10月は出走数も多く、月初から重賞を勝つ等、素晴らしいひと月でした。
勝ち星も13勝、賞金も3億近く稼いでくれ、今年前半の不調を大きく挽回。
毎月、こんな感じだったらどんなに楽しいでしょう?という感じです。
それではそんな10月の総括を。
10月は延べ61頭の愛馬が全部で64走し、
13-9-9-5-4-<5-4-2>-13 (全64戦)
獲得賞金:2億9004.9万円
今月の賞金王:サリオス(牡2歳 3300万円 サウジアラビアRC(GIII)・優勝)
勝率20.3%、連対率34.4%、複勝圏内率48.4%、
掲示板率62.5%、8着内入着率79.7% という結果。
9月の38走から倍増に近い64走と、出走数が多かった10月。
9月の数字よりは少し落ちましたが、それでも素晴らしい結果です!
内容も重賞3勝と良かったので、獲得賞金も3億近くまでになりました。
9月~10月の好調で、今年序盤の絶不調をかなり挽回できました。
そんな嬉しい13勝の内訳は
アンデスクイーンが戸崎騎手でレディスプレリュード(JpnII)を快勝し、重賞2連勝。
サリオスが石橋脩騎手でサウジアラビアRC(GIII)を快勝し、重賞初制覇。
リアアメリアが川田騎手でアルテミスS(GIII)を快勝し、重賞初制覇。
ラウダシオンがルメール騎手でもみじS(OP)を快勝し、2歳OP入り。
シュヴァルツリーゼがシュタルケ騎手で甲斐路Sを快勝し、待望のOP入り。
レッドアステルが武豊騎手で山中湖特別を連勝で制し、嬉しい3勝目。
ピボットポイントが転厩初戦の瓢湖特別を中谷騎手で優勝し、嬉しい2勝目。
サムシングジャストが松山騎手で京都・芝1600m戦を内から差して待望の2勝目。
ボンディマンシュがルーキー亀田騎手で京都・ダ1400m戦を勝って嬉しい2勝目。
ルナシオンが福永騎手で東京・芝1800m戦の新馬戦で嬉しいデビュー勝ち。
ビオグラフィーが斎藤新騎手で2戦目の新潟・芝1600m戦で嬉しい初勝利。
リリーピュアハートが福永騎手で2戦目の京都・芝1800m戦で嬉しい初勝利。
ベイサイドブルーが石橋脩騎手で3戦麺の東京・ダ1600m戦で嬉しい初勝利 というもの。
そんな嬉しい勝利の陰で、甲斐路SでOP入りしたシュヴァルツリーゼが屈腱炎を発症。
長い休養に入ることになりました。
良い事もあれば悪い事もある、それがこの趣味なんだと改めて実感です。
それでも、重賞3勝や2歳馬4頭の初勝利など、嬉しい出来事もいっぱいでした。
10月の重賞&リステッド競走挑戦は全部で14頭。
アンデスクイーンが戸崎騎手でレディスプレリュード(JpnII)に出走し、優勝!
サリオスが石橋脩騎手でサウジアラビアRC(GIII)に出走し、優勝!
