長良の生活ブログ

生活であれば何でもです。
仕事、家庭、趣味(居酒屋、旅行、その他)なんでもブログします。
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在留外国人さんとの会話

2010年06月28日 | 不動産賃貸
昨日のログで気さくな外人の方

本日、再案内して別の物件に決定

岐阜の田舎では、外国人というだけで

説明も聞かず「うちは外人駄目だから」など

なかなか難しい

生活スタイル、言葉の問題、保証人の問題

など


日本の賃貸市場では、保守的傾向が強く

特に地方にそういった傾向が多くみられるようです。

逆に日本人が外国で賃貸に住む場合は、

これほど難しいだろうか。


気さくな外人さんの海外情報

彼は、アメリカ人

日本の高校を卒業し

現在、日本の大学生

アメリカでは、育てる年齢は、18才まで

大学行くにも就職するにも

本人の自由

「早く出て行きなさい」って言われるそうですよ。

それって一般的な話ですか。

って聞くと

そうですよ。

私のファミリィーだけが、そうではありません。

っだって

彼は、勉強しながら英語の教師をやっているらしい

エライね。○○○さん

そして、日本とアメリカとかなり違いますね。



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気さくな外国人留学生

2010年06月27日 | Weblog
今日は、日本に留学している外国人の方をご案内

気さくで、良い方です。

中学から日本に来ていて

現在、大学生

自力で頑張っているようです。

外国語の先生の仕事をしているそうです。

日本語ペラペラ

英語、中国語もバッチリ

現在、韓国語の勉強をしているそうです。



<



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中部の外郭都市の賃貸物件の将来はⅡ

2010年06月19日 | Weblog
大多数の「大家さんの管理化」です。

この不動産屋さんに依頼ををすると早期客付けができる

ここから続きです。

中部4県に網の目のように支店を置き、不動産仲介の基礎となる大家さん訪問行い

未取引の取引化を地道に行う。

新入社員は、200物件の取引化が最初の業務

4月~6月の閑散期は、朝から晩まで全員で大家さん訪問

日常的には、社員を半分残し半分は、大家さん訪問

この業務は、現在も形を変え続いています。

一方で、春と秋の2シーズンのテレビコマーシャルから365日

ゴールデンタイムにコマーシャルを行う

これもまた、現在まで続いております。

その結果、もたらす効果は、

①集客力ナンバーワン
②売上業界ナンバーワン
③関連業種の底上げ(賃貸管理会社とリフォーム会社)

この結果、
大家さんの管理化につながってくるのです。

「ここに仲介の依頼をしなければ、お部屋が空いてします。」

「物件管理を関連会社に依頼すればいつも満室になる。」

しかし、物件管理や専任物件が膨大になり、仲介店と大家さんの力関係が

明らかに出てきてしまいました。

「家賃を下げなければ、決まりません。」

「お部屋の全改装をすると決まりが良くなりますよ。」

その仲介業者さんの言う通りにしないと干されてしまう

どうしても供給過多の地域は、値段勝負になってしまいます。

名古屋を中心に岐阜、三重は、そう、ならざる負えませんでした。

最近までの豊田や岡崎は、まだ、一定家賃を取れていますが、

岐阜は、惨憺たるものです。

続きは、次回へ




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中部の外郭都市の賃貸物件の将来は

2010年06月18日 | Weblog
賃貸物件の供給過多の地域の賃貸市場の行く末は

過疎では無い地域ですよ。

人口16万の小都市に賃貸物件の供給が多くなるとどうなるのか。

また、その地域に大手の賃貸不動産会社の影響力も結びつき

大変な結果になってしまう。

また、大手賃貸不動産会社の企業行動にも寄ります。

①供給過多の要因

 相続税対策、資産運用当の営業トークで一世風靡をした昭和30年~50年に

突如として現れた建築リース会社

 特にこの中部で会社設立をして全国展開した大手2社や東海地方で中心に基盤を置く企業

忘れては成らない全国規模の大手2社とプラスアルファーのハウスメーカー

ただ、これだけでは、供給過多と現在の恐ろしい現状には、成りません。

②大手仲介業者の地道な企業活動

通常の不動産会社は、未取引の大家さんの取引化を積極的に行う事は、有りませんでした。

慣習にそった保守的な業種です。

ところが、中部で産声を上げたある会社は、全戸ローラー的に大量に訪問をします。

他の不動産屋さんが取引していようがお構いなくする。

専任での賃貸仲介であろうが関係も無く

この事が良いとか悪いとかが問題では有りません。

「縄張り」を持っていた不動産屋さんの悪しき慣習を脱却をする点では革新的です。

しかし、これを打ち崩して残るのは、

大多数の「大家さんの管理化」です。

この不動産屋さんに依頼ををすると早期客付けができる


続きは、次回へ


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デフレ経済が退去を促進させるのでは。。。

2010年06月13日 | Weblog
最近の退去立会の傾向は

立会の最終結論の時

原状回復義するためのご説明をするにあたって

借主負担分は理解していているものの

金額提示をすると

納得できない旨のお話になってしまいます。

そして

金額交渉に入るケースが多々あります。

3年前と様変わりしているようにも思えます。

リーマンショック以降の

景気低迷が

この「住」の分野まで来ています。

お客様の退去理由に

固定費の削減のために退去をする

①中古戸建てを購入する

②家賃の安い物件に移る

③実家に帰る

三つとも上記理由です。

供給過多のこの地域では、日を追うごとに

安い物件が出てきています。

これが、退去に拍車がかかっているのでは。。。。
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