指示などはWhatappグループで飛んでくる。
翌朝、朝食をして、みんな車でICCR本部へ移動。
ここがICCRなのかぁ。感慨深い。
最初のリハーサルはいきなりAzad Bhawanのステージで始まった。
バラタナティヤムのArupa氏に最初のご挨拶をする🙏
先方は何やら私のことは知っていらっしゃるご様子。どこかで絡んだ事があったかどうか?
彼女がしっかり者で、お茶目で、素敵なベンガル人だった事は私にとってラッキーな事でした。
歳も近くて、目でパパッと話ができる感じ。
カルナータカ音楽ベースでバラタナティヤム用語でコトが進んで行くので
アウェイ感が半端ない💧ついていくのがやっと。。。
ターナムって何?
スワラムって何??
カタックのKimちゃんがまだカタック1年生と初心者で20代と知り、こちらにイニシアチブを頂戴する。
タブラのNeriyan君をつかまえてBolのすり合わせ。サラッと入るなと思ったら、彼女さんがカタックダンサーだという。
これは好都合!安心でしかない。KimちゃんにもBolと振りを入れる。彼女もコンテやバレエが長くて、勘がいい。
カタックのセクションのハンドリングは成功。
オリッシーはちょっと手間取りながら、それでも翌日までに二人協力して仕上げていてブラボー。
バラタナティヤムはコレオグラファーからもっと直接的な指示がバンバン飛んで、
Sajith君は個人特訓付き状態。
受賞者は、各ジャンル1位と2位が渡印。1,2が欠けた場合は3位が参加という流れ。
ダンサーはバラタナティヤムが1位のSajith君、カタックが私とKimちゃん、オリッシーはVinithaちゃんとAnitaちゃんだった。
ミュージシャンは、ヒンドゥスターニ声楽のThanura君、ナディスワラムのRavishankar君、タブラのNeriyan君。
この8人にミュージシャン3名を足して構成されていく。
途中、ミュージックコンポーザーのSudha Raghuraman先生もAzad Bhawanにいらして、
Thanura君が発音から音階まで色々な指導を受けていた。
この辺りの采配がArupa氏の良いところ!彼女が道をつけなかったら、ダンサーが録音源で踊り、ミュージシャンは旅について回るだけだったかもしれないらしい!全然違うことになっていただろう。
ICCRには名物チャーイおじさんがいて、ホールで仕事をしていると、とても寒いので、すぐにチャーイを持って来てくださる。
煮詰まりかけた雰囲気も(そうじゃない時も)ニッコニコしてチャーイとナスタ。
後から彼の事が懐かしくなってしまって、仲間の語種に。
ランチビュッフェもICCRでして、またホールでのリハをこなして、
ぐったり宿に戻る。
う〜ん。冬のデリーは寒いので。お湯が出たり出なかったりで困る〜!
#プラティバサンガム
#インド舞踊
#カタックダンス
#前田あつこ
翌朝、朝食をして、みんな車でICCR本部へ移動。
ここがICCRなのかぁ。感慨深い。
最初のリハーサルはいきなりAzad Bhawanのステージで始まった。
バラタナティヤムのArupa氏に最初のご挨拶をする🙏
先方は何やら私のことは知っていらっしゃるご様子。どこかで絡んだ事があったかどうか?
彼女がしっかり者で、お茶目で、素敵なベンガル人だった事は私にとってラッキーな事でした。
歳も近くて、目でパパッと話ができる感じ。
カルナータカ音楽ベースでバラタナティヤム用語でコトが進んで行くので
アウェイ感が半端ない💧ついていくのがやっと。。。
ターナムって何?
スワラムって何??
カタックのKimちゃんがまだカタック1年生と初心者で20代と知り、こちらにイニシアチブを頂戴する。
タブラのNeriyan君をつかまえてBolのすり合わせ。サラッと入るなと思ったら、彼女さんがカタックダンサーだという。
これは好都合!安心でしかない。KimちゃんにもBolと振りを入れる。彼女もコンテやバレエが長くて、勘がいい。
カタックのセクションのハンドリングは成功。
オリッシーはちょっと手間取りながら、それでも翌日までに二人協力して仕上げていてブラボー。
バラタナティヤムはコレオグラファーからもっと直接的な指示がバンバン飛んで、
Sajith君は個人特訓付き状態。
受賞者は、各ジャンル1位と2位が渡印。1,2が欠けた場合は3位が参加という流れ。
ダンサーはバラタナティヤムが1位のSajith君、カタックが私とKimちゃん、オリッシーはVinithaちゃんとAnitaちゃんだった。
ミュージシャンは、ヒンドゥスターニ声楽のThanura君、ナディスワラムのRavishankar君、タブラのNeriyan君。
この8人にミュージシャン3名を足して構成されていく。
途中、ミュージックコンポーザーのSudha Raghuraman先生もAzad Bhawanにいらして、
Thanura君が発音から音階まで色々な指導を受けていた。
この辺りの采配がArupa氏の良いところ!彼女が道をつけなかったら、ダンサーが録音源で踊り、ミュージシャンは旅について回るだけだったかもしれないらしい!全然違うことになっていただろう。
ICCRには名物チャーイおじさんがいて、ホールで仕事をしていると、とても寒いので、すぐにチャーイを持って来てくださる。
煮詰まりかけた雰囲気も(そうじゃない時も)ニッコニコしてチャーイとナスタ。
後から彼の事が懐かしくなってしまって、仲間の語種に。
ランチビュッフェもICCRでして、またホールでのリハをこなして、
ぐったり宿に戻る。
う〜ん。冬のデリーは寒いので。お湯が出たり出なかったりで困る〜!
#プラティバサンガム
#インド舞踊
#カタックダンス
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