リバティハイツが丸田騎手で信越S(L)に出走し、8着。
グローリーヴェイズがデムーロ騎手で京都大賞典(GII)に出走し、1番人気で6着。
インディチャンプが福永騎手で毎日王冠(GII)に出走し、3着。
ブランノワールが浜中騎手で秋華賞(GI)に出走し、7着と健闘。
レッドランディーニが池添騎手で府中牝馬S(GII)に出走し、7着。
ブライトクォーツが西谷騎手で東京ハイジャンプ(J・GII)に出走し、4着と大健闘。
ストロングタイタンが津村騎手で富士S(GIII)に出走し、15着惨敗。
レッドオルガが福永騎手で同じく富士S(GIII)に出走し、惜しい3着。
サラキアが石橋脩騎手でオクトーバーS(L)に出走し、3着。
トリコロールブルーがスミヨン騎手で同じくオクトーバーS(L)に出走し、2着。
ギルデッドミラーがシュタルケ騎手で萩S(L)に出走し、5着。
リアアメリアが川田騎手でアルテミスS(GIII)に出走し、優勝。
14頭もの愛馬が重賞やリステッド競走に出走し、何と重賞を3勝出来ました。
色んな意味で出来過ぎなひと月だったと思います。
そんな10月は引退した愛馬もなく、平穏でした。
さて、11月の展望ですが、フレッシュな2歳馬の楽しみなレースが満載。
デビューを予定しているのが、ミスビアンカ・シェダル・スカイグルーヴ・
モーソンピークとシルクの期待馬4頭。
2勝目を狙うのはビオグラフィー(赤松賞か白菊賞)、ジュビリーヘッド(秋明菊賞)。
初勝利を期待するのはグレースオブナイル・ジルジェンティ・レッドアダン。
古馬では(長期)休養明けのマグナレガーロ・ヘヴントゥナイト・レッドレオンの
復帰戦など、期待したいですね。
11月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ8頭。
サラーブが騎手未定でJBCレディスクラシック(JpnI)に出走予定。
アンデスクイーンが戸崎騎手でJBCクラシック(JpnI)に出走予定。
サラキアが川田騎手でエリザベス女王杯(GI)に出走予定。
レッドランディーニが池添騎手で同じくエリザベス女王杯(GI)に出走予定。
トリコロールブルーがスミヨン騎手でアンドロメダS(L)に出走予定。
インディチャンプが福永騎手でマイルCS(GI)に出走予定。
レッドオルガが騎手未定で同じくマイルCS(GI)に出走予定。
モンドインテロが騎手未定でステイヤーズS(GII)に出走を予定しています。
厳しい闘いになると思いますが、勝利を期待して応援します!
2019年の通算成績は
66-73-51-36-38-<46-35-31>-138 (全514戦)
獲得賞金:14億3788.9万円
勝率12.8%、連対率27%、複勝圏内率37%、
掲示板率51.4%、8着内入着率73.2% という成績です。
9月・10月の好成績で、数字が軒並みアップ、掲示板率も5割を超えました!!
この調子であと2ヶ月、良い結果を残せれば良いですね。
勝ち星も13勝、賞金も3億近く稼いでくれ、今年前半の不調を大きく挽回。
毎月、こんな感じだったらどんなに楽しいでしょう?という感じです。
それではそんな10月の総括を。
10月は延べ61頭の愛馬が全部で64走し、
13-9-9-5-4-<5-4-2>-13 (全64戦)
獲得賞金:2億9004.9万円
今月の賞金王:サリオス(牡2歳 3300万円 サウジアラビアRC(GIII)・優勝)
勝率20.3%、連対率34.4%、複勝圏内率48.4%、
掲示板率62.5%、8着内入着率79.7% という結果。
9月の38走から倍増に近い64走と、出走数が多かった10月。
9月の数字よりは少し落ちましたが、それでも素晴らしい結果です!
内容も重賞3勝と良かったので、獲得賞金も3億近くまでになりました。
9月~10月の好調で、今年序盤の絶不調をかなり挽回できました。
そんな嬉しい13勝の内訳は
アンデスクイーンが戸崎騎手でレディスプレリュード(JpnII)を快勝し、重賞2連勝。
サリオスが石橋脩騎手でサウジアラビアRC(GIII)を快勝し、重賞初制覇。
リアアメリアが川田騎手でアルテミスS(GIII)を快勝し、重賞初制覇。
ラウダシオンがルメール騎手でもみじS(OP)を快勝し、2歳OP入り。
シュヴァルツリーゼがシュタルケ騎手で甲斐路Sを快勝し、待望のOP入り。
レッドアステルが武豊騎手で山中湖特別を連勝で制し、嬉しい3勝目。
ピボットポイントが転厩初戦の瓢湖特別を中谷騎手で優勝し、嬉しい2勝目。
サムシングジャストが松山騎手で京都・芝1600m戦を内から差して待望の2勝目。
ボンディマンシュがルーキー亀田騎手で京都・ダ1400m戦を勝って嬉しい2勝目。
ルナシオンが福永騎手で東京・芝1800m戦の新馬戦で嬉しいデビュー勝ち。
ビオグラフィーが斎藤新騎手で2戦目の新潟・芝1600m戦で嬉しい初勝利。
リリーピュアハートが福永騎手で2戦目の京都・芝1800m戦で嬉しい初勝利。
ベイサイドブルーが石橋脩騎手で3戦麺の東京・ダ1600m戦で嬉しい初勝利 というもの。
そんな嬉しい勝利の陰で、甲斐路SでOP入りしたシュヴァルツリーゼが屈腱炎を発症。
長い休養に入ることになりました。
良い事もあれば悪い事もある、それがこの趣味なんだと改めて実感です。
それでも、重賞3勝や2歳馬4頭の初勝利など、嬉しい出来事もいっぱいでした。
10月の重賞&リステッド競走挑戦は全部で14頭。
アンデスクイーンが戸崎騎手でレディスプレリュード(JpnII)に出走し、優勝!
