自民党総裁選と立憲民主代表選が、ほぼ同じ時期で、臨時国会開会早々に解散だから、時間不足は理解できる。しかし、自公過半数割れ!を言うのであれば、野党候補者調整が出来ないのであれば、せめて裏金議員の選挙区の幾つかで、立憲民主党が英断を奮って身を引いて、「1対1」の構図にした方が良かったのではないだろうか?そうすれば本気度を示せただろうし、「損して得取れ」 立憲民主党の株が上がったろうと感じている。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024101501001643