馬主政治力馬券塾 大好評、口コミでも人気の【トレセンレポート】

ダノンプレミアム回避の真相とは！？１６位で



【無料メルマガ新規ご登録で買い目プレゼント】
毎日地方競馬の買い目１鞍公開しています


「国宝級のコイン案件」開幕


中山１１Ｒ　ＮＺＴ（Ｇ３）芝１６００ｍ
これはもうカナヤマＨＤの作戦勝ちですね。


カシアスは今までの距離では距離が長いのは明らかで、
夏の短距離戦に挑む為にこのタイミングで競馬にでなければいけない。
ただ、重賞馬なので、オープンだと斤量を背負わされますので足元が心配で無理は避けたい


カツジの場合は、ここで重賞１つ取らないと賞金的に今後ローテーションを組みにくい。
だからここは勝っておきたい一戦。


この内容から、カシアスをラビットにするのは妥当ですね。
欧州ではよくある事ですが、３歳のこの時期にその連携にぴったり該当する馬を持っているカナヤマＨＤの層の厚さに拍手ですね


今年デビューの２歳馬もなかなかのラインナップと聞いていますので楽しみです


ケイアイノーテックも頑張りましたが、カナヤマＨＤの連係プレーと
やはり８枠からの競馬はロスがありました


阪神牝馬SＳ（Ｇ２）芝１６００ｍ
横山マジックの炸裂でしたね。


騎手心理において、この馬は自滅するだろうと思えばあえて潰しに掛からず、今回もまさにそれでした。
ただそれは、1戦で脚質を変化できる騎手が必要なのですが、さすがそこは横山騎手と言う所
完全にまとめられましたね。


リスグラシューは完全に展開に負けた感じです。
どっしり力勝負に出ようとしたがしてやられた感じです。
この辺りがＧ１で届く届かないの差を生みそうです



桜花賞（Ｇ１）芝１６００ｍ
ここは生まれた世代の不運としか言いようがないですね。ラッキーライラックも、アーモンドアイがいなければ十分3冠の可能性がありましたが、アーモンドアイの素質が抜けていました。トレセンでの調教師の話でも、あの馬は別格と完全に白旗。これはオークスでも有力でしょう。


石橋騎手をそのまま乗せてるのも「どうせアーモンドアイが強いし、ライラックは石橋でいいよ」と言うのが
ノーザンＦの本音ですね


社台としては新種牡馬のロードカナロア、オルフェーヴルが１、２着をちゃんと占めたのは良いアピールに繋がったでしょうね

馬主政治力馬券塾トレセンレポ（ダノンプレミアムのザ石は先週から）

水曜日想定段階での注目馬を無料公開！１６位



【枠出目だけで馬券を獲る無料メルマガ】


水曜日の追い日、トレセン訪問のレポートです


7:00調教開始も今週で終わり


来週から6:00調教開始になります


新スタンドも定着して、他のスタンドが取り壊されていますね。
この2日間は暖かく、快適に調教を見れました


記者らテレビ関係の人たちも新年度という事で新規配属との挨拶が慌ただしいです
名刺のやり取りに苦労する厩舎関係者もいました。まぁ面倒なんでしょうね



その中に、中内田調教師の記事が朝日芸能で取り上げられましたが、
実際問題関係者はネタにもならないレベルのクソ記事だけに、何もその事で中内田調教師に聴く人はいませんでした。


だって、元々最初っからオックフフォードを出たなんて本人から聞いたこともないですからね。


ダノンプレミアムの皐月回避も、先週時点で発症していましたし。
私としては「このまま出ると危ないな～」とは思ってました


幸い軽度なので厩舎で調整するようなので大事を取っての回避です


さて、今週は桜花賞ですが、他の出走厩舎からこの馬には当たりたくはない馬を聞いて見ました。ズバリ！！アーモンドアイです


シルクの今年の世代でトップ評価は彼女ですと関係者からも聞いています。
ルメール騎手はここに来ていい馬が回って来ましたね


ラッキーライラックは相性的に１枠は良くないらしいですが、
石橋騎手の初Ｇ１は１枠でした。当然チャンスですね



クラシック路線も幕を開けるのですが、


既に2歳馬も入ってきていますね。今年1番早かったのが、武幸四郎厩舎で、意気込みがすごいです。
幸四郎調教師自ら馬に跨り忙しくしています。元々この厩舎は開業前の優秀なスタッフが集まると評判でしたし、


この2歳を勝たせる事で、中堅クラスは十分可能性があると思います。


桜花賞、穴候補はこの馬、馬主ランク２位



楽天サラブレットオークションに参加しています。

馬主政治力馬券塾の口コミ大好評、トレセンレポートです。馬券実戦

水曜日想定情報が無料で見れるブログです。１６位で



大阪杯も的中！今週は新規登録で桜花賞の買い目プレゼント
【投資馬券無料メルマガはココ】


先週の重賞、Ｇ１レース回顧です


トレンセンレポートは明日木曜日です


ダービー卿CT（Ｇ３）芝１６００ｍ
マルターズアポジーの普通の逃げによって、流れるになってしまいました。
この馬はやはり斤量がポイントです


仕掛けどころが難しい展開だったので、このような競馬は騎手のセンスが試されますね


1番強い競馬をしたのは、完全な差し決着の中、ＩＮで粘った
キャンベルジュニアで、


ストーミーシーとヒーズインラブは展開の利ですね。
ハンデ戦でしたが、斤量恩恵よりも、自力や決め手のある馬の決着でした


大阪杯（Ｇ１）芝２０００ｍ
なぜ、スワーヴリチャードが右回り苦手と大々的に出たのかあまり理解できませんでしたが


有馬記念は、キタさんを潰そうと1番辛い競馬で疲れてよれただけ。
他レースもダメという競馬では無かった。流石に3コーナー手前から出し切る競馬はビックリものでしたが、力では十分上だと思っています。


現状を言うと中山２５００ｍのようなコーナーを多く回る競馬はあまりこの馬向きではないと言うのは言えますが、
右回り自体は克服したと言っていいでしょう


ペルシアンナイトも、後半いきなり短距離戦のペースに対応できたのが良かったですね。
アルアインは自力の着順！実はアルアイン、かなりの実力者ではないかと思ってしまいます。
サトノダイヤモンドは…気管系の疾患の噂も流れていますので、今後大きな活躍はないでしょう。