TONKOちゃんの刺繍★長靴をはいたネコ 2012年08月13日 | 手作り 毎月 定期便の絵を送ってくれる姉の作品です。 お気に入りの絵本からとった図案です。 額の大きさはA4ぐらいでしょうか。 ホントに細かいですね~。 ネコの表情もイイですよね。 いつ見ても感心してしまいます。 #手芸 « ブライス★スカラップレースの... | トップ | パッチワークのバック »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 絵本を探しています (マサキ) 2014-12-30 17:22:58 娘が絵本を楽しめる年頃になり(3歳9ヶ月)自身が子供の頃に読んだ絵本を思い出しますそのなかでどうしてももう一度読みたく探している絵本が「長靴を履いた猫」です沢山の同作品絵本がありますが、私が持っていた絵本が見つかりません。画像検索で見つかったのがこの刺繍絵です間違いありません、この素敵な絵ですこんなにキレイに刺繍にされているのに驚きですこの刺繍元の絵本の作家さんのお名前や出版社などを教えて頂くことはできますでしょうか。大変不躾なお願いで恐縮ですが、もう一度あの素敵な絵の「長靴を履いた猫」を娘と一緒に読みたいのです 返信する マサキさんへ (macoto) 2015-01-01 12:58:06 こんにちは。はじめまして。この作品ですが村上勉さんの絵です。出版社は小学館で「世界のメルヘン絵本2」の中に収められています。かなり古い本で初版は昭和53年です。姉も村上勉さんの大ファンで古本屋さんで偶然見つけたそうです。古いブログの記事からお気に入りの本を見つけて下さり、姉も自分の作品でお役に立てたかなと、喜んでおりました。本、見つかるといいですね。お嬢さんと一緒に「長靴をはいたネコ」を楽しまれることを祈っています。 返信する お礼 (マサキ) 2015-01-06 02:00:16 ご返信ありがとうございます!すぐにお返事下さったのに御礼が遅くなりすみません。村上勉さんですね!他にも同じ作家さんの絵本を何冊か読んだ記憶があり絵柄ははっきりと記憶にあったのですが、作家さんのお名前を忘れてしまっていたのです。そして村上さんの作品の中でも長靴をはいた猫が特に印象に残っていたのでした。おそらくカラバ侯爵と猫の衣装がとっても素敵だったし、お城や畑の風景もとても異国情緒に溢れた見たこともない絵だったからです。刺繍の猫の画像を見つけて、すぐに猫がはいていたブーツがとっても素敵だったことを思い出しました。私は昭和51年生まれなので、おそらく長靴をはいた猫は初版あたりのものを保育園時代に持っていたのだと思います。直ぐに見つからないのかもしれませんが頑張って探してみます!村上勉さんの他の絵本も探してみます。彼女(娘)もきっと気にいるはずです。本当にありがとうございました。お姉さまにも御礼よろしくお伝え頂きますようよろしくお願いします。 返信する マサキさんへ (macoto) 2015-01-07 13:54:09 ご丁寧にありがとうございます。姉にもその旨伝えておきますね。 返信する マサキさんと同じです (つーらん) 2016-11-23 17:37:40 何年も前のブログのようですが、思わずコメントしています。私も持っていた絵本を検索していてこちらにたどり着きました。お姉様大事に持ってらっしゃるんですね、うらやましい。素晴らしい刺繍で、すぐ「あ!これだ!!」と分かりました。作家名まで分かり感動しています。ありがとうございます!! 返信する つーらんさんへ (macoto) 2016-11-25 11:07:22 こんにちは。はじめまして。コメントありがとうございます。古い記事と姉の刺繍がお役に立てて嬉しいです。姉にもその旨伝えますね。きっと喜びます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自身が子供の頃に読んだ絵本を思い出します
そのなかでどうしてももう一度読みたく探している絵本が「長靴を履いた猫」です
沢山の同作品絵本がありますが、私が持っていた絵本が見つかりません。
画像検索で見つかったのがこの刺繍絵です
間違いありません、この素敵な絵です
こんなにキレイに刺繍にされているのに驚きです
この刺繍元の絵本の作家さんのお名前や出版社などを教えて頂くことはできますでしょうか。
大変不躾なお願いで恐縮ですが、
もう一度あの素敵な絵の「長靴を履いた猫」を娘と一緒に読みたいのです
はじめまして。
この作品ですが村上勉さんの絵です。
出版社は小学館で「世界のメルヘン絵本2」の中に
収められています。
かなり古い本で初版は昭和53年です。
姉も村上勉さんの大ファンで古本屋さんで偶然見つけたそうです。
古いブログの記事からお気に入りの本を見つけて下さり、
姉も自分の作品でお役に立てたかなと、喜んでおりました。
本、見つかるといいですね。
お嬢さんと一緒に「長靴をはいたネコ」を楽しまれることを祈っています。
すぐにお返事下さったのに御礼が遅くなり
すみません。
村上勉さんですね!
他にも同じ作家さんの絵本を何冊か読んだ記憶が
あり絵柄ははっきりと記憶にあったのですが、作家さんのお名前を忘れてしまっていたのです。
そして村上さんの作品の中でも長靴をはいた猫が
特に印象に残っていたのでした。
おそらくカラバ侯爵と猫の衣装がとっても素敵だった
し、お城や畑の風景もとても異国情緒に溢れた
見たこともない絵だったからです。
刺繍の猫の画像を見つけて、すぐに猫がはいていた
ブーツがとっても素敵だったことを思い出しました。
私は昭和51年生まれなので、おそらく長靴をはいた
猫は初版あたりのものを保育園時代に持っていたのだと思います。
直ぐに見つからないのかもしれませんが
頑張って探してみます!
村上勉さんの他の絵本も探してみます。
彼女(娘)もきっと気にいるはずです。
本当にありがとうございました。
お姉さまにも御礼よろしくお伝え頂きますよう
よろしくお願いします。
姉にもその旨伝えておきますね。
私も持っていた絵本を検索していてこちらにたどり着きました。
お姉様大事に持ってらっしゃるんですね、うらやましい。
素晴らしい刺繍で、すぐ「あ!これだ!!」と分かりました。
作家名まで分かり感動しています。
ありがとうございます!!
はじめまして。
コメントありがとうございます。
古い記事と姉の刺繍がお役に立てて嬉しいです。
姉にもその旨伝えますね。きっと喜びます。