翌週11/3はカダムジャパンの主催公演「アムルート・マンタン#11」でした。
半年前から準備始めたこの企画、珍しくクラシックバレエ、フラ、そしてコンテンンポラリーダンスの皆さまとご一緒しました。
カタックをより多くの方に観ていただける機会となったかしら…
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
二度目の北沢タウンホールでしたが、今回はリノを張って、舞台監督、音響照明とプロフェッショナルスタフが入っての舞台。
全てがいつもと違う様相で、こちらもまた色々勉強のかたまりでした^^
私はこの企画に一抹の不安を感じており、ただの寄せ集めになってしまうのでは無いか?
ダメでしょ、それは?という事で、
パーカッショニストとしても大変素晴らしい入野智江ターラさんに進行役を買ってもらう事に!
私は大満足の、とても楽しい進行役。
竹のパーカッションを6種類かもっと準備してくださって、
小さなお友達も巻き込みながら素敵な場面転換を演出してくださいました。
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
カダムジャパンに限っていうと、
小さなかんちゃんが頑張ってデビューしたのが印象的でした。
ちょっと大きくなったスルエシちゃんがどれほど立派なお姉さんに成長した事か!
そんなグル・ヴァンダナから幕を開け、
Photo Toshiharu Kawajiri ©️ KadambJapan
丁寧に躍り込むことと素敵なフォーメーションに取り組んでくれた
苗ちゃん、メリちゃん、麻衣子さん、やよいちゃん。
エレメンタル・ジャーニー。私たちの大切な作品の一つ。
それから前半〆はこの数ヶ月結成したGr8ceful Kathak=グレイスフルカタックのメンバーによる
Kanha Re。
Raniちゃん、Rumikoさん、Yukariさん、Kyabeちゃん、Junちゃんといういつもはボリウッドダンスで
各方面で活躍する顔ぶれ。吸収も発揮もパワフルで、一緒にコスチュームデザインしたり、あれこれ頑張って
本当に素敵な作品ができた嬉しい上演でした!
後半はSanjuktaに教えて貰った「UKIYO」をどうにか上演^^
古典の振付をふんだんに使いつつ、あちこちに現代的なアレンジが加わった今のKADAMBらしい小さなコンポジション。
これは。結構みんなにとって挑戦だったけれど、素敵なコスチュームも新調して、楽しく上演できました!
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
私のソロを挟んで、
これはヌリッタ。楽しく踊って、
最後にDimta Dimta タラナ。
や〜これ、振付手こずりましたよね^^?
ちょっと南インドっぽい不思議なアレンジのタラナで、
少しサンプルは貰っていたのですが私たちは全然しっくりこなくて、一年前には寝かせる事にした曲でした。
それを少しずつ少しずつ手を加えて、スルエシちゃんも頑張って踊ってくれましたね〜。
沢山たくさん、回る練習もしました〜!
カーテンコールはなんと50名近くが舞台に上がって^^
カダムジャパンはターラさんのパーカッションでパダントして踊る機会も得ることができ満足♡
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
またこれらの作品を上演する機会がありますように!
ご来訪ありがとうございました。
Photo Toshiharu Kawajiri ©️ KadambJapan
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
半年前から準備始めたこの企画、珍しくクラシックバレエ、フラ、そしてコンテンンポラリーダンスの皆さまとご一緒しました。
カタックをより多くの方に観ていただける機会となったかしら…
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
二度目の北沢タウンホールでしたが、今回はリノを張って、舞台監督、音響照明とプロフェッショナルスタフが入っての舞台。
全てがいつもと違う様相で、こちらもまた色々勉強のかたまりでした^^
私はこの企画に一抹の不安を感じており、ただの寄せ集めになってしまうのでは無いか?
ダメでしょ、それは?という事で、
パーカッショニストとしても大変素晴らしい入野智江ターラさんに進行役を買ってもらう事に!
私は大満足の、とても楽しい進行役。
竹のパーカッションを6種類かもっと準備してくださって、
小さなお友達も巻き込みながら素敵な場面転換を演出してくださいました。
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
カダムジャパンに限っていうと、
小さなかんちゃんが頑張ってデビューしたのが印象的でした。
ちょっと大きくなったスルエシちゃんがどれほど立派なお姉さんに成長した事か!
そんなグル・ヴァンダナから幕を開け、
Photo Toshiharu Kawajiri ©️ KadambJapan
丁寧に躍り込むことと素敵なフォーメーションに取り組んでくれた
苗ちゃん、メリちゃん、麻衣子さん、やよいちゃん。
エレメンタル・ジャーニー。私たちの大切な作品の一つ。
それから前半〆はこの数ヶ月結成したGr8ceful Kathak=グレイスフルカタックのメンバーによる
Kanha Re。
Raniちゃん、Rumikoさん、Yukariさん、Kyabeちゃん、Junちゃんといういつもはボリウッドダンスで
各方面で活躍する顔ぶれ。吸収も発揮もパワフルで、一緒にコスチュームデザインしたり、あれこれ頑張って
本当に素敵な作品ができた嬉しい上演でした!
後半はSanjuktaに教えて貰った「UKIYO」をどうにか上演^^
古典の振付をふんだんに使いつつ、あちこちに現代的なアレンジが加わった今のKADAMBらしい小さなコンポジション。
これは。結構みんなにとって挑戦だったけれど、素敵なコスチュームも新調して、楽しく上演できました!
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
私のソロを挟んで、
これはヌリッタ。楽しく踊って、
最後にDimta Dimta タラナ。
や〜これ、振付手こずりましたよね^^?
ちょっと南インドっぽい不思議なアレンジのタラナで、
少しサンプルは貰っていたのですが私たちは全然しっくりこなくて、一年前には寝かせる事にした曲でした。
それを少しずつ少しずつ手を加えて、スルエシちゃんも頑張って踊ってくれましたね〜。
沢山たくさん、回る練習もしました〜!
カーテンコールはなんと50名近くが舞台に上がって^^
カダムジャパンはターラさんのパーカッションでパダントして踊る機会も得ることができ満足♡
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
またこれらの作品を上演する機会がありますように!
ご来訪ありがとうございました。
Photo Toshiharu Kawajiri ©️ KadambJapan
Photo Kei Hompo ©️ KadambJapan
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