手にフグをかかえておりまするのが私。
私よりほそっこいのが彼・・・

一応これ私。
透明度が悪かったので・・・・グリーンっぽいですね・・・。

でっかいウツボに遭遇。
わかりますかね?
ニョロっとしたやつ。
かなりデカイです。
今度は瀬底の写真でも

します!
多分きれい・・・だとおもいます・・・。
で、
気になるニュースが!!
【名護】17日午後2時すぎ、名護市の東海岸にある汀間漁港入り口付近でジンベエザメが迷い込んでいるのが発見された。
通報で駆けつけた沖縄美ら海水族館の職員によると、迷い込んだジンベエザメは体長約8―9メートルの雄で、重さは1・5トン以上と推定されている。
頭部には漁船にぶつかったようなペンキが付着しており、港内をゆっくりと泳ぎ回る際、尾びれが下がり気味で斜めに傾いている様子からかなり弱っているとみられる。
港内から出ないように地元の漁師らが夜通しで見張りに当たり、18日早朝にジンベエザメ専用コンテナにクレーンで積み込んで陸送し、本部町沖合にある国所有のいけすに移す予定だ。
発見した地元漁師の大城康正さんは「背びれが水面から出ており、イルカと思ったが、よく見るとジンベエザメだった」と話していた。
水族館職員は「4月から10月ごろまでジンベエザメはプランクトンなどの餌を求めて沿岸に接近するため、その際漁船にぶつかった可能性が高く、水族館で保護して状態を見守りたい」と話した。
(琉球新報) - 4月18日10時36分更新

【名護】名護市東海岸の汀間漁港内に迷い込んだジンベエザメは18日午前、沖縄美(ちゅ)ら海水族館の職員らと汀間の漁師らによって搬出された。
搬出作業は午前8時すぎから開始。2隻のボートで防波堤の隅までジンベエザメを追い込み、網に包もうと試みたが、何度も網をすり抜け、作業は難航した。
5回目の追い込みで網にくるまれ、職員らはジンベエザメを傷つけないよう慎重にクレーンでつり上げた後、ビニールシートを敷いて海水を浸したダンプカーで3時間かけて陸送。本部町沖の国所有のいけすに移した。迷い込んだジンベエザメは雄で体長8―9メートル、重さは約1・5トンと推定され、美ら海水族館で飼育されている5匹のジンベエザメでも最大7・5メートルで、迷い込んだジンベエザメは一回り大きい。
17日夜、職員が漁港に潜ってジンベエザメを確認したところ、頭部はペンキが付着し肌がえぐれており、かなりの衝撃で漁船にぶつかったとみられている。搬出の際も暴れることはなく、荷台に横たわる姿も力ない様子だった。
海洋博記念公園管理財団の戸田実魚類課長によると、搬送後のジンベエザメについて「いけす内でゆっくり遊泳しているが、かなり衰弱している。獣医と相談しながらしばらく様子をみたい」と話した。
(琉球新報) - 4月19日16時5分更新

【本部】名護市東海岸の汀間漁港内に迷い込み、美ら海水族館職員らによって保護されたジンベエザメの容体が回復に向かっている。
本部町沖合のいけすでは21日、ジンベエザメがゆっくりと泳ぐ姿が見られた。
汀間漁港内で17日発見された時は、尾びれを下げ、斜めに傾いて力なく泳ぐほど衰弱した状態だったが、18日には水族館職員により本部町沖に陸送された。
いけすに移した翌19日からは泳ぎも安定し、20日朝には餌を食べるまでに回復している。
保護されているのは、雄のジンベエザメで体長8・3メートル。水族館で飼育されているジンベエザメは最大でも7・5メートルで、迷い込んだジンベエザメはそれよりひと回り大きい。
頭部に漁船にぶつかったような傷とペンキの付着がある。
今後の対応について、水族館は回復を待って放流するか、飼育するか、まだ決めていないという。
(琉球新報) - 4月24日10時21分更新

元気になってよかった~・・・
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