23ヘクタールに、200万本。
そう言われても、ぴんとこない。
東京ドーム5個分というのも、せめて札幌ドーム換算にしてくれと思う。
カメラの範囲にはまったく収まり切らない、とにかく広い斜面が黄色い。
北竜町のひまわりの里。ひまわりまつり開催中。
小雨交じりの涼しい日、外国人観光客が写真を撮りまくっていた。
きっかけは、旧ユーゴスラビアのベオグラード空港周辺のひまわり畑らしい。
昭和54年、農協職員が研修先でそれを見て、美しさと可能性を感じた、とある。
その後、作付けを拡げていき、この規模になったのだから、脱帽もの。
世界のひまわりなどは、8月上旬で既に最盛期を過ぎて枯れ始めていたが、
8月20日までの期間中は、どこかしらで見頃の品種があるとのこと。
人間より背の高いひまわりたちに見下ろされて、小人気分を味わえる。
そう言われても、ぴんとこない。
東京ドーム5個分というのも、せめて札幌ドーム換算にしてくれと思う。
カメラの範囲にはまったく収まり切らない、とにかく広い斜面が黄色い。
北竜町のひまわりの里。ひまわりまつり開催中。
小雨交じりの涼しい日、外国人観光客が写真を撮りまくっていた。
きっかけは、旧ユーゴスラビアのベオグラード空港周辺のひまわり畑らしい。
昭和54年、農協職員が研修先でそれを見て、美しさと可能性を感じた、とある。
その後、作付けを拡げていき、この規模になったのだから、脱帽もの。
世界のひまわりなどは、8月上旬で既に最盛期を過ぎて枯れ始めていたが、
8月20日までの期間中は、どこかしらで見頃の品種があるとのこと。
人間より背の高いひまわりたちに見下ろされて、小人気分を味わえる。
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