ソン・スンホン nate姐 カメイケヨロブン アンニョ~ン♪

ソン・スンホン、ベストフレンドblog

《韓ラブ》とかとか…いらっしゃる方々にカムサ~~(^^ゞ

2013-12-13 22:54:41 | nate姐の つぶやき
池ヨロブン、アンニョ~ン
そんなわけで~12月12日正午12時までに~~定期購読者になってないと~~権利がないなんて~~もっとわかりやすくインフォしてほしい~~


こんなやり方…ホニィー~ちゃんとわかってるのかと…思いつつ…そんなことはないだろう~~
인간중독~人間中毒ジンピョン大佐で人任せでしょうしねぇ~~

こんな個人ブログですけど~~かなり影響力あるのか・・・アタシももしかして~~と思って…リンク貼ったのですが…余計なお世話だったのか。。。

でもって~~先月の~~公平にしてくれた~~こんなイベントだったら~~古家さんとも楽しそうだったしねぇ~~


[今日の一番]
韓ラブ
あの日~~古家さんと語り合ったのか~~

「今日のスペシャル」にイケメン俳優"ソン・スンホン"が登場!古家さんとのトークバトルは必見です!


2年ほど前~~こんなインタビュー受けていた・・・たまたま偶然~~
韓流スター「表紙の人」ソン・スンホンさんに聞く
――「マイ・プリンセス」では、共演のキム・テヒさんと"絶世の美男美女コンビ"として、韓国では「眼球浄化(目が洗われるほど美しい)カップル」という言葉が流行るほど、話題になりました。テヒさんの美しさに負けないよう、ご自身も気をつかわれましたか。

ソン・スンホン それが、以前の出演作と比べると、カッコよく見せようっていうことを、まったく考えなかった作品だったんです。このところ、荒々しい姿を見せる作品がずっと続いていましたよね。そこでは男らしく見せなきゃとか、カッコよく見せなきゃとか、アクションを決めなきゃとか、いろいろ強く意識していたんです。
 ところが今回は、そうした作品よりもリラックスして、自然な姿を見せればいいんだと考えて、気持ちのうえではすごく楽でした。僕の素の姿を出せたんじゃないかなと思います。多くの方々に僕のカッコつけない姿を見てもらえて、よかったです。

――カッコつけないでも、あんなにカッコいいとは……。

ソン・スンホン (ちょっと照れて)ハハハハ。

――ソン・スンホンさんって、いつも「正統派二枚目」と言われるから、かえって役作りに苦労されている面もあるのでは。

ソン・スンホン (うなずきながら)みなさんは、たいてい俳優をタイプ別に、ある先入観をもってご覧になっていると思うんですね。簡単に二つに分けると、ビジュアル派俳優なのか、演技派俳優なのか。これは古今東西関係なくそうだと思います。
ビジュアル派、つまり外見がいい人には優れた長所があります。ルックスがよく、次にその人に与えられた役柄のキャラクターがあり、さらに、その人の持つ俳優としての器もあります。いろいろな要素が、一人の中に含まれることになるからです。
たとえばハリウッドスターでいえば、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ、ブラッド・ピットなどは、そのすべてを持っている人たちだと思うんですね。でも、そういう人たちは単にカッコいいだけじゃないですから。もちろんカッコよさは長所だけど、それだけじゃないっていうのがある。
一方、ご覧になる方も心をもっとオープンにして、2つに分けるんじゃなくて、多面的に俳優を見ていただきたいなというのが僕の正直な気持ちなんですね。
ルックスが大変優れている人は、最初はビジュアル面ばかりが注目されて、演技力はあとから認識されることが大変多いです。そのぶん、いわゆるビジュアル派は演技力を高めることに、ビジュアル派でない人より、一層努力をしなければいけないという苦労があると思うんですね。
ただ、結論を言いますと、ビジュアルがいいって言われること自体、決して悲しむことではなくて、喜ぶべきことだと僕は思っています。

――今回の作品では、さまざまなキスシーンも話題になりました。キスをうまくする工夫もされたんですか?

ソン・スンホン ハハハッ(慌てた様子で苦笑。少し考えてから)。キスシーンねぇ……。キスシーンだから、特に頑張ろうと考えたことはないですよね。ただ、すべての俳優にとって当たり前のことなですけど、演技でのそれは、実際に自分のプライベートでするキスよりもずっと、そして、すごく恥ずかしいことなんですね。
大勢のスタッフやカメラの前でキスするなんて、まともに考えたらすごくプレッシャーだし、簡単にできることではないと、俳優なら誰もが思っているはずです。
そんな微妙なシーンだからこそ、僕も一生懸命、周りの目を気にしないように没頭しようと頑張ることは、実際にあります。でも僕はキスシーンだからといって、特に意識することはないかな。
――それにしてもロマンチックなキスシーンがいっぱいありましたよ。

ソン・スンホン アハハハ!(爆笑)。

――「マイ・プリンセス」で演じた主人公「ヘヨン」の役柄が、ご自分の素に近いとおっしゃいましたが、彼は賢いけど、傲慢でツンデレ王子ですね。ご自分の性格を分析されると?

