LEONマガジン3月号の表紙&シグノル情報通信、エンター業界のM＆Aのエンター部門は「SIC」

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～早いもので～～2月も今日で終わり～～28日しかないので～～アッと言う間ですが～～ホントにサッサカと時が過ぎ行き～～加齢がより拍車を掛けてるかも～～とか言いながら・・・中国では～～ピンクなホニィーシルバーグレーのともお似合いで～～若いわぁ～～
ってなわけで～～LEON3月号の表紙だそうですねぇ～～
アーだけど…第三の愛が4月に公開が延びたとか・・・日本で早く観れればイイケド～～


でもって～～こちらの話題…シグナル～～が最近賑わしてますが～～ヒョンジュさんとも同じ釜の～～
[今日の一番]
[SP]シグノル情報通信、エンター業界のM＆Aの大きい手の負傷...エンター部門は「SIC」で
俳優ソン·スンホンとキム·ヒョンジュがした釜飯を食べているようだ。また、防弾少年団もすぐに合流する予定だ。エンターテイメント企業への変身を図っているシグノル情報通信がエンター業界の「M＆Aの大きな手」として浮上している。俳優ソン·スンホンとキム·ヒョンジュの所属事務所を相次いで買収したのに続き防弾少年団が所属しているビッグヒットエンターの買収も仕上げていることが知られている。シグノル情報通信は、この他にも、現在、2〜3つのエンターテイメント会社と買収合併（M＆A）関連の議論を進めていると伝えられた。27日シグノル情報通信は、前日ビッグヒットエンターテインメント買収のためのデューデリジェンスを終えて、引数本契約の締結に突入したと明らかにした。シグノル情報通信関係者は、「ビッグヒットエンターテイメントに支給した実写デポジット10億ウォンは、買収のための契約金に転換される」とし「今年の初めにあった防弾少年団の中国進出懇談会をシグノル情報通信が一緒に進行する既に業務協議は行われている状況」と説明した。先にシグノル情報通信は23日、韓流スターソン·スンホンの所属マネージメント社」より良いイエンティ」引数契約を締結しており、前日には、キム·ヒョンジュ所属事務所「エスボックスメディア」も買収した。シグノル情報通信側今後も競争力のあるエンターテイメント2〜3社とM＆A関連の議論を進めている。有線·無線通信の専門会社であるシグノル情報通信がエンターテインメント業界での競争力確保のために果敢なM＆Aに取り組んでいる姿である。シグノル情報通信関係者は、 「これからマネジメント業務はもちろんのこと、映画と芸能制作にも乗り出す計画」とし「現在の韓中合作映画「メイキングファミリー」の投資に乗り出すなど、映画投資作業も進行中」と強調した。彼は引き続き"長期的には、本業である有無線通信関連事業ではなく、エンターテイメント事業に力をより集中する計画」とし「本業との差別化のためにシグノル情報通信エンターテイメント部分はSICという別の名称を持ってラベル体制で運営されるだろう」と説明した。　


久しぶりに～～ホニィーの歌声～～《ラジオスター》ご出演時ですねぇ～～

動画主さん～～ありがとうございます




この次のドラマ～～待望でしょう～～

	男が愛する時 (ノーカット版) DVD-BOX1
	クリエーター情報なし
	ポニーキャニオン

日本での某K誌のは出ないとのことですけど～～日本での活動も頼みたいわぁ～～

ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…素敵な悪夢大当たり～