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赤い色でも冬は暖かく感じません
にほんブログ村へもどうぞ少し離れていて後ろからの写真なので鯉かどうかは分
かりませんが赤い魚が数匹見えました。
冬なので寒そうですが、魚の場合寒さは感じないので
しょうか？
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赤い色でも冬は暖かく感じません
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かりませんが赤い魚が数匹見えました。
冬なので寒そうですが、魚の場合寒さは感じないので
しょうか？
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葉が展開する前から結構大きい姿です
にほんブログ村へもどうぞ大きなツボミかと思っていたのは葉ツボミでした。
多分シシウドみたいな大型セリの仲間はこんな感じな
のでしょう。花はこれからでした。
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ニンジン同様セリ科です
にほんブログ村へもどうぞ実が四方八方に伸びている感じでややこしい形に見え
ています。
特徴がある姿です。ヤブニンジンの様ですが初めて見
ました。葉はニンジンに似ています。
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首はもっと回りそうです
にほんブログ村へもどうぞ犬より猫、猫より鳥。詳細に検討したわけではありま
せんが、鳥が一番首を回せている感じがあります。
やはり一番警戒心が強いので、そのように進化したの
でしょうか？
そういえばフクロウなども相当首がまわりそうですが、
実物を見た事がなく実際のところは分かりません。
鳥の首ももっとじっくり観察すると分かると思います
が…。
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遠くから見るとユリの感じがします
にほんブログ村へもどうぞカンゾウの花にはヤブカンゾウとノカンゾウ、ハマカ
ンゾウなどがあります。
ヤブカンゾウが一番見かけるのですが帰化植物だと言
います。ただしやって来たのは古代だとも言い、原産
地の詳細は不明だとも言います。
ノカンゾウはユリみたいに一重咲きですが、ヤブカン
ゾウは一重ではなく重なってはいるのですが八重と言
う感じに何層にも重なっていると言う感じではなく、
どれととれが重なっているのか一目では分からない不
思議な構造をしているのが一つの特徴になっています。
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尾上（オノエ）は山の上、でも平坦な登山道脇でした
にほんブログ村へもどうぞこの木が倒木なのか倒れながらもまだ頑張っている木
なのかは分かりません。
その脇にオノエランが咲きかけていました。こう言う
場所は木陰とは言えなそうですが、うまい場所の表現
が見つかりません。
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ここでカエルはほとんど見ていません
にほんブログ村へもどうぞオタマジャクシと言うとその辺の田んぼや沼にいる感
じがします。
しかし山の湖でも出会います。黒くて大きく見えます。
どんなカエルになるのでしょう？
黒っぽいオタマジャクシはアズマヒキガエルと言う事
も考えられますが全く分かりません。
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株がもう少し小さければ庭で楽しめそうです
にほんブログ村へもどうぞ紫と言っても色の幅はけっこうあって濃い薄い、赤い
青い、明るい暗いなどの組み合わせを考えると相当多
いと思います。
これはオオセンナリの花ですが、外側が紫、中は白、
真ん中のオシベが黄色組み合わせが雰囲気良く、紫の
色は少し薄め、赤／青は中間、明るい感じがやさしさ
を感じさせます。
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120円の頃と比較すると375円の価値に減っています
にほんブログ村へもどうぞ円安が止まらず160円に達してから日銀が為替市場介入
を２回行ったとされます。日銀も国も公言していませ
んが専門家はそう見ています。
介入前に日銀総裁が言っていた円安は物価に影響はない
と言うのは本当ではなかったのでしょう。基調的物価
などと聞いたことがない物価を例に挙げていた事から
もまともな事は言えない状況だったと考えられます。
今回のような円安問題は日銀だけでは対応が無理で国
が適切な政策を行う必要があります。対応している様
には見えませんが…。
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呼び方が第１０波？ 2024冬の波？ 後者は長すぎ…
にほんブログ村へもどうぞ今回もコロナ、インフル共に増えています。コロナは
第９波の７割を越していて、第８波の５割に近づいて
います。
インフルの変化率は若干下がりました。この先コロナ
がインフルを追い越すのかどうかに注目です。
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コロナはどこまでふえるのでしょうか？
にほんブログ村へもどうぞインフルは久しぶりに変化率が100%を超えました。こ
れは再増加始めたというよりいつもの振動状態で振動
しながら下がっていくと思います。実際にはあと何週
間か見る必要があります。
コロナは感染者数も変化率も増加中です。第９波の半
分くらいには来ています。第１０波と呼んで良いわけ
ですが、報道では第１０波の表現は見られません。い
や、そもそも第９波も無視していました。
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賑やかに鳴いている時と静かな時があります
にほんブログ村へもどうぞ少し大きな鳥はこちらから近づくとすぐ逃げますが、
向こうからやってきたときはあまり気にしないのか、
しばらく離れないでその場に留まります。
この時も自分の方からやってきたカオジロガビチョウ。
しばらく地面を突っついていました。まあガラス越し
だったのでこちらに気がつかなかったのかもしれませ
んが…。
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紅と言うよりショッキングピンクみたいな色です
にほんブログ村へもどうぞ濃紅は「こべに」とか「こいくれない」と呼ばれる様
です。ゲンノショウコの花は普通、白とされています。
でも中には薄ピンクや濃紅の色もあります。植物の分
類表では、ゲンノショウコ（フウロソウ）広義、シロ
バナゲンノショウコ、ベニバナゲンノショウコの名前
が見られます。
これはベニバナゲンノショウコになるのでしょうか？
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そういえばツボミの色はどうだったのでしょう
にほんブログ村へもどうぞこのニガナ花の色が黄色です。普通にある色で、ニガ
ナと言えば黄色です。
シロバナニガナの花後の先が紅色だったのですが、黄
色のニガナも先が黄色ではなく、橙色に見えます。
マツヨイグサも萎むと色が替わります。どうして色が
変わるのでしょう？
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蜂に似ている感じがします
にほんブログ村へもどうぞ昆虫は爬虫類と同じくどちらかというと苦手の方です
が、植物を見ているとよく出会います。
尾と言うか胴長の蛾でした。カノコ蛾と言うそうです。
カノコは和菓子の鹿の子でしょうか？（元は鹿の模様）
まあ美味しそうには見えませんけど…。
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