「早川さん?」
すぐ後ろで真琴をを呼ぶ声がした。
すぐ後ろで真琴をを呼ぶ声がした。
飛び上がるほど驚いて振り返ると、そこにはクラスメイトの海野千歳が不思議そうな顔をして立っていた。
初夏。周囲の雑草は二人の腰の辺りまで成長していた。
↑この辺りの出来事を進めようと思ったり、設定にあるそれぞれの家族との関係や、後輩や先輩との絡みとか、いろいろなエピソードを作るだけ作って纏められていないという、なんとも悩ましい。
そんなこんなで、当然ネームもできない。
サラサラ~~っと描ける時がくるだろうか(-_-;)
今は目の前のノートをしばらく見つめた後、そっと閉じる、その繰り返しだ(笑)
来年は、もっと良いものを作りたいですね。
それにはやはりinputが大事かな。
みなさま、良いお年を。