またヘンなモノを描いてしまった(^^;)

ディクソン「なんでもっと簡単な服を着ないんだ！？」
ダンバン　「いや…気に入ってるんで…」


わあぁぁぁぁぁ～～～～～☆☆☆

なんだかまたわけのわからないマンガを描いてしまいました
わからない人にはまったく分からないネタ
しかも分かってもおもしろいかどうかビミョーなネタ
カンペキ自己満足だなぁ～～～
とかいいながらあと２,３回分あったりします…
すいませんm(_ _)m



以下能書き…




利き腕の自由を失いながらとんでもなく強いダンバンさんだけど
日常生活はどーしてたんだろう？なんてことをよく思ったものでして
なんつってもあのオシャレなマント姿
ベストにシャツにボウタイって、アンタひとりで着れるのか？？？
Tシャツとかならわかるけど、無理だろうソレ☆
彼にとっては戦いよりそっちの方が難易度が高かったんじゃないかとw
（もともと日常生活はダメダメタイプな人だよな～）

で、ディクソンさんは、自分の思惑もなくはないけど
そんな相棒のお守りもかねてついてきてくれたのではないかと…

けっきょく悪役なディクソンさんですが
このふたりのやりとりって好きだったんだよなぁ
ふだんは突進するイノシシの手綱を
ディクソンさんがにぎっていらっしゃったんでないかとか妄想したりして

ディクソンさんもドヤ顔で悪役になりきってましたが
たぶんシュルクやダンバンさんのこと　わりと気に入ってたんじゃないかと思うんだな
ホムスとしての暮らしも嫌いじゃなかったんじゃないかな
ただ　自分の役目と自分の主義は貫き通した…というか

結構人間くさい人だったように思う
最後の方はたしかににくたらしかったけどね


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