それでは、去年同様、2015年の成績を振り返ってみます。
まず最初に、まっく厩舎的年間10大ニュースをカウントダウン!
嬉しいニュースはタイトルを赤で、逆に残念なニュースはタイトルを青で表現しています。
◆第10位 レッドアルソード 3月12日に美浦TCに入厩も2歳デビューならずw
東サラ2歳愛馬のレッドアルソードが、何と3月12日に美浦TCに入厩しました。
こんなに早い2歳馬の始動は初めてで、本当にビックリ。
その後、色々頓挫があり、結局、デビューは年明けになりましたが…。
その他にも、社台RHの所属馬が2月中に山元TCへ移動したり、
2歳の始動が早まっていることが実感できる一年でした。
◆第9位 まっく (ナンチャッテ)名付け親になる!
昨年、サンデーRのドラ1で獲得したロレットチャペルの13の名前が、
キャニオンロードに決定し、名付け親となりました。
が、考えて応募したのは主人のほーぷさん。
ってことで、私は「ナンチャッテ」名付け親となりました。
◆第8位 レッドセシリアのユートピアSで初口取りを体験!
あまり現地応援に出動しない私達ですので、チャンスは少ないのですが、
11月22日の東京10R・ユートピアSをレッドセシリアが優勝し、
口取り権利も当たっていたので、初めて参加することが出来ました。
三浦騎手の好青年振りもあり、お仲間さんにも祝福頂き、とても幸せな1日でした。
◆第7位 結婚記念日(2月14日)に4頭出走で3頭勝利♪♪♪
私達夫婦の結婚記念日、2月14日に出走した愛馬4頭。
まずは小倉2R・3歳未勝利・ダ1700m戦をディグニファイドが、
京都5R・3歳未勝利・芝2000m戦をブロウユアマインドが、
小倉10R・あすなろ賞・芝2000mをジュヒョウが勝利と3連勝!
4頭目のレッドジゼルも一番人気に押されていたので4連勝か??っと思われましたが、
こちらは馬場・展開が向かずに7着でした。
それでも、記念日に愛馬達が花を添えてくれた一日でした。
◆第6位 3年連続、愛馬が桜花賞で馬券圏内
昨年のレッドリヴェール、一昨年のレッドオーヴァルが2着した桜花賞の舞台。
今年はコンテッサトゥーレがルメール騎手の好騎乗にも助けられ、3着と頑張りました。
来年こそは…!!っと言いたいところですが、まずは出走を目指して頑張ろう!
◆第5位 8月1週は6勝の固め打ち!
8月の第一週には土日合せて14頭の愛馬が出走しましたが、
その中で、土曜日にクレオール・ボーンレジェンド・ケイティープライドが、
日曜日にアストラエンブレム・ネオリアリズム・レッドカチューシャが勝利。
土日合せて6勝の固め打ち!っとなりました。
◆第4位 シャトーブランシュ 8度目の重賞挑戦でマーメイドS(GIII)制覇♪
重賞で上位人気に支持されるも勝ち切れなかったシャトーブランシュが、
8度目の挑戦となったマーメイドSで末脚炸裂!
嬉しい重賞初制覇を飾ってくれました。
嵌った時の爆発力は凄かったですね~。
仔供達にもその末脚が受け継がれますように。
◆第3位 愛馬初出走の天皇賞・秋、JCでいずれも愛馬が2着
ず~っと憧れだけで見つめて来た舞台、天皇賞・秋、ジャパンCに愛馬が初出走。
それだけでも嬉しい出来事でしたが、天皇賞・秋ではステファノスが、
ジャパンCではラストインパクトが2着と頑張り、悔しいながらも感動を貰いました。
いつかは「優勝」できるとイイな~。
◆第2位 ローブティサージュ スワンSで落馬、競走中止で引退に
こちらはブルーのタイトルです。
直線で加速した矢先の出来事で、事故直後は本当に絶望的な気分になりましたが、
何と奇跡的に軽症ですみ、牧場に帰ることが出来ました。
今はただ、ローブの強運に感謝・感謝です。
怪我で療養中の福永騎手の一日も早い回復を願います。
◆第1位 リアルインパクトが海外GI制覇で社台SSで種牡馬入り!
3月21日、ローズガーデンヒルズ競馬場にて行われたジョージライダーS(GI)に
Jマクドナルド騎手で出走したリアルインパクトは、スタート良くハナを奪うと、
最後のゴール前、2着馬に一旦、交わされながらも勝負根性を見せ、もうひと伸び。
ハナ差で嬉しいGI2勝目を飾りました。
ジョージライダーS制覇後、本番のドンカスター・マイルでは2着に敗れましたが、
祝賀会でノーザンファーム代表が約束してくれた通り、種牡馬入りが実現。
愛馬初の「種牡馬」が誕生しました。
それも、スタッドインしたのが社台スタリオン・ステーションということで2度ビックリ!
