カメラにとっての最大の難問は撮れない暗さ?光源体である花火などは夜空に打ち上がっても写ります。ただ光を反射するだけの自分とかは途端に写せなくなります。
朝のれいあなどはこの程度です。人でもワンコでも基本は同じ!
アプリで持ち上げればこんな感じ。
昔のフィルムカメラではフラッシュが必要な領域です。
光に対しての感受性を示すISOが2000ぐらいにはなってます。(高感度ゆえの欠点は出ますがそもそも映らなければ出ない話。)フィルム時代はせいぜいISO400程度まだでしたから、、、フィルム時代最終期でもISO1600でした。
iPhoneSE2の性能でかISO2000でしたがそれ以上可能な機種もあります。デジカメなどは当然の様に叩き出します。ペンFは確かISO25600だったかな?
フルサイズカメラでは40万とか出しますし?(機種によります、全てではありません。)こんな写真も撮れます!広告写真だから写りを考えてそこまでの高感度は使わないとは思うけど、、、
撮れない時間が減れば撮影枚数も自ずと上がります。これから冬場はライトアップ、プロジェクションマッピング等の夜のイベントが増えます。寒くなるのに辛いですが空気の澄む冬場はよしてくれ!と叫ぶほど機会が増えます。
思っていたのと違う撮影環境でも対応可能が今のカメラです。➡︎多くの人には今のスマホですね!
寒いと行ったって暖冬、地球温暖化です。ダウンをひっかけて夜の街へ出ましょう。そこにはナイスな夜の景色が待っているはずです。