だらだらだら日記

自己満足の日記として思ったこと書いていきます。

足の治療

2023-11-22 18:23:00 | 日記

数年前から足の裏にイボが出来てしまっていて

最近ようやく重い腰を上げて、皮膚科に通い始めました。



先生の話によるとウイルス性のイボで

完治には3ヶ月〜半年程かかるとのこと。



治療方法がなんと液体窒素をつけた

綿棒みたいなのをイボの部分に押し当てて

ウイルスを焼き殺すというもの




実際に施術してみると

足に鈍い痛みが走りだんだん痛くなってくる


そして施術直後から3日間くらいは激痛に苦しむわけである

(一度ホントに歩けなくなったほどです)





しかも先生がかなりテキトーで

完治した部分でも、


「まだまだここからや!!」


と少年マンガの主人公のような発言をしながら


液体窒素綿棒押し当ててくる


かなり癖のある皮膚科である




治るまで気長に頑張っていきやす



んじゃまた。


11月の夏日

2023-11-04 11:44:00 | 日記
今日暑いですね〜


防寒対策バッチリでジョギング行ったら

周りは半袖の人多くて、なんだか恥ずかしかった笑

ダブルの意味で汗かいたな〜



ジョギング終わって
まだまだ汗をかきたい気分なので
今日のお昼はこれにします

ブルタックンポックンミョン





辛いものが好きでよく食べます

CoCo壱は5辛くらいが好きなんですけど、

辛いの食べたら汗止まらなくなって体調崩すので

5辛食べる時はお持ち帰りして、

友達とCoCo壱行く時は泣く泣く甘口を頼む私です。。


汗っかきって悩ましいですね〜


あ、麺が完成した。

ってことで、おしまい

えとぴりか

2023-10-28 13:04:00 | 日記

高校のときクラスで1番座高が高かったぼくです。はいどうも。



毎週土曜日の朝はジムに行って

体を動かすことを心掛けています。

今朝もいつものようにジムへ行って、軽くトレーニングしました。


天気がよくて気温がいい日は外に走りに行っていて、

今日もいいかんじの天候だったので、

ハーバーランドまでジョギングに行きました。




ポートタワーが改修工事終了間近ですね




近くにあるとても気になるカフェ

一体何系のカフェなんだ…






ハーバーランドをジョギングしていると

「えとぴりか」なる船の見学やっているではないか!





見学しようかなどうしようかな〜と考えていたけど、

高まる気持ちを抑えられずに気がついたら

受付のお兄さんに話しかけていた




僕「見学していいですか?」


受付の人「はい、どうぞー(100点満点の笑顔)」


僕「ありがとうございますー(やっほぉぉぉおおう(心の声))」



ジョギングの汗でびちょびちょのまま船内へ



船内の様子








どうやら北海道を行き来する船で

北方領土問題のPR活動として見学会をしているらしい。


看板から見る景色気分良かったなー




いい日になりそうだ。

んじゃまた。

休日、秋の空

2023-10-22 16:20:00 | 日記
散歩がてら家の近くの公園へ

日が出ていて暖かい日曜のお昼

仕事とか家族、友達、趣味、目標に向かって走ることとか全部大切だけど、

外で何も考えずにボーッとする時間も大切にしていきたいですね。

公園の木々と空が秋の気配でした。





おしまい

ブログについて思うこと

2023-10-20 18:49:00 | 日記

自分が小学校5、6年生のときに

毎日の宿題で日記をつけるという宿題があった。




小学校の宿題で日記というのは

至極普通のことのように思うのだけれど、

当時のぼくからすればこの宿題がかなりの難敵であった。




というのも日記の内容についてかなり制限があった。


例を挙げると


•学校であったこと(授業や休み時間のこと)を書くことはNG

•前日と同じ内容のことを書くことはNG

•学校が終わって食べた夕飯のことを書くことNG

•塾や習い事を書くことはNG 





…一体何が書けるというのだ!


この宿題のせいで夜なかなか布団に入れなかったことを今でも覚えている。



今となっては生徒一人一人の行動を監視するために書かせていたのだろうかなどと思うが、

あまりにひどい制限であったために、

日記というのはぼくにとって一種のトラウマにもなっているのも事実である。






このブログを書いている最中に思い出した。

小学生のころの宿題、あまりに書くことが無さすぎて


日記に嘘を書いている友達がいた。

台風がきたと日記に書いていた。



しかしその日に台風はきていなかった。

人(小学生)は極限状態に落とされると脳内に台風すら呼び出すモンスターとなるのかもしれない。



しょうもない思い出話。