産駒達の活躍を楽しみにしたいと思います。
それでは2015年の成績を振り返ってみましょう。
2015年の通算成績は、延べ119頭の愛馬が全部で610走し、
77-46-61-61-49-<48-33-44>-191 (全610戦)
獲得賞金:16億3493.6万円(内、地方賞金462.6万円)
勝率12.6%、連帯率20.2%、複勝圏内率30.2%、
掲示板率48.2%、8着内入着率68.7% という成績です。
年間賞金王:ラストインパクト(牡5歳) 1億5900万円
(ジャパンC(GI)2着、天皇賞・春(GI)4着、阪神大賞典(GII)3着)
1走当りの平均獲得賞金(総獲得賞金÷全610走)=約268万円
去年の74勝から77勝と微増でしたが、出走数は523走から610走と大幅増だったので、
去年の方がやはり全てにおいて成績は良かったんだと思います。
それでは全77勝の内訳です。
新馬勝ち 4勝(プリンシパルスター・レプランシュ・ストロングタイタン・リスペクトアース)
未勝利勝ち 22勝(3歳14勝・2歳8勝)
500万平場 15勝
500万特別 12勝(アルバートドック・ゆきやなぎ賞、スノーストーム・燧ケ岳特別、マッサビエル・新緑賞、
レプランシュ・シクラメン賞、ジュヒョウ・あすなろ賞、レッドライジェル・山吹賞、
レッドカチューシャ・新発田城特別、レッドアルティスタ・筑後川特別、プレシャスルージュ・飛梅賞、
モンドインテロ・早苗賞、スナッチマインド・出石特別、クードラパン・サフラン賞)
1000万平場 1勝
1000万特別10勝(ケイティープライド・山陽特別、マッサビエル・芦ノ湖特別、ネオリアリズム・日高特別、
ジェラルド・南武特別、サザナミ・初風特別、レッドグランザ・大津特別、
レッドライジェル・立冬特別、レッドルーラー・境港特別、
モンドインテロ・高雄特別、モルジアナ・舞浜特別)
1600万特別 4勝(ケイティープライド・TVh賞、ネオリアリズム・ウェルカムS、
レッドグランザ・上総S、レッドセシリア・ユートピアS)
OP特別 2勝(コンテッサトゥーレ・紅梅S、アルバートドック・白百合S)
重賞 GIII 1勝(シャトーブランシュ・マーメイドS)
GII 0勝(残念です)
GI 1勝(リアルインパクト・ジョージライダーS(豪GI))
地方競馬 5勝(全て地方転出中3歳馬の勝利)
昨年はGI勝ちこそなかったですが、重賞を6勝あげていましたが、
今年は2勝にとどまったのが誤算でした。
来年はもう少し、重賞を勝てると良いですね~。
クラブ別の成績はまた後ほど、別記事にて纏めたいと思います。
まず最初に、まっく厩舎的年間10大ニュースをカウントダウン!
嬉しいニュースはタイトルを赤で、逆に残念なニュースはタイトルを青で表現しています。
◆第10位 レッドアルソード 3月12日に美浦TCに入厩も2歳デビューならずw
東サラ2歳愛馬のレッドアルソードが、何と3月12日に美浦TCに入厩しました。
こんなに早い2歳馬の始動は初めてで、本当にビックリ。
その後、色々頓挫があり、結局、デビューは年明けになりましたが…。
その他にも、社台RHの所属馬が2月中に山元TCへ移動したり、
2歳の始動が早まっていることが実感できる一年でした。
◆第9位 まっく (ナンチャッテ)名付け親になる!
昨年、サンデーRのドラ1で獲得したロレットチャペルの13の名前が、
キャニオンロードに決定し、名付け親となりました。
が、考えて応募したのは主人のほーぷさん。
ってことで、私は「ナンチャッテ」名付け親となりました。
◆第8位 レッドセシリアのユートピアSで初口取りを体験!
あまり現地応援に出動しない私達ですので、チャンスは少ないのですが、
11月22日の東京10R・ユートピアSをレッドセシリアが優勝し、
口取り権利も当たっていたので、初めて参加することが出来ました。
三浦騎手の好青年振りもあり、お仲間さんにも祝福頂き、とても幸せな1日でした。
◆第7位 結婚記念日(2月14日)に4頭出走で3頭勝利♪♪♪
私達夫婦の結婚記念日、2月14日に出走した愛馬4頭。
まずは小倉2R・3歳未勝利・ダ1700m戦をディグニファイドが、
京都5R・3歳未勝利・芝2000m戦をブロウユアマインドが、
小倉10R・あすなろ賞・芝2000mをジュヒョウが勝利と3連勝!
4頭目のレッドジゼルも一番人気に押されていたので4連勝か??っと思われましたが、
こちらは馬場・展開が向かずに7着でした。
それでも、記念日に愛馬達が花を添えてくれた一日でした。
◆第6位 3年連続、愛馬が桜花賞で馬券圏内
昨年のレッドリヴェール、一昨年のレッドオーヴァルが2着した桜花賞の舞台。
今年はコンテッサトゥーレがルメール騎手の好騎乗にも助けられ、3着と頑張りました。
来年こそは…!!っと言いたいところですが、まずは出走を目指して頑張ろう!
◆第5位 8月1週は6勝の固め打ち!
