今日は角居厩舎からの勝負馬13位で
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チューリップ賞、オーシャンS、弥生賞の重賞回顧
チューリップ賞(G3) 芝1600m1~3着に桜花賞出走権
典型的な直線上がりの競馬でしたね。
サヤカチャンは逃げ宣言通り、スタート後から主張し、勝ち馬のラッキーライラックはゲートの良さから行為に取付きましたね。
サヤカチャンとカレンが前で競馬をしている中、操作性十分のライラックは控えて単独3番手。
逃げ馬もペースを落として逃げ切りたい所を、
ライラックはいつでも前を交わせて更にプレッシャーのかからないポジションで進めれた事が圧勝劇に繋がっています。
ここまで競馬が上手なら、桜花賞でももちろん筆頭ですね。
えっ?チューリップの他馬はどうかって?もう勝負はついているので、桜花賞では逆転無理です。
2着マウレアは目イチで権利取りに集中、
3着リリーノーブルも本番で勝ち負けかと言うと??
どこか紛れがあるとしたら、ライラックがペースを作らされる展開に持ち込まないといけないですが、今
現在はそのような馬が出てきていません。
穴党の方はまだあるTRに注目してみましょう
今週のFレビューはアンコールプリュに期待しましょう。
オーシャンS(G3) 芝1200m
強力な先行馬がいた場合のハマりパターンでしたね。
レーヌミノルとネロはどちらも前に行かせたくない形で、
他馬も粘られる可能性があるのでそこまで軽視出来なく。
そこで台頭してきたのがキングハート。行為をロスなく周り、1番有利な競馬に持ち込めましたね。
ただ、この競馬で1番強い競馬をしているのがダイメイフジ。この前の阪急杯のレッドとモズアスコット同様、
不利な展開でしっかり伸びてきています。今年の高松宮が面白くなって来ました。
ペースが上がって上級クラスでも走れたように
こういうタイプは案外G1でも相手なりの競馬をします。人気にはならないでしょうが妙味ありですね
弥生賞(G2) 芝2000m1~3着優先出走権
ダノンの強さばかりが際立つ競馬でした。
もうあの競馬で圧勝なら、どんな手を使っても勝てません。
ワグネリワンはたしかに強いですが、更にダノンが2枚も3枚も上だったという事です。
今年の3歳は本当にレベルが高く、各馬別世代ならクラシック主役級でしょう。
ジャンダルムも前走の反省を生かし2000mの距離を走れるように作って来ました
それでも勝ち馬は強かったです
本番はタイムフライヤーやグレイルが待っていますが、タイムフライヤーはやはり若干足らない印象で、
グレイルはまだまだ体が出来ていないので、ダノンで決まりそうです。
スプリングS、又は毎日杯にビツクリ馬が潜む可能性もありますが、
2歳王者!!強し、ですね
金鯱賞は当然この馬に注意、馬主ランク1位
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チューリップ賞、オーシャンS、弥生賞の重賞回顧
チューリップ賞(G3) 芝1600m1~3着に桜花賞出走権
典型的な直線上がりの競馬でしたね。
サヤカチャンは逃げ宣言通り、スタート後から主張し、勝ち馬のラッキーライラックはゲートの良さから行為に取付きましたね。
サヤカチャンとカレンが前で競馬をしている中、操作性十分のライラックは控えて単独3番手。
逃げ馬もペースを落として逃げ切りたい所を、
ライラックはいつでも前を交わせて更にプレッシャーのかからないポジションで進めれた事が圧勝劇に繋がっています。
ここまで競馬が上手なら、桜花賞でももちろん筆頭ですね。
えっ?チューリップの他馬はどうかって?もう勝負はついているので、桜花賞では逆転無理です。
2着マウレアは目イチで権利取りに集中、
3着リリーノーブルも本番で勝ち負けかと言うと??
どこか紛れがあるとしたら、ライラックがペースを作らされる展開に持ち込まないといけないですが、今
現在はそのような馬が出てきていません。
穴党の方はまだあるTRに注目してみましょう
今週のFレビューはアンコールプリュに期待しましょう。
オーシャンS(G3) 芝1200m
強力な先行馬がいた場合のハマりパターンでしたね。
レーヌミノルとネロはどちらも前に行かせたくない形で、
他馬も粘られる可能性があるのでそこまで軽視出来なく。
そこで台頭してきたのがキングハート。行為をロスなく周り、1番有利な競馬に持ち込めましたね。
ただ、この競馬で1番強い競馬をしているのがダイメイフジ。この前の阪急杯のレッドとモズアスコット同様、
不利な展開でしっかり伸びてきています。今年の高松宮が面白くなって来ました。
ペースが上がって上級クラスでも走れたように
こういうタイプは案外G1でも相手なりの競馬をします。人気にはならないでしょうが妙味ありですね
弥生賞(G2) 芝2000m1~3着優先出走権
ダノンの強さばかりが際立つ競馬でした。
もうあの競馬で圧勝なら、どんな手を使っても勝てません。
ワグネリワンはたしかに強いですが、更にダノンが2枚も3枚も上だったという事です。
今年の3歳は本当にレベルが高く、各馬別世代ならクラシック主役級でしょう。
ジャンダルムも前走の反省を生かし2000mの距離を走れるように作って来ました
それでも勝ち馬は強かったです
本番はタイムフライヤーやグレイルが待っていますが、タイムフライヤーはやはり若干足らない印象で、
グレイルはまだまだ体が出来ていないので、ダノンで決まりそうです。
スプリングS、又は毎日杯にビツクリ馬が潜む可能性もありますが、
2歳王者!!強し、ですね
金鯱賞は当然この馬に注意、馬主ランク1位