ペコちゃんは、今年生誕70年。(不二家は創業110年)
だが、永遠の6歳。
1950年、店頭人形として最初は紙で作られたらしい。張り子で頭がゆらゆら。
その後、プラスチック製となり、ポコちゃん(永遠の7歳)と共に、
1998年には立体商標登録第一号(菓子)に認定されている。
なんて、つらつらと公式サイトを眺めて面白がっているが、回し者ではない。
山奥育ちで、幼少期に不二家に行く機会はなく、今もケーキを食べる習慣がない。
縁遠い店でも、ペコちゃんの衣装が季節によってかわるのは、なんとなく楽しんでいた。
琴似の不二家が、9月末で閉店すると知り、初めてミルキーソフトを食べに寄った。
ママの味、かどうか知らないが、甘くて柔らかな口当たりで優しいソフト。
44年営業されていたそうで、どことなく寂しそうなペコちゃん。
ピントがどうしても彼女に合ってしまうのも、今回ばかりは、よしとした。
だが、永遠の6歳。
1950年、店頭人形として最初は紙で作られたらしい。張り子で頭がゆらゆら。
その後、プラスチック製となり、ポコちゃん(永遠の7歳)と共に、
1998年には立体商標登録第一号(菓子)に認定されている。
なんて、つらつらと公式サイトを眺めて面白がっているが、回し者ではない。
山奥育ちで、幼少期に不二家に行く機会はなく、今もケーキを食べる習慣がない。
縁遠い店でも、ペコちゃんの衣装が季節によってかわるのは、なんとなく楽しんでいた。
琴似の不二家が、9月末で閉店すると知り、初めてミルキーソフトを食べに寄った。
ママの味、かどうか知らないが、甘くて柔らかな口当たりで優しいソフト。
44年営業されていたそうで、どことなく寂しそうなペコちゃん。
ピントがどうしても彼女に合ってしまうのも、今回ばかりは、よしとした。
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