日曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
皆、無事に頑張ってくれますように!
4月10日(日)
ラスファジャス(シルク)
阪神4R・3歳未勝利・芝・外1600m・56福永祐一 → 1着(優勝)
前走は惜しい2着と頑張ったラスファジャス。
順調に叩き2戦目ならば、初勝利を期待したいところです。
前目の位置で早めに抜け出して押し切るレースが見たいです!
大外枠でしたがスタート良く、好位につけることが出来ました。
ゴール前は大混戦でしたが、クビ差抜け出して優勝!
嬉しい初勝利をあげてくれました。
ゴール前の接戦をものにできたのは収穫でしたし、
鞍上も上手く乗ってくれましたね。
まだまだ伸びしろもありそうなので、今後が楽しみです。
シトラスクーラー(GITC)
中山6R・3歳500万・ダ1800m(混)・56藤岡佑介 → 14着
前走は砂を被って全く見所なく惨敗だったシトラスクーラー。
真剣に走っていないせいか、レース後もケロッとしていたようです。
砂を被らずに上手く先行できれば、良さが出るかも!? 頑張れ!
向こう正面で捲るように上がっていきましたが、行き切れず、
そのまま一杯になって後退してしまいました。
なかなか厳しい結果が続いてしまいましたが、このまま続戦で
競馬を教えるようなので、少しずつ前進して欲しいですね。
ロッテンマイヤー(シルク)
阪神9R・忘れな草賞・芝2000m(牝)・54川田将雅 → 1着(優勝)
キャリア1戦で臨んだクイーンCでは2着馬とは差のない3着。
素質の高さを見せてくれたロッテンマイヤー。
オークスに進む為には、勝たなきゃならない1戦です。
重賞でも好調の川田騎手を背に、是非ともオークスへのチケットを!
スタートを決めるとハナを奪い、マイペースの逃げに。
直線でもしっかり伸びて優勝。 嬉しいOP入りです。
これで、オークスに出られる確率がグッと上がりました。
出来ればオークスでも川田騎手に乗って欲しいですね~。
ジェラルド(キャロット)
阪神10R・大阪-ハンブルクC・芝・外2400m(混・H)・51中谷雄太 → 9着
軽ハンデを見込んで、格上挑戦を選択したジェラルド。
流石にOP特別ですから、重賞好走馬もいたりして一筋縄ではいきません。
全く人気にはならないと思うので、アッと言わせる走りを見せて欲しいです。
道中は勝ち馬の内でロスなく進み、直線は内へ進路を。
結果的には外が伸びる馬場で、ジリジリとなって9着まで。
パドックの馬体は素晴らしく見えましたが、やはりOPでは敷居が高かったですね。
陣営に悲観の色はないので、また、コツコツ頑張って欲しいです。
レッドアヴァンセ(東サラ)
阪神11R・桜花賞(GI)・芝・外1600m(国牝)・54武豊 → 7着
チューリップ賞は馬体減とゲートの出遅れで初の惨敗。
特に馬体減が心配され、桜花賞出走も危ぶまれたレッドアヴァンセ。
短期でしがらきに放牧に出され、体調は持ち直したようです。
強いメンバーが揃っているのでどうかな?と思いますが、
自分の走りを見せてくれればいいな~。 頑張れ!!!
道中の位置取りは勝ったジュエラーの一段前。
直線を向いた時は一瞬、「勝てるかも?!」っと夢を見ましたが、
坂で脚が止まってしまって7着まででした。
武騎手も言っているように、現状は坂が堪えるのでしょう。
少しずつパワーアップしてくれれば、今後も楽しみです。
レッドアマビリス・ラスファジャス・ロッテンマイヤーで3勝を上げることが出来ました。
3歳馬3頭に助けられた週末でしたね~。
来週は牡馬クラシック第一弾、皐月賞が行われます。
愛馬も出走を予定していますが、今週と同じ、まったり応援です。(苦笑)
皆、無事に頑張ってくれますように!
4月10日(日)
ラスファジャス(シルク)
阪神4R・3歳未勝利・芝・外1600m・56福永祐一 → 1着(優勝)
前走は惜しい2着と頑張ったラスファジャス。
順調に叩き2戦目ならば、初勝利を期待したいところです。
前目の位置で早めに抜け出して押し切るレースが見たいです!
大外枠でしたがスタート良く、好位につけることが出来ました。
ゴール前は大混戦でしたが、クビ差抜け出して優勝!
嬉しい初勝利をあげてくれました。
ゴール前の接戦をものにできたのは収穫でしたし、
鞍上も上手く乗ってくれましたね。
まだまだ伸びしろもありそうなので、今後が楽しみです。
シトラスクーラー(GITC)
中山6R・3歳500万・ダ1800m(混)・56藤岡佑介 → 14着
前走は砂を被って全く見所なく惨敗だったシトラスクーラー。
真剣に走っていないせいか、レース後もケロッとしていたようです。
砂を被らずに上手く先行できれば、良さが出るかも!? 頑張れ!
向こう正面で捲るように上がっていきましたが、行き切れず、
そのまま一杯になって後退してしまいました。
なかなか厳しい結果が続いてしまいましたが、このまま続戦で
競馬を教えるようなので、少しずつ前進して欲しいですね。
ロッテンマイヤー(シルク)
阪神9R・忘れな草賞・芝2000m(牝)・54川田将雅 → 1着(優勝)
キャリア1戦で臨んだクイーンCでは2着馬とは差のない3着。
素質の高さを見せてくれたロッテンマイヤー。
オークスに進む為には、勝たなきゃならない1戦です。
重賞でも好調の川田騎手を背に、是非ともオークスへのチケットを!