サリオスが石橋脩騎手でサウジアラビアRC(GIII)に出走し、優勝!
リバティハイツが丸田騎手で信越S(L)に出走し、8着。
グローリーヴェイズがデムーロ騎手で京都大賞典(GII)に出走し、1番人気で6着。
インディチャンプが福永騎手で毎日王冠(GII)に出走し、3着。
ブランノワールが浜中騎手で秋華賞(GI)に出走し、7着と健闘。
レッドランディーニが池添騎手で府中牝馬S(GII)に出走し、7着。
ブライトクォーツが西谷騎手で東京ハイジャンプ(J・GII)に出走し、4着と大健闘。
ストロングタイタンが津村騎手で富士S(GIII)に出走し、15着惨敗。
レッドオルガが福永騎手で同じく富士S(GIII)に出走し、惜しい3着。
サラキアが石橋脩騎手でオクトーバーS(L)に出走し、3着。
トリコロールブルーがスミヨン騎手で同じくオクトーバーS(L)に出走し、2着。
ギルデッドミラーがシュタルケ騎手で萩S(L)に出走し、5着。
リアアメリアが川田騎手でアルテミスS(GIII)に出走し、優勝。
14頭もの愛馬が重賞やリステッド競走に出走し、何と重賞を3勝出来ました。
色んな意味で出来過ぎなひと月だったと思います。
そんな10月は引退した愛馬もなく、平穏でした。
さて、11月の展望ですが、フレッシュな2歳馬の楽しみなレースが満載。
デビューを予定しているのが、ミスビアンカ・シェダル・スカイグルーヴ・
モーソンピークとシルクの期待馬4頭。
2勝目を狙うのはビオグラフィー(赤松賞か白菊賞)、ジュビリーヘッド(秋明菊賞)。
初勝利を期待するのはグレースオブナイル・ジルジェンティ・レッドアダン。
古馬では(長期)休養明けのマグナレガーロ・ヘヴントゥナイト・レッドレオンの
復帰戦など、期待したいですね。
11月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ8頭。
サラーブが騎手未定でJBCレディスクラシック(JpnI)に出走予定。
アンデスクイーンが戸崎騎手でJBCクラシック(JpnI)に出走予定。
サラキアが川田騎手でエリザベス女王杯(GI)に出走予定。
レッドランディーニが池添騎手で同じくエリザベス女王杯(GI)に出走予定。
トリコロールブルーがスミヨン騎手でアンドロメダS(L)に出走予定。
インディチャンプが福永騎手でマイルCS(GI)に出走予定。
レッドオルガが騎手未定で同じくマイルCS(GI)に出走予定。
モンドインテロが騎手未定でステイヤーズS(GII)に出走を予定しています。
厳しい闘いになると思いますが、勝利を期待して応援します!
2019年の通算成績は
66-73-51-36-38-<46-35-31>-138 (全514戦)
獲得賞金:14億3788.9万円
勝率12.8%、連対率27%、複勝圏内率37%、
掲示板率51.4%、8着内入着率73.2% という成績です。
9月・10月の好成績で、数字が軒並みアップ、掲示板率も5割を超えました!!
この調子であと2ヶ月、良い結果を残せれば良いですね。
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