今月3月初め、寒さ厳しい信州、ちょっと寒い京都を離れ、日本の南の島、八重山諸島(石垣島・竹富島・西表島等)にギャップを求めて旅してきました。
さすが、本土あるいは沖縄よりも台湾に近いというこの島々には日本でありながらあまり見られない特別天然記念物がごろごろ。仲間川クルーズでは「サキシマスオウノキ」「マングローブ」「ヒルギ」「・・巨大シジミ」。
水牛車に揺られてのブラリ「由布島」あるいは「竹富島」の散策は実にのどか。
氷点下あるいはすれすれの気温からすれば、26℃、これが同じ日本の領土とは思えないほどのギャップには驚かされる。
さすが、本土あるいは沖縄よりも台湾に近いというこの島々には日本でありながらあまり見られない特別天然記念物がごろごろ。仲間川クルーズでは「サキシマスオウノキ」「マングローブ」「ヒルギ」「・・巨大シジミ」。
水牛車に揺られてのブラリ「由布島」あるいは「竹富島」の散策は実にのどか。
氷点下あるいはすれすれの気温からすれば、26℃、これが同じ日本の領土とは思えないほどのギャップには驚かされる。