ソン・スンホン すべての俳優たちが演じる役柄を通して、自分を表現しているんじゃないかなと思うんです。もちろん役の上での人物ですから、自分自身ではなくて、その人物に一生懸命なりきろうとするのですが、本人の考えや姿も演じるなかで絶対に反映されていくと思うんですね。
今回は、演じながら、僕がヘヨンだったらどうするだろうと考えたときに、一瞬一瞬の彼の行動や彼の言葉とかが、「あぁ、僕と同じところが多いな」と、結構思いました。今まで演じた作品の中で、もしかするとこのキャラクターが、僕が共感する部分が最も多かったのではないかと思います。

――その共感するところとは、どんなところですか。

ソン・スンホン 今まで演じた、たとえば「夏の香り」や「秋の童話」の人物は、思っていることをストレートに表現する人間ではなかったですよね。思いを心の中にずっと溜めているような、翳りのある役柄でした。何かを言いたくても口に出せないキャラクターが多かった。
ところが、今回の「ヘヨン」はストレートにものを言うし、好き嫌いもはっきりしている。そして誰かを「好き」だというときには、すごく情熱的な部分も見せたりしますね。これまでに感情を溜め込んできた役柄が多かった反動もあり、セリフを言いながら、すごく気持ちよく、清々しかったんです。
ヘヨンの正直さが、自分として痛快だったわけなんです。女性に対しても、ちょっと意地悪してみたり(笑)。でも、そのぶん、「好きだ」という気持ちは情熱的に表現したり。そういうところが楽しかったです。

――自信家でナルシスト。ソン・スンホンさん、ご自分も?

ソン・スンホン なきにしもあらずかもしれないですね(笑)。でも、さすがにヘヨンは特別ですよね。いわゆる「王子様病」という言葉にふさわしい。まさに「俺様キャラ」。僕は、全然そこまでじゃないですよ(笑)。
でも、僕の性格って、結構ストレートで、実は意外と頑固者だったりもするし、これまた、正直なんですよ。そして、自分で言うのもなんですけど、単純なところもあるんです(笑)。また、好きなものには没頭して情熱的にハマッてしまう部分も持っています。自分で自分を分析すると、こういう感じになるかな。

――今回の役柄は、財閥御曹司で外交官。前作では、社会の底辺に生きる人。階層でも両極を演じておられますね。実際にいまの韓国では格差が広がり、お金持ちと貧乏人に二分されています。どちらの境遇にシンパシーを感じますか。

ソン・スンホン 共感というよりも、どちらが自分にとって気になる存在かという意味ですか?

――そうですね……。

ソン・スンホン うーん、実は、この質問の意図がいまいちわかっていないというのが、正直なところなんですけど、今回僕が演じた財閥の御曹司っていうのは、いまの韓国の中でも1パーセントもいない、まさに「王子様」というか、権力も経済力も持っている人間です。それはきわめて少数であり、韓国では大半の人たちは庶民であり、平凡な暮らしをしている普通の人たちが圧倒的に多いわけですよね。
ただ、金持ちだからいい、悪い、庶民だからいい、悪いというのでもないわけですよね?(と、ここまで話して)やっぱり共感とか、どっちの側に惹かれるとか、そういったことは、どう答えていいのか……。

――質問をちょっと変えてみましょう。ソン・スンホンさんご自分は、苦労されたことがありますか。生い立ちとか、経済的に。

ソン・スンホン あぁ、あぁ(「やっとわかりました」という感じで、大きくうなずきながら)。たしかに、これまで僕が演じた役は特異な状況に置かれた人物、非常に極端な状況の人たちが多かったと思うんですね。
たとえば、家庭的に大きな問題を抱えているとか、すごく環境が悪かったり、あるいは組織の人間だったり。暗くて重々しい状況を抱えた者を演じることが多かったんです。 
そうかと思えば、今回は、韓国の中で1%に満たないような上流の人たち、極端な階層を演じました。こういう上流階級は初めて演じたので、正直、面白かったなっていうのはあります。へぇー、上流階級の人たちってこんなふうなのかと、楽しみながら演じました。
ただ僕の場合、ごく平凡な家庭環境で育ったんですね。子どもの頃から、うちが大金持ちだったわけでもなく、またすごく貧乏だったわけでもなく、本当に平凡な家庭だったので、俳優としては極端な経験を積んでいなぶん、極限の状況に生きる人間を表現するうえで、苦労しているのかな、などと思ったりもしますね。本当に平凡な家庭でしたから。

