新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

小選挙区制度?

昔、多分アメリカ合衆国だと記憶しているが政権政党が敗れた。全得票数では勝っているのに?よくよく分析すると選挙区の線引き次第では勝てたとの結果が出て来た。

そこで考え付いた先が小選挙区制度だった。
良いモノ?は取り入れるのが日本国のモットーだから今の選挙制度があると言う。

小選挙区制度だと全ての政党が立候補するわけではない。小さいところは当然だし、絶対勝利する人気政治家のいる選挙区は敬遠するだろう。勝てそうな選挙区を割り出して移るのが正論だろう。

個人政治家を応援したい人は小選挙区に引っ越すしか手はない。特定の政党を応援したい人は立候補者を待つしかない。この辺を解決するために比例代表制が導入されている。
ここでよく話題になるのが個人政治家で負けた(ノー!と言われた)政治家が比例代表制で当選する矛盾だ!

重箱のすみを続くと色々と問題はある。市長や県知事の選挙ではない。行政区域など無視して国民の代表者との認識であれば人口に比例した線引きで良いように思うのだが!




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