癒されて・・・
そしてその下スクロールでバカうけできるのにね
早くよくなるといいね。。。
つづき、がんばろっか・・・
--------------------------------------------
ヘソン教授の心の中・・・
・・・・・・修子さん・・・あれほど“ただは怖い”って教えたのに・・・・・・
修 「教授、僕ら、ちょっとソウル観光してきてもいいですかね?」
教授「ああ、いいよ・・・でも、夜には帰ってきてくれよ、
君たちと、君たちのお母さんと・・・積もる話があるからね」
そして、四人は出かけるのであった・・・。
修二「兄さん・・・僕のへそは、へのへのもへじじゃないんだよね・・・
どうしてだろうか・・・」
タイコ「バカね、だからそれを今から探りに行くんじゃない」
修二「へ?どこへ?」
タイコ「例のところよ・・・」
例の所とは・・・・・・
韓国あかすり的エステであった・・・。
--------------------------------------
つづくっっ
ヘソン教授「来てくれるだろうか??」
修「大丈夫ですよ。僕と同じだから。。」
そう言い終わるとすぐに携帯で電話をした。
修「かあさん!!僕だよ。修だよ。」
母「な~に?今頃電話してきて・・」
修「かあさん!代も宿泊代もも全部ただだから、今すぐラッタホテルに飛んできて!!」
母「なんと!!ただ あ”~そのただという言葉の響き~ 最高だわ かあさん、今すぐ支度してラッタホテルまで行くわ~」
と、母は最後まで用件を聞かないで、携帯電話を切ってしまい・・・
修「あれあれ・・もう切っちゃったよ 今すぐかあさんがこちらに来るってさ」
ヘソン教授「昔と変わらないね ただという言葉に弱いおひとだったから・・・」
続きたのんだよん
笑いが止まらん
びょん兄さんの怪我気になるけど
きっと いい子してしてくれてると思うよ
早く 治るといいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして お話の続き・・・
どう~しても、へそから逃れられんのか・・・
ならば、いっそ。。。
どツボに嵌ろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なにもかもが 自分と同じだ。。。修は思った
修「へソン教授! ちょっと お聞きしたいのですが・・・
その30年前に あなたが愛した女性とは 一緒になれたのですか!? それとも・・・」
へソン教授「 修君、・・・残念ながら一緒には なれなかった」
修「では、その女性は 今も日本にいるのですか!?」
その質問に ヘソン教授は
少し ためらいを見せながら ラッタホテル25階の窓から ソウル市内の景色を見下ろし
へソン教授「たぶん 日本で幸せに暮らしているとお思う」と言った
修「何故そう思うのですか!?」
へソン教授「別れた女性が 不幸であってほしくないからだよ」
修「では、本当の事は 分からないのですね!?」
伊都子「修さん、何だか変よ。どうしてその女性の事ばかり聞くの!?」
修「・・・・それは、・・・・」
修二「兄さん どうしたんだい!?」
修「修二、ヘソン教授が愛していたと言う女性は・・・かあ~さんの事なんだ・・・」
修二・伊都子・タイコ それに ヘソン教授みんな一声に。。。
「ドッヒャ~~~~~~~~~~ン」
ヘソン教授「き、き、君っ!今なんて言ったんだ!」
修「教授、その女性は 僕のかあ~さんの事です!
修二は 覚えていないかもしれないが
僕ははっきり覚えている。
かあ~さんのお腹には 確かに「へのへのもへじ」があったんだ
子供だった僕が不思議がって聞いた時・・・」
=回想シーン=
修「かあ~しゃんのおへそは どうちて「へのへのもへじ」なの!?」
修子(母)「修、かあ~さんのおへそはこの世でたった1つしかない 貴重なおへそなのよ
このおへそは誰でもが持っているものじゃあ~ないの神様に選ばれた人間だけが持っているものなのよ
だから、ほら、あなたのおへそ 見て御覧なさい
あなたのおへそも 「へのへのもへじ」でしょ!」
そう言われると 修は自分のへそ周りを見た
修「 あっ!!!ホントだ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この親子、へそ呪縛・・・から いつ 逃れられるのか・・・
頼むでぇ~~~~