スタートを決めるとハナを奪い、マイペースの逃げに。
直線でもしっかり伸びて優勝。 嬉しいOP入りです。
これで、オークスに出られる確率がグッと上がりました。
出来ればオークスでも川田騎手に乗って欲しいですね~。
ジェラルド(キャロット)
阪神10R・大阪-ハンブルクC・芝・外2400m(混・H)・51中谷雄太 → 9着
軽ハンデを見込んで、格上挑戦を選択したジェラルド。
流石にOP特別ですから、重賞好走馬もいたりして一筋縄ではいきません。
全く人気にはならないと思うので、アッと言わせる走りを見せて欲しいです。
道中は勝ち馬の内でロスなく進み、直線は内へ進路を。
結果的には外が伸びる馬場で、ジリジリとなって9着まで。
パドックの馬体は素晴らしく見えましたが、やはりOPでは敷居が高かったですね。
陣営に悲観の色はないので、また、コツコツ頑張って欲しいです。
レッドアヴァンセ(東サラ)
阪神11R・桜花賞(GI)・芝・外1600m(国牝)・54武豊 → 7着
チューリップ賞は馬体減とゲートの出遅れで初の惨敗。
特に馬体減が心配され、桜花賞出走も危ぶまれたレッドアヴァンセ。
短期でしがらきに放牧に出され、体調は持ち直したようです。
強いメンバーが揃っているのでどうかな?と思いますが、
自分の走りを見せてくれればいいな~。 頑張れ!!!
道中の位置取りは勝ったジュエラーの一段前。
直線を向いた時は一瞬、「勝てるかも?!」っと夢を見ましたが、
坂で脚が止まってしまって7着まででした。
武騎手も言っているように、現状は坂が堪えるのでしょう。
少しずつパワーアップしてくれれば、今後も楽しみです。
レッドアマビリス・ラスファジャス・ロッテンマイヤーで3勝を上げることが出来ました。
3歳馬3頭に助けられた週末でしたね~。
来週は牡馬クラシック第一弾、皐月賞が行われます。
愛馬も出走を予定していますが、今週と同じ、まったり応援です。(苦笑)
ロッテンマイヤー、オークスが楽しみになりましたね。
レッドアマビリスとロッテンマイヤーへのお祝い、ありがとうございます。
仰る通り、ロッテンマイヤーはオークスに出られたらな~っと
期待しています。
レッドアマビリスとロッテンマイヤーの勝利おめでとうございます。
レッドはホッとする勝利。ロッテンマイヤーはこの後が楽しみな優勝ですね。
ロッテンマイヤーはクロフネ牝馬ですね。
相馬眼さすがです。
レッドアマビリスとロッテンマイヤーへのお祝い、ありがとうございます。
どちらも嬉しい勝利ですが、未勝利勝ちはホッと一安心、
OP勝ちは、今後が楽しみに、レイさんの仰る通りです。
ロッテンマイヤーの半姉は2戦1勝と短い現役でしたので、
姉の分まで楽しませて欲しいと思います。
今週末は3頭の優勝おめでとうございます
レッドアマビリス、ラスファジャス、ロッテンマイヤーと
全部クラブが違いますね、さすがです
ロッテンマイヤーはオークスに行けますよね?
桜花賞もそうですが、これからも楽しみな季節が続いていきますね~
ラスファジャスとロッテンマイヤーの勝利
「おめでとうございます♪♪」
オークスが楽しみですね!!
乾杯ー
レッドアマビリス、ラスファジャス、ロッテンマイヤーへのお祝い、
ありがとうございます。
3歳馬が頑張ってくれて嬉しい週末でした。
ロッテンマイヤー、オークス行けますよね?
目下の私たちの関心も、行けるかどうかってところです。
やっぱり、出走するだけでも大変な舞台なので、
出来ればそんな舞台に立つ愛馬を応援したいです。
ラスファジャスとロッテンマイヤーへのお祝い、ありがとうございます。
ロッテンマイヤーは、オークスに出られたら嬉しいです。
ま~、強いメンバーが揃っているので、過度な期待はできませんけれど。(苦笑)
はい、今夜も「乾杯~!」
さすがでございます。
ところでロッテンマイヤーというのは、やはりビワハイジ血統なんでしょうか?
シルクにそんな良血がいたとは気付きませんでした。。。
オークス楽しみですね。
ロッテンマイヤーの忘れな草賞制覇、
おめでとうございます。次はオークスですね。
今週は、ご一緒のレッドアマビリスとラスファジャスも
頑張りました。
うちのクリプトグラムの勝利へのお祝いのお言葉、
ありがとうございます。
骨折を乗り越えて、何とかオープンまで上がって
来ました。息の長い競走馬になってほしいと思っています。
桜花賞は、非常に厳しい展開でした。
これが現実なので、しっかりと受け止めたいと思います。
エンブレムのクイーンCの勝ち方がフロック視されて
いるのが残念ですが、唯一の救いは一緒に出走して
いたロッテンマイヤーの勝利でした。