
地元の小学校で卒業式がおこなわれ、来賓として参加させていただきました。
校長先生は、この学校に赴任してきた3年前からの、運動会などの各種行事一つひとつ、また、臨海学校・林間学校等の思い出を語りつつ、子供達の成長やがんばりをほめたたえました。さらに、学習発表会ではミュージカルをやったのでしょうか、子供達が様々な葛藤を乗り越えてみごとに歌い上げたことも紹介していて、私としては印象深いものがありました。
そして最後に、校長先生から送られた言葉は、「好奇心こそが扉を拓く」でした。好奇心をもって進んでいってもらいたい。そうすれば、すべてに積極的になれる。まだまだこれからだ、という気持ちにもなる・・・
実に素晴らしい言葉です。
◇ ◇
最後に登壇したPTA会長の話も、実に味わいのある内容でした。うまく書きとれませんでしたが、たしか・・・
「人生は苦しいことの連続かもしれない。人生は苦しいことの方が多いかもしれない」から始まって、「どうかどんな時も、自分を磨き、自分が輝き続けるようにがんばってください」といった内容だったと思います。
小学生(まもなく中学生)には少し難しい内容だったかな~、いや、皆しっかり理解していたに違いありません。一人ひとり、会場を去っていく卒業生たちの表情が、少し大人びていたと感じたのは私だけだったでしょうか。
校長先生は、この学校に赴任してきた3年前からの、運動会などの各種行事一つひとつ、また、臨海学校・林間学校等の思い出を語りつつ、子供達の成長やがんばりをほめたたえました。さらに、学習発表会ではミュージカルをやったのでしょうか、子供達が様々な葛藤を乗り越えてみごとに歌い上げたことも紹介していて、私としては印象深いものがありました。
そして最後に、校長先生から送られた言葉は、「好奇心こそが扉を拓く」でした。好奇心をもって進んでいってもらいたい。そうすれば、すべてに積極的になれる。まだまだこれからだ、という気持ちにもなる・・・
実に素晴らしい言葉です。
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最後に登壇したPTA会長の話も、実に味わいのある内容でした。うまく書きとれませんでしたが、たしか・・・
「人生は苦しいことの連続かもしれない。人生は苦しいことの方が多いかもしれない」から始まって、「どうかどんな時も、自分を磨き、自分が輝き続けるようにがんばってください」といった内容だったと思います。
小学生(まもなく中学生)には少し難しい内容だったかな~、いや、皆しっかり理解していたに違いありません。一人ひとり、会場を去っていく卒業生たちの表情が、少し大人びていたと感じたのは私だけだったでしょうか。