その昔 麓は広大な湿地帯だった 幾度も洪水になった
住民には数えきれない犠牲が頻発した
その内 高僧が その噂を聴きかね その山の中腹に籠もり 生仏となって災難を治めた
感謝の証の祠は少し遠目にも見ることができる 今も
月の軌道は 生憎 南北の果て
山頂に輝くことは無い。
その丘 にも視える山
その丘 にも視える山
ここから30分ほど行く距離で
一度っきり登り図書館で記録を見つけたのは何年前だったっかなあ
この人は昔の赤阪のナイトクラブの夜の蝶でした。
そこでインドネシアの元大統領のスカルノにコネをつけたいある大手商社によりピックアップされた人で聖人でも何でもない。
スカルノの隠匿したものも含めてその遺産で豪勢に
やっているもの。それをどうした訳かセレブとか
言い褒めそやしてTVなどに出させているのは元々
どうかと思う。
高齢出しこの機会に打ち止めにすべきだと思う。