アーモンドアイ、強かったですね!
正直、他の馬とは次元が違う感じでした。
そんな日曜日は5頭の愛馬が出走してボンディマンシュで1勝出来ました。
10月27日(日)
モルトルバート(シルク)
京都4R・2歳新馬・ダ1800m(混)・55Aシュタルケ → 12着(ブービー)
う~む…。
まだ幼さがあったとシュタルケ騎手が言っていますが、
全く見どころないレース振りに凹みますね~。
これもウチと厩舎の相性のせいなのか…。
しがらきで鍛え直して貰って、大変身を遂げて欲しいです。
パイロテクニクス(シルク)
東京6R・3歳上1勝クラス・ダ1400m(混)・55丸山元気 → 6着
7Rの芝のレースにはスミヨン騎手が乗れるということでした。
元々、パイロテクニクスは芝の方が走ると思っているので、
スミヨン・チャンスをみすみす逃した陣営にはガッカリですね。
レースはハイペースを前で追いかけて最後は一杯になって終了。
一番人気を背負って掲示板を外すと、ガッカリ感が半端ないです。
スターリーパレード(グリーン)
新潟7R・3歳上1勝クラス・ダ2500m(混)・☆53西村淳也 → 3着
スタートのタイミングが合わず、ポジションを取るのに脚を使ってしまいました。
正直、ゲート直後の先行争いは、「あれ? 短距離のレースだっけ??」と思わせるほど。
それだけ出して行ったので、その後は引っ掛かってしまいましたし…。
そんなちぐはぐなレースでも3着に頑張れたのは収穫でした。
次は福島のダ2400m戦とのことなので、すんなり先手が取れたらチャンスですね!
ボンディマンシュ(シルク)
京都7R・3歳上1勝クラス・ダ1400m(混)・▲52亀田温心 → 1着(優勝)
3キロ減の亀田ハート君、積極的なレースでナイス騎乗でした!
こちらも先行争いが激化してハイペースになりましたが、
直線で抜け出して、最後まで後続を抜かさせずに1着でゴール!
嬉しい2勝目をあげてくれました!
一番人気の2着馬が迫ってきた時は焦りましたが、
そこでもう一段ギアが上がったのが良かったですね。
任せて安心の厩舎の皆様と積極的なレースで勝利に導いてくれた鞍上、
そしてボンディマンシュ自身の勝負根性に感謝です。
ヴァルディノート(キャロット)
東京12R・西湖特別・ダ1600m(混)・57北村友一 → 11着
どうして意味もなく最後方まで位置を下げるんでしょうか?
最後は勝負と関係ないところでそれなりの脚を使っていますが…。
と言っても、鞍上が言うように「良かった頃」の出来にはないのでしょう。
何か浮上のきっかけがあれば良いですね。
10月の最終週は土日合わせて4勝と固め打ち!
10月は勝ち星も多く、重賞も3勝と好調でした。
この調子で11月・12月と今年前半の不調を挽回したいものです。
正直、他の馬とは次元が違う感じでした。
そんな日曜日は5頭の愛馬が出走してボンディマンシュで1勝出来ました。
10月27日(日)
モルトルバート(シルク)
京都4R・2歳新馬・ダ1800m(混)・55Aシュタルケ → 12着(ブービー)
う~む…。
まだ幼さがあったとシュタルケ騎手が言っていますが、
全く見どころないレース振りに凹みますね~。
これもウチと厩舎の相性のせいなのか…。
しがらきで鍛え直して貰って、大変身を遂げて欲しいです。
パイロテクニクス(シルク)
東京6R・3歳上1勝クラス・ダ1400m(混)・55丸山元気 → 6着
7Rの芝のレースにはスミヨン騎手が乗れるということでした。
元々、パイロテクニクスは芝の方が走ると思っているので、
スミヨン・チャンスをみすみす逃した陣営にはガッカリですね。
レースはハイペースを前で追いかけて最後は一杯になって終了。
一番人気を背負って掲示板を外すと、ガッカリ感が半端ないです。
スターリーパレード(グリーン)
新潟7R・3歳上1勝クラス・ダ2500m(混)・☆53西村淳也 → 3着
スタートのタイミングが合わず、ポジションを取るのに脚を使ってしまいました。
正直、ゲート直後の先行争いは、「あれ? 短距離のレースだっけ??」と思わせるほど。
それだけ出して行ったので、その後は引っ掛かってしまいましたし…。
そんなちぐはぐなレースでも3着に頑張れたのは収穫でした。
次は福島のダ2400m戦とのことなので、すんなり先手が取れたらチャンスですね!
ボンディマンシュ(シルク)
京都7R・3歳上1勝クラス・ダ1400m(混)・▲52亀田温心 → 1着(優勝)
3キロ減の亀田ハート君、積極的なレースでナイス騎乗でした!
こちらも先行争いが激化してハイペースになりましたが、
直線で抜け出して、最後まで後続を抜かさせずに1着でゴール!
嬉しい2勝目をあげてくれました!
一番人気の2着馬が迫ってきた時は焦りましたが、
そこでもう一段ギアが上がったのが良かったですね。
任せて安心の厩舎の皆様と積極的なレースで勝利に導いてくれた鞍上、
そしてボンディマンシュ自身の勝負根性に感謝です。
ヴァルディノート(キャロット)
東京12R・西湖特別・ダ1600m(混)・57北村友一 → 11着
どうして意味もなく最後方まで位置を下げるんでしょうか?
最後は勝負と関係ないところでそれなりの脚を使っていますが…。
と言っても、鞍上が言うように「良かった頃」の出来にはないのでしょう。
何か浮上のきっかけがあれば良いですね。
10月の最終週は土日合わせて4勝と固め打ち!
10月は勝ち星も多く、重賞も3勝と好調でした。
この調子で11月・12月と今年前半の不調を挽回したいものです。
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