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わんさか咲いていたヤマツツジ。
札幌の六月は花盛り。
ツツジも様々な色があるが、この原種っぽい朱色が一番綺麗。
こんな世の中でなければ、と思ったところで、仕方がない。
どうにもならないことに、イライラするのは体力の無駄。
どうにかなることを、精一杯楽しむ。
遠くに出掛けられない分、近くにあるものがよく見えるようになった。
踏まれてもニコニコしている虎を、覆い隠すように咲く花。
童話の一場面になりそうで、想像力をくすぐられる。
札幌の六月は花盛り。
ツツジも様々な色があるが、この原種っぽい朱色が一番綺麗。
こんな世の中でなければ、と思ったところで、仕方がない。
どうにもならないことに、イライラするのは体力の無駄。
どうにかなることを、精一杯楽しむ。
遠くに出掛けられない分、近くにあるものがよく見えるようになった。
踏まれてもニコニコしている虎を、覆い隠すように咲く花。
童話の一場面になりそうで、想像力をくすぐられる。
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