TIN缶の裁縫箱

またまた　裁縫箱を作りました

なぜか作りたいものは　いつも同じもの

TIN缶の裁縫箱は　これで2個目ですが

今回はかなり　手を抜いて作ったので

するにも　もじもじ迷ってしまいます

次は娘用のTIN缶裁縫箱を　作ろうかな？（あ、また・・・）

一週間

私には　珍しく　忙しい一週間でした

日・月で一泊のスキー旅行

火曜日は息子のサッカー

水曜日は娘のサークル遠足

木曜日は小学校で絵本の読み語りのボランティア

金曜日は娘の入園予定の幼稚園での役員決め

ちゅらちゅらちゅら　ちゅらら～
という　歌のような　１週間でした

マドレーヌ型ピンクッション

マドレーヌの型が大好きです

子供の頃、　よく母が作ってくれたお菓子の1つですが

私はあまり作ってあげていません

でも、この形を見ると　つい手にとってしまいます

私はもっぱら、小物入れや、チャームを入れて　無造作に

飾っています

　　　　　　　　

先日の　シザーキーパーとお揃いで・・・

糸の色は、気分で　少し明るめにしてみました

娘が大きくなった時のためにも　

ちゃんと型を使って

お菓子のマドレーヌも作ってあげようと思います

シザーキーパー ふたたび

以前、「シザーキーパーコレクターになりそうです」

なんて書きましたが　なったかも、です

日曜日に覘いた　大好きな雑貨屋さんに置いてあった

アンティーク調のハサミに一目ぼれ

即買いで帰ってからも、チョキチョキしながら　ニンマリ～

今朝早く思い立って、1時間くらいでチクチク　完成です。

　　　　　　　　

図案は、ステッチidees voi.6　から

テトラ型にしたのと、ワックスコードで結びつけたのが

今までに無い　新鮮さです

アルファベットサンプラー それから

ようやく　色替え、糸替えのオリーブの部分が

完成しました

色を替えながら、こんなに丁寧に刺したのは

初めてです

　　　　　　　　

では、このオリーブの部分が

四つ角をやさしく囲む図案でしたが

私は　この1つで　もう充分満足

対角線上に

お気に入りのボタンを付けて

師匠からの贈り物

今日、新年初めてのお茶会でした

メンバーは、私の師匠＆クロスステッチのプロ＆バラを愛する美しい友人の3人です

これは師匠がお年賀代わりにしてくれた

刺繍入りの布巾です

アップはこちら

　　　　　　　

色と柄の合わせ方が、最高に素敵な師匠

今年も、師匠のステキな作品から目が離せません

アルファベットのサンプラー

初めて　アルファベットのサンプラーを刺しました

いつか　根気の続きそうな時に、素敵な花文字のアルファベットを

刺してみたいなぁとは　思っていましたが

今回は、1年生の息子がアルファベットを

間違えて覚えていたところから、話はスタート

息子が読みやすいように

シンプルなアルファベットの形をチョイスしました

周りをグラデーションっぽい　オリーブが模ってある図案は

笹尾多恵さんのデザインから

家にある糸だけで刺すので、どこまでできるかわかりませんが・・・

飾れるレベルまで、なんとか　引っ張りますよ～

ペンケース 引退か？

先日のガマっちを　ペンケースにしました

もともと文房具が大好きで

お菓子そっくりの消しゴムやペンシルを

買わずにはいられない私です

そんな私が、いつでも一緒に持ち歩けるようにと

適当にペンケースを作りました。

　　　　　　　　

ゆりのボーダーは、フランスのから・・・

しかし適当に作ったから、キルト芯は間違えて入れるわ

ワックスコードがうまく止める役目をしないわ

で、なんだか遠い存在に
　　　　　　　
　　　　　　　

ゆりの刺繍だけはがして、ワッペンにしようかな

ガマ口ポーチへの道 最終章

ようやく完成しました

最後にボンドで仕上げるのが　本当に泣きたくなるくらい
大変でした

でも出来たら、やっぱり愛着がわいて
盛り上がって　飾りのストラップまで
作っちゃいました

せばたやすこさんのオリジナルでは、刺繍と同じ色で
愛らしいチェリーを編んだ飾りを付けていましたが・・・

編めない私は、チェーンステッチを渦巻きにステッチし

それを「ぐしゅっ」っとして　

ぶら下げました

ガマ口ポーチへの道

初めて大きなガマ口ポーチに挑戦します

あるショッピングサイトでのポイントが貯まり
刺繍の本を買える位の金額に

早速　クロスステッチのを　またまたご購入

その中の　せばたやすこさん　デザインのガマっちに挑戦です。

ただ　家にあったガマ口は16.5センチで
本は13.5センチ

そこは得意の大雑把炸裂で、フリーハンドの型紙拡大

要はこの図案を早く刺繍してみたかっただけかも

　　　　　　　　

本では、レトロな感じの赤系の糸と、シックな緑の糸で
素敵に刺してありました

悩みの種は・・・やはり仕立てです