昨日は、息子の小学校の登校日でした。
宿題をすべて提出し終えたので、今日から何をするのかな?
母は 微妙にプレッシャーを感じています
久しぶりに裁縫箱を持ち出して来たら
チョコが噛んでる感じかな?
マロンもよく噛んでたけど、やっぱりこの箱
ワンちゃん好み?
夏休みも残り1週間・・・
何かしたいような・・・何もしたくないような・・・
宿題をすべて提出し終えたので、今日から何をするのかな?
母は 微妙にプレッシャーを感じています
久しぶりに裁縫箱を持ち出して来たら
チョコが噛んでる感じかな?
マロンもよく噛んでたけど、やっぱりこの箱
ワンちゃん好み?
夏休みも残り1週間・・・
何かしたいような・・・何もしたくないような・・・
救ってあげられなったマロンの命を
ほかのワンちゃんを救うことで 償えるなら・・・
そんな気持ちから 里親の申し込みをしました。
里親探しをしてくださっている方は
驚くほど多いです。
そしてそれは 不遇な扱いをされているワンちゃん、ねこちゃんが
多いということ・・・
そんな中、縁あって我が家に託された新しい命。
少し障害があって 気をつけてあげなくてはいけませんが
すこぶる元気な男の子です。
「チョコ」と名付けました。
新たな 小さな幸せは 感じていますが
マロンを失った悲しみは 薄れたわけではありません。
でも、また一歩
重い足をあげて 進んでいこうと思うのです。
ほかのワンちゃんを救うことで 償えるなら・・・
そんな気持ちから 里親の申し込みをしました。
里親探しをしてくださっている方は
驚くほど多いです。
そしてそれは 不遇な扱いをされているワンちゃん、ねこちゃんが
多いということ・・・
そんな中、縁あって我が家に託された新しい命。
少し障害があって 気をつけてあげなくてはいけませんが
すこぶる元気な男の子です。
「チョコ」と名付けました。
新たな 小さな幸せは 感じていますが
マロンを失った悲しみは 薄れたわけではありません。
でも、また一歩
重い足をあげて 進んでいこうと思うのです。
マロンの悲しみから なかなか癒されない我が家に
横浜から ゆきこドンがやってきました。
マロンを悼む私たちを心配し、気遣いつつ
笑顔と元気を山ほど持って
私の親友ですから、私はもちろんのこと
大好きな息子や娘も 受け入れ態勢を整えながら
彼女の到着を指折り数えて
楽しみに待っていました
彼女がくれたものは 決して目に見えるものだけでは
なかったはず・・・
彼女が置いて行ってくれた
たくさんの元気や 明日への希望を糧に
またみんなで 歩いて行こうね・・・
横浜から ゆきこドンがやってきました。
マロンを悼む私たちを心配し、気遣いつつ
笑顔と元気を山ほど持って
私の親友ですから、私はもちろんのこと
大好きな息子や娘も 受け入れ態勢を整えながら
彼女の到着を指折り数えて
楽しみに待っていました
彼女がくれたものは 決して目に見えるものだけでは
なかったはず・・・
彼女が置いて行ってくれた
たくさんの元気や 明日への希望を糧に
またみんなで 歩いて行こうね・・・
毎日暑いっ
しかし、夏休みはまだまだ続くのです。
いつも 名水を汲んでは、我が家の便秘娘のために
届けてくれる タウンちゃんに
今年の梅ジュースは 最高においしくできました
タウンちゃんたちの 一服の清涼剤に
なりますように・・・
しかし、夏休みはまだまだ続くのです。
いつも 名水を汲んでは、我が家の便秘娘のために
届けてくれる タウンちゃんに
今年の梅ジュースは 最高においしくできました
タウンちゃんたちの 一服の清涼剤に
なりますように・・・
マロンがこの世を去ってから
もうすぐ2週間が過ぎようとしています。
亡くなってからつい最近まで 人に会うのが怖くて
ずっと 引きこもっていました。
この耐え難い深い悲しみと、後悔の念が
絶え間なく 私を襲ってくるのです。
一番怖いのは
マロンの思い出に浸っている時の悲しみではなく
ふとした拍子に 思い出がどっと溢れ出し
心がぎゅう~っと鷲摑みにされて
あっという間に 深くて暗い沼の淵に引きずられていく
瞬間です。
暗く悲しい沼の淵で ただぼーっと固まっている
私の心。
「これからどうしたらいいの?」とか
「ここで何をしているのだろう?」という
考えも 何もなく
ただ ただ そこにいるだけなのです。
そうやって 沼の淵と 現実を行ったり来たりしながら
ここまで来た感じです。
悲しみは決して薄れませんが、私がいつまでもこんな風だと
マロンも心配で 天国への階段をのぼれないのかも・・・
マロンが安らかに成仏できますように
私にも、まだしてやれることが あると信じて
元気になりたいと 思っています。
もうすぐ2週間が過ぎようとしています。
亡くなってからつい最近まで 人に会うのが怖くて
ずっと 引きこもっていました。
この耐え難い深い悲しみと、後悔の念が
絶え間なく 私を襲ってくるのです。
一番怖いのは
マロンの思い出に浸っている時の悲しみではなく
ふとした拍子に 思い出がどっと溢れ出し
心がぎゅう~っと鷲摑みにされて
あっという間に 深くて暗い沼の淵に引きずられていく
瞬間です。
暗く悲しい沼の淵で ただぼーっと固まっている
私の心。
「これからどうしたらいいの?」とか
「ここで何をしているのだろう?」という
考えも 何もなく
ただ ただ そこにいるだけなのです。
そうやって 沼の淵と 現実を行ったり来たりしながら
ここまで来た感じです。
悲しみは決して薄れませんが、私がいつまでもこんな風だと
マロンも心配で 天国への階段をのぼれないのかも・・・
マロンが安らかに成仏できますように
私にも、まだしてやれることが あると信じて
元気になりたいと 思っています。