去る、2月11日(土)快晴。山友と二人で乗鞍高原にスノートレッキングに出かけました。昨年は、上高地や美ヶ原高原へ行ったが、今年は是非ここにと意見が一致。30年位昔、夏は一の瀬野営場でキャンプ、冬はカモシカ平へスキーと良く出かけた。今回はスノーシューでのトレッキング。途中氷漠の「善五郎の滝」で某グループのアイスクライミングのトレーニング光景を見物した。この時期ならでは一こまで、しかもクライマーは女性となればさらに注目!
アイゼンは12本爪、14本を使用していた。
こらは見るだけにしておこう!写真は一の瀬から望む乗鞍岳と善五郎の滝、アイスクライミング。
アイゼンは12本爪、14本を使用していた。
こらは見るだけにしておこう!写真は一の瀬から望む乗鞍岳と善五郎の滝、アイスクライミング。
今月3月初め、寒さ厳しい信州、ちょっと寒い京都を離れ、日本の南の島、八重山諸島(石垣島・竹富島・西表島等)にギャップを求めて旅してきました。
さすが、本土あるいは沖縄よりも台湾に近いというこの島々には日本でありながらあまり見られない特別天然記念物がごろごろ。仲間川クルーズでは「サキシマスオウノキ」「マングローブ」「ヒルギ」「・・巨大シジミ」。
水牛車に揺られてのブラリ「由布島」あるいは「竹富島」の散策は実にのどか。
氷点下あるいはすれすれの気温からすれば、26℃、これが同じ日本の領土とは思えないほどのギャップには驚かされる。
さすが、本土あるいは沖縄よりも台湾に近いというこの島々には日本でありながらあまり見られない特別天然記念物がごろごろ。仲間川クルーズでは「サキシマスオウノキ」「マングローブ」「ヒルギ」「・・巨大シジミ」。
水牛車に揺られてのブラリ「由布島」あるいは「竹富島」の散策は実にのどか。
氷点下あるいはすれすれの気温からすれば、26℃、これが同じ日本の領土とは思えないほどのギャップには驚かされる。
今日は先月(2月1日)に何年かぶりに飾った7段の「ひな壇」を石垣島旅行の都合で遅くなってしまったが、やっと小6&3歳の孫娘と娘が揃ったので片付けることになりました。実は2月26日(日)に我が家でファミリー全員(9名)が揃って、お雛祭りのイベントを開催しました。と、言ってもバラ寿司を2つの桶で漬けて、イチゴケーキをみんなで食べてお祝いをした程度のささやかな「お雛祭り」だったのですが。やっと片付き、一階の狭い和室が少し広くなり、3歳の孫が喜んで元気に走り回っていた。その後、来週卒業式を迎える小6孫娘の十三まいりの衣装(振袖)の帯選びと着付けリハを3代の女子が3時間もかけて楽しんでいた。なんと微笑ましくも和やかなことよ!来年の「お雛祭り」
はどうなることやら・・・?
はどうなることやら・・・?