――ところで、いま日本では第二次韓流ブームと言われています。韓流スターも若手が次々に台頭するなか、ソン・スンホンさんはスターとして第一線に立ち続けておられる。ご自分をどうキープされているのですか。

ソン・スンホン いま、K-POPが日本ですごく人気を集めていますね。韓国ドラマはもう少し前から人気でしたけれど。
実は、韓国ドラマは、韓国国内でも、熾烈な競争を勝ち抜いてきた作品が海外に出て、日本でも人気を集めているんですね。韓国内だけでも競争がすごいので、それを勝ち抜いてきたドラマというのは、やはり、とても力強い作品なんですね。
そういう中で新人も次々に出てくる。僕も新人の頃には先輩たちの演技など見て、いろいろなものを学びながら大きくなってきました。
僕は、いまちょうど中堅、新人でもないし、ベテランでもない、中間のところにいます。若手も含めて大勢で競争しながら、韓国で勝ち抜き、日本でも勝ち抜き、というようなことが行われているのは、僕にとって大変刺激的であり、この状況を肯定的に見ています。いいことだと正直に思っているんですね。

――30代半ばになられて、今後、俳優としてどうありたいとお考えですか。

ソン・スンホン  若いときは血気盛んな感じで、目標を持っているというよりも、とにかく勢いでバーン!ときたという感じだったんですけど、だんだん年を取るにつれて、最近、俳優という職業について「責任を持たないといけない」と真剣に思うようになってきました。
国内だけでなく、日本、そしてアジアへと、ドラマが観られていくので、自分も責任感を持った俳優にならないといけないと、年を取るにつれてすごく思うようになってきました。
 30代中盤になりますが、具体的にどんな俳優になりたいかというのは、これから年を取っていっても、30代なら30代、40代なら40代、50代なら50代とその年代にふさわしく、カッコよく年を重ねていける俳優です。
俳優には2通りあり、カッコよく年を重ねていける人と、あるとき一気に老けてしまう人がいると思うんですね。僕は後者ではなくて、その年代、その時にぴったりの、カッコよく年をとれる俳優になりたいんです。
そして、なによりも人々の心の中に余韻を残せる、記憶に残れる作品に出続けて、年を重ねられる存在であり続けたいと思っています。
もちろん男くさい部分が醸し出せればいいし、もっと違ういろいろな面も出していきたいです。

――これからはもっとコメディーに出てほしいです。

ソン・スンホン (笑いながら)わかりました。

――愉快でおバカな役、期待しています(笑)。

ソン・スンホン アハハハ! ハイ!(日本語で)

新しい方~~どうですかぁア~~


こっちにアップしてましたねぇ~~
今日から11月…〈週刊朝日〉2011年11月11日号購入!^^&STORM-S comのYOU TUBE~スタート!!



アーまたまた인간중독~人間中毒Fighting~

動画主さん~~ありがとうございます

ではでは~~毎度池ヨロブン合言葉
絶対인간중독~人間中毒キム・ジンピョン大佐大当たり~
Heoney Fighting~


最新の画像もっと見る

15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
インタビュー・・・おもしろい~~ (コッタバル)
2013-12-14 08:05:59
nateさん、ヨロブン。アンニョンハセヨ~~
銀世界だよ~~

マイプリ・・・そうだったのね。
肩の力が抜けて、リラックスできたのね~~
だから見てる方も楽しかったんだ~~

素に近い・・・私も陽気なが好きだからマイプリは大

この頃、はアクションが大変だとかってこぼしてるよね~~
そろそろアクション卒業してもいいと思うな~~

そういう意味で、<人間中毒>楽しみだ~~~

今晩だよね?会・・・・・・はじけちゃってください~~~
返信する
残念ながら (olive)
2013-12-14 10:23:47
nate姐様皆様

忘年会に参加して皆さんにお会いできる機会と思いましたけど、体調不良なので、次回に持ち越しとします。

KIZUNAのツアーは当たるのかもわかりませんが、申込みはしました。

何方かとお知り合いになれて、ご一緒出来れば嬉しいです。年は取ってても一人は不安なんですよねえ

どうぞ宜しくお願いしますね。
返信する
《一承憲命》忘年会に出掛ける前に~~(^^ゞ③ (nate姐)
2013-12-14 16:13:19
スレから来ましたけど~~《バンドワゴン》も今日でオシマイ~~タマキさんの歌に痺れた~~録画を楽しみにしましょう

