ソン・スンホンの配役は“神の一手”、「ミス・ワイフ」主演オム・ジョンファが賞賛^^

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～～7月も残すところあとわずかになってきましたけど…実はこの前のスレ～～24日の日曜に行った～～コルピン気分でナンピョンと山歩き(^.^)～～あまりに最高だったので～～忙しい合間にだけでも～～って…アップしていたら…こんなことを書かれてショックでした

スンホンさんの　記事を載せてください、自分たちの事はもうたくさんです

そのまま～～そのスレは引っ込めて・・・コメントを入れてなかったので～～後ほどにすることにしましたが～～の方が～～ご覧になったら～～何これって思うかもしれませんけど～～アタシも最初はホニィーの話題薄のときとか～～ちょっと旅に出て…ココを疎かにするわけにもいかないし～～そんな時のレポとかで始まったのです

ケッコウ楽しんでくださってる方々も多いみたいで～～イベントで出会うと～～お散歩や旅スレも～～ガンバってくださいとか励まされることも多く～～意外に好評なことを肌で感じ～～最近はプライベートで忙しく…山にも行けず・・・あまりアップできないことが多かったのすけど～～今回はやっと行けて～～記録に残そうって気もあって～～できるときは続けて行きたいと思っております～～ハイ

ですので～～興味のない方は～～どうぞ～すっ飛ばしてくださいませ～～

ってなわけで～～今回は本題だけでいきますが～～今月も押し迫ってきて～～来月の公開日まで～～刻々と迫ってきましたねぇ～～

[今日の一番]
ソン・スンホンの配役は“神の一手”、「ミス・ワイフ」主演オム・ジョンファが賞賛
「TSUNAMI -ツナミ-」のオム・ジョンファと「ゴースト もういちど抱きしめたい」のソン・スンホンが共演する「ミス・ワイフ」が8月13日に封切られる。このたびオム・ジョンファよりコメントが到着した。

「ミス・ギャングスター」のカン・ヒョジンが監督を務めた本作は、交通事故をきっかけに他人の人生を生きることになった敏腕女性弁護士・ヨヌの奮闘を描くラブコメディ。事故直後に現れた謎の男の「1カ月間、見ず知らずの人の人生を生きればもとに戻してやる」という提案を受け2人の子持ち主婦となったヨヌは、パニックに陥りながらもキャリアウーマンとしての人生を取り戻そうと試みる。

ヨヌを演じたオム・ジョンファは「成功という壁に閉じ込められていた女性が家族を通じて予想もしなかった感動を覚え、心の壁を壊して変化していく姿に魅力を感じました」と自身の役についてコメント。実生活では独身であるオム・ジョンファは「独身の女性が感じることのできない感情を短期間でも経験できる時間だったし、撮影中、ヨヌの感情がまるで自分自身の感情であるように思えた」と振り返る。2人の子供の父親で、ヨヌの夫となるソンファン役のソン・スンホンについては「彼は意外な場面でみんなを笑わせた。“神の一手”のようなキャスティングというか」と賞賛を贈っている。
神の一手とは～～最高ですねぇ～～

ただ…公開日が旧のお盆の入りなので～～今回はその日にはムリなようです

日本人としてはチョイ複雑・・・気持ちわかって～～
ソン・スンホン側、劉亦菲との破局説否定「良い交際を続けている。結婚は…」
俳優ソン・スンホンの所属事務所が中国メディアやオンラインコミュニティから提起された破局説を否定した。

ソン・スンホンと韓国人気女優の劉亦菲（リウ・イーフェイ）には、最近、中国メディアやオンラインコミュニティを中心に破局説が出回っている。劉亦菲側が積極的な対応をしていないため事の真偽が大きく取り沙汰されている状況だ。だが、ソン・スンホン側は「絶対にない」とこれを一蹴した。

ソン・スンホンの所属事務所側は「劉亦菲との交際は順調。いちいち対応しなかっただけ」としながら「嘘で交際する理由がどこにあるのか。よい交際を続けている」と話した。一方で、結婚の計画については「まだ具体的な計画はない」として慎重な立場を明らかにした。

ソン・スンホンと劉亦菲は昨年、映画『第３の愛』』（原題『第三種愛情』、イ・ジェハン監督）の主人公として出会い、恋人関係に発展した。昨年８月に熱愛中であることを公式に認めた。


そんなこんなで～～10年以上やってると～～ホントにいろんなことがあったり～～いろんな方達が通り過ぎていきましたけど～～あくまでもアタシが～～好き勝手言いたいことも書いてる～～個人ブログですので～～どうぞ～～今後共ヨロシクです

ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…師任堂(サイムダン)＆ミス・ワイフ大当たり～