インドを訪れる度に感じる事ですが、
インドは大陸で、様々な人種を受け入れるキャパシティがあるということ。
昔から世界中の人々が夢を感じたり混沌とした大陸に魅了されています。
Kadamb舞踊団もその縮図の様なもので、もちろんそれはKadambが素晴らしい舞踊公演を重ねて来た実績や
Guru クムディニ・ラキアが日々がんばっていらっしゃるからですが、
訪れる度に、様々なアーティストに出会う事ができます。
それは時に素晴らしい舞踊家であったり、音楽家であったり、若い映画監督であったり、
デザイナーや、アーティストであったり。
私もその一端に触れる事が出来て、大概私に取っては一期一会の出会いではあるものの
Kadambという空間で印象的な時間を共有し、面白い経験が出来るのです。
この度のインドでお会いしたのは、インド人ながらロンドンに住む
UKのコンテンポラリーダンサーAakashでした。
彼もカタック舞踊家で、アクラム・カーンの生徒でもあります。
同じスタジオに立ってみると本当に驚くばかりの身体能力!
全身のあらゆるパーツがやわらかく伸びていて、ヌードを見せて貰う機会は無かったけどきっと全身強靭な筋肉に
覆われているだろうすばしっこい動きをするダンサーでした。
それでいて全然食べないんだよね。
だから思わず「お願いだからちゃんとご飯たべて!」って言っちゃったくらい。
そしてカタック舞踊の基本をひとつずつ崩して新しいムーブメントを作ってしまう
コンテンポラリーカタックっていうのかな、そういう手法、表現の世界はとても魅力的で、面白い世界でした。
クムディニ先生の振付も斬新とか新しいと評された時代があったと思いますが
それともまた違う世界...
おぉUKいつか行きたいなーと思いました。
写真はあるリハーサルより。
映像の紹介 アカッシュとサンジュクタdidiのコラボ作品。
音楽はあのグンデチャ・ブラザーズ。
コレオグラフィーはクミベンです。
Sanjukta & Akash
インドは大陸で、様々な人種を受け入れるキャパシティがあるということ。
昔から世界中の人々が夢を感じたり混沌とした大陸に魅了されています。
Kadamb舞踊団もその縮図の様なもので、もちろんそれはKadambが素晴らしい舞踊公演を重ねて来た実績や
Guru クムディニ・ラキアが日々がんばっていらっしゃるからですが、
訪れる度に、様々なアーティストに出会う事ができます。
それは時に素晴らしい舞踊家であったり、音楽家であったり、若い映画監督であったり、
デザイナーや、アーティストであったり。
私もその一端に触れる事が出来て、大概私に取っては一期一会の出会いではあるものの
Kadambという空間で印象的な時間を共有し、面白い経験が出来るのです。
この度のインドでお会いしたのは、インド人ながらロンドンに住む
UKのコンテンポラリーダンサーAakashでした。
彼もカタック舞踊家で、アクラム・カーンの生徒でもあります。
同じスタジオに立ってみると本当に驚くばかりの身体能力!
全身のあらゆるパーツがやわらかく伸びていて、ヌードを見せて貰う機会は無かったけどきっと全身強靭な筋肉に
覆われているだろうすばしっこい動きをするダンサーでした。
それでいて全然食べないんだよね。
だから思わず「お願いだからちゃんとご飯たべて!」って言っちゃったくらい。
そしてカタック舞踊の基本をひとつずつ崩して新しいムーブメントを作ってしまう
コンテンポラリーカタックっていうのかな、そういう手法、表現の世界はとても魅力的で、面白い世界でした。
クムディニ先生の振付も斬新とか新しいと評された時代があったと思いますが
それともまた違う世界...
おぉUKいつか行きたいなーと思いました。
写真はあるリハーサルより。
映像の紹介 アカッシュとサンジュクタdidiのコラボ作品。
音楽はあのグンデチャ・ブラザーズ。
コレオグラフィーはクミベンです。
Sanjukta & Akash
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