コッタバルさん
スレでも言ってくれたけど~~もうそろそろ出ないと~~アー新スレは立てられない
それにしてもEさんも言ってたけど~~権利があるのに~~時期が悪いっていうか~~ホントに残念ですよねぇ~~
ソンで~~やっぱり銀世界になってしまい~~シバレることでしょう~~
でもって~~もう2年は前だけど~~《マプ》で来日の時~~〈週刊朝日〉に掲載のインタビュー~~面白く読んでくれ~~アップして良かったわぁ~~

oliveさん
今回は体調不良で残念ですが~~次の機会には一緒に楽しいひとときを過ごせるとイイですねぇ~~
ツアーは当たったら~~ラッキー~~スンバらしい思い出となるでしょう~~
そして~~見知らぬ他人の方とかでも~~ホニィーペンってことで~~すぐに意気投合できますから~~そうなるようにお祈りしてます
返信する
Unknown (sky2)
2013-12-15 08:51:00
nateさん、コッタバルさん、oliveさん、みなさんおはようございます~
忘年会、楽しみましたか^^飲みすぎませんでしたか?美味しいですから

「マプ」見るとほっとします^^のドラマいろいろ見て
最後はいつも「マプ」見ますね~ほんとにほっとしますぅぅ~
oliveさん、お大事に。

MBC投票完了~

絶対…人間中毒キム・ジンピョン大佐大当たり~
Heoney Fighting~
返信する
雪が・・・すごい・・・ (コッタバル)
2013-12-15 09:26:56
nateさん、ヨロブン。アンニョンハセヨ~。
もう朝の雪かき終了~~

忘年会参加の方は朝ゆっくりしてるんでしょうね~

oliveさん、くじ運が強いこと祈ってます~~

私はこの頃、スンホン関係では座席のくじ運がいいので私の運を<気>でoliveさんに送りますね~~

エイ

私もMBC投票完了・・・
返信する
MBC投票について (koko)
2013-12-15 11:27:05

でのレスが見損なわれるのではと心配してでここでまたします、こめん~

nate姐さん、カメイケョロブン、おはよう~
昨日の一承憲命忘年会お楽しみでしたか?お疲れ様でした。

MBC投票の件についてですね、一つのIPでは3回投票できますが、毎回新しく会員加入しなければならないんです。
https://member.imbc.com/User/RegistForAbroadMember.aspx
上のアドレスから入るとメール確認が必要じゃなくて便利です。

会員加入成功すれば別のルートで(このページをコピーしてもいい)mbc投票ページに行って投票したほうがいいです。つまり会員加入成功のぺージをそのまま保留したほうがいいってことです。このページから"←"をクリックして元のページに戻ったら簡単に会員加入できるからです。

この場合、元のインフォがそのまま残ってて、ほかのは全部変える必要が無くてnameとIDだけを変えればすむんです。

電話番号やメールアドレスなどなど全部勝手に記入してもいいです。

IP変更についてあまりよくわかりませんが、私の場合ではネットを切って再び接続するとIPが違ってくるのです。皆さんも試してみてねー

今日もスンホニと一緒に楽しく過ごしましょうー

では、また~
返信する
・・・ (koko)
2013-12-15 11:32:15
あら~"下"の絵文字がどうしても出てこないんで何度も押したのですが、なんと文の最後にいくつも出てしまいましたね。

ミアネヨ
返信する
北の方は雪ですね。 (lalalisa)
2013-12-15 13:07:04
nateさん コッタバルさん oliveさん sky2さん kokoさん
イケのヨロブン アンニョ~~ン!

nateさん 昨日はの方達と盛り上ったでしょうね。 私は行けませんでしたが~~。


コッタバルさん 又又の季節ですね。


今日はこちら関東も風が冷たく寒いですがそちらは
そんなもんじゃおまへんね。すみまソン


今もヨジャマラソンTVでやってますが仙台もですね。
今は幸い降ってはいないようですが~~


コッタバルさん 膝はリハビリでだとか
良かったですね。 ホニ効果かも~~
思いきって行って良かったですね。


あっ! 私にも良い運気をおくってジュセヨ~~
いつも悪いので・・・・


kokoさん 投票しますね。
 
返信する
皆様が当たりますように~~ (コッタバル)
2013-12-15 13:25:45
nateさん、ヨロブン。あんにょ~ん

lalalisaさん、コマスミダ~~

そうなのよ~~整形で有名な病院があるんだけど、大きな病院だから時間がかかるということで敬遠していたけど・・思い切って行って良かった~~

手術覚悟で行ったら・・・リハビリで大丈夫だと思いますよ~と言われ、リハビリ専門の人に教わったとおりに2週間やったら・・・・痛みがない
奇跡だ~~と思いました~~

ところで
lalalisaさんもも申し込んだの

私には今、いい運気が来てるみたいだから・・

えい

当たりますように~~

返信する
ハイ! (lalalisa)
2013-12-15 17:39:14
コッタバルさん 私も一応応募しましたよ。


しっかし  競争率はそう


コッタバルさんの運気 頂きます。


カムサムニダ~~~~
返信する

コメントを投稿