8月の第一週には土日合せて14頭の愛馬が出走しましたが、
その中で、土曜日にクレオール・ボーンレジェンド・ケイティープライドが、
日曜日にアストラエンブレム・ネオリアリズム・レッドカチューシャが勝利。
土日合せて6勝の固め打ち!っとなりました。
◆第4位 シャトーブランシュ 8度目の重賞挑戦でマーメイドS(GIII)制覇♪
重賞で上位人気に支持されるも勝ち切れなかったシャトーブランシュが、
8度目の挑戦となったマーメイドSで末脚炸裂!
嬉しい重賞初制覇を飾ってくれました。
嵌った時の爆発力は凄かったですね~。
仔供達にもその末脚が受け継がれますように。
◆第3位 愛馬初出走の天皇賞・秋、JCでいずれも愛馬が2着
ず~っと憧れだけで見つめて来た舞台、天皇賞・秋、ジャパンCに愛馬が初出走。
それだけでも嬉しい出来事でしたが、天皇賞・秋ではステファノスが、
ジャパンCではラストインパクトが2着と頑張り、悔しいながらも感動を貰いました。
いつかは「優勝」できるとイイな~。
◆第2位 ローブティサージュ スワンSで落馬、競走中止で引退に
こちらはブルーのタイトルです。
直線で加速した矢先の出来事で、事故直後は本当に絶望的な気分になりましたが、
何と奇跡的に軽症ですみ、牧場に帰ることが出来ました。
今はただ、ローブの強運に感謝・感謝です。
怪我で療養中の福永騎手の一日も早い回復を願います。
◆第1位 リアルインパクトが海外GI制覇で社台SSで種牡馬入り!
3月21日、ローズガーデンヒルズ競馬場にて行われたジョージライダーS(GI)に
Jマクドナルド騎手で出走したリアルインパクトは、スタート良くハナを奪うと、
最後のゴール前、2着馬に一旦、交わされながらも勝負根性を見せ、もうひと伸び。
ハナ差で嬉しいGI2勝目を飾りました。
ジョージライダーS制覇後、本番のドンカスター・マイルでは2着に敗れましたが、
祝賀会でノーザンファーム代表が約束してくれた通り、種牡馬入りが実現。
愛馬初の「種牡馬」が誕生しました。
それも、スタッドインしたのが社台スタリオン・ステーションということで2度ビックリ!
産駒達の活躍を楽しみにしたいと思います。
それでは2015年の成績を振り返ってみましょう。
2015年の通算成績は、延べ119頭の愛馬が全部で610走し、
77-46-61-61-49-<48-33-44>-191 (全610戦)
獲得賞金:16億3493.6万円(内、地方賞金462.6万円)
勝率12.6%、連帯率20.2%、複勝圏内率30.2%、
掲示板率48.2%、8着内入着率68.7% という成績です。
年間賞金王:ラストインパクト(牡5歳) 1億5900万円
(ジャパンC(GI)2着、天皇賞・春(GI)4着、阪神大賞典(GII)3着)
1走当りの平均獲得賞金(総獲得賞金÷全610走)=約268万円
去年の74勝から77勝と微増でしたが、出走数は523走から610走と大幅増だったので、
去年の方がやはり全てにおいて成績は良かったんだと思います。
それでは全77勝の内訳です。
新馬勝ち 4勝(プリンシパルスター・レプランシュ・ストロングタイタン・リスペクトアース)
未勝利勝ち 22勝(3歳14勝・2歳8勝)
500万平場 15勝
500万特別 12勝(アルバートドック・ゆきやなぎ賞、スノーストーム・燧ケ岳特別、マッサビエル・新緑賞、
レプランシュ・シクラメン賞、ジュヒョウ・あすなろ賞、レッドライジェル・山吹賞、
レッドカチューシャ・新発田城特別、レッドアルティスタ・筑後川特別、プレシャスルージュ・飛梅賞、
モンドインテロ・早苗賞、スナッチマインド・出石特別、クードラパン・サフラン賞)
1000万平場 1勝
1000万特別10勝(ケイティープライド・山陽特別、マッサビエル・芦ノ湖特別、ネオリアリズム・日高特別、
ジェラルド・南武特別、サザナミ・初風特別、レッドグランザ・大津特別、
レッドライジェル・立冬特別、レッドルーラー・境港特別、
モンドインテロ・高雄特別、モルジアナ・舞浜特別)
1600万特別 4勝(ケイティープライド・TVh賞、ネオリアリズム・ウェルカムS、
レッドグランザ・上総S、レッドセシリア・ユートピアS)
OP特別 2勝(コンテッサトゥーレ・紅梅S、アルバートドック・白百合S)
重賞 GIII 1勝(シャトーブランシュ・マーメイドS)
GII 0勝(残念です)
GI 1勝(リアルインパクト・ジョージライダーS(豪GI))
地方競馬 5勝(全て地方転出中3歳馬の勝利)
昨年はGI勝ちこそなかったですが、重賞を6勝あげていましたが、
今年は2勝にとどまったのが誤算でした。
来年はもう少し、重賞を勝てると良いですね~。
クラブ別の成績はまた後ほど、別記事にて纏めたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます