日曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
5月27日(日)
プリンシパルスター(シルク)
京都4R・障害未勝利・ダ2910m(混)・60小坂忠士 → 4着
障害デビュー戦の前走はまずまずの飛越で6着だったプリンシパルスター。
同じ新潟コースでの出走を目指すも、権利がなく出走出来ずこちらへ。
最後の直線がダートに変わるのは不安ですが、2戦目で前進を。 頑張れ!!
飛越はまずまず安定していましたし、最後まで踏ん張っていました。
もう少しリラックスして走れれば、上位争いも可能かも。
心配していたダートはこなせていたと思います。
レッドカイザー(東サラ)
京都8R・4歳上1000万・芝2000m(混)・57北村友一 → 4着
前走は直線でラチに挟まれそうになりながらも5着と頑張ったレッドカイザー。
やはりこの鞍上とは手が合うようで、スムーズなら更なる前進も見込めそう。
8頭立てと少頭数になったのも良かったです。 頑張れ!!
最後の直線で外から交わされても気持ちを切らさずに頑張りました。
この後は一息入れて得意の小倉開催に回るとのことなので、
小倉での走りを楽しみにしています。
ケイブルグラム(キャロット)
東京8R・青嵐賞・芝2400m(混)・57池添謙一 → 6着
昨年のこのレースは3馬身差の2着だったケイブルグラム。
エンジンの掛かりが遅いタイプなので、鞍上には早目早目の競馬を期待。
スムーズに外を回って来れれば楽しみはある筈。 頑張れ!!
最後の直線では一旦、先頭に立とうかという場面もありましたが、
最後はジリジリした伸び脚で後続にも交わされて6着まででした。
速い時計が出る馬場は向きませんでしたので、この結果もやむなしですね~。
サラキア(シルク)
京都11R・白百合S・芝・外1800m(混)・54北村友一 → 2着
桜花賞もオークスもトライアルで惜敗の為出走出来なかったサラキア。
コンビを組んでいた池添騎手がダービー騎乗なので北村友騎手との新コンビ。
いつも致命的に遅れるので、少しでも良いスタートを切って勝ち負けを。 頑張れ!!!
今日一番の勝負レースだったので、この結果にはガックリでした。
結局は行った行ったの競馬になるところを、何とか3着馬を交わして2着。
いつも頑張っているのですが、まだ「1勝馬」である事実が辛いですね。
ここを取りこぼした為、秋へのローテーションが厳しくなりました。
ゼーヴィント(シルク)
東京12R・目黒記念(GII)・芝2500m(国・H)・57.5戸崎圭太 → 6着
骨折休養明けの前走はやはり息が持たず6着だったゼーヴィント。
ひと叩きした今回は、以前のような良い走りを期待したいです。
鞍上はゼーヴィントのことを良く知っているので、上手くエスコートを。 頑張れ!!
内枠でポケットに閉じ込められてジ・エンドでした。
勝ち馬に前に入られた時点で、結果はわかっていましたけれど。
でも、ゼーヴィントに関しては乗り方云々よりも、レース選択が納得できません。
小回りコースで結果が出ているのに、何故、東京コースで距離も長い目黒記念??
ハンデ戦で重ハンデを貰ってまでここに出走させる陣営の考えがわかりません。
何だかな~という感じですね~。
5月の最終週は勝てませんでしたが、それでも皆、良く頑張りました。
6月は待望の2歳戦も始まるので楽しみです!
5月27日(日)
プリンシパルスター(シルク)
京都4R・障害未勝利・ダ2910m(混)・60小坂忠士 → 4着
障害デビュー戦の前走はまずまずの飛越で6着だったプリンシパルスター。
同じ新潟コースでの出走を目指すも、権利がなく出走出来ずこちらへ。
最後の直線がダートに変わるのは不安ですが、2戦目で前進を。 頑張れ!!
飛越はまずまず安定していましたし、最後まで踏ん張っていました。
もう少しリラックスして走れれば、上位争いも可能かも。
心配していたダートはこなせていたと思います。
レッドカイザー(東サラ)
京都8R・4歳上1000万・芝2000m(混)・57北村友一 → 4着
前走は直線でラチに挟まれそうになりながらも5着と頑張ったレッドカイザー。
やはりこの鞍上とは手が合うようで、スムーズなら更なる前進も見込めそう。
8頭立てと少頭数になったのも良かったです。 頑張れ!!
最後の直線で外から交わされても気持ちを切らさずに頑張りました。
この後は一息入れて得意の小倉開催に回るとのことなので、
小倉での走りを楽しみにしています。
ケイブルグラム(キャロット)
東京8R・青嵐賞・芝2400m(混)・57池添謙一 → 6着
昨年のこのレースは3馬身差の2着だったケイブルグラム。
エンジンの掛かりが遅いタイプなので、鞍上には早目早目の競馬を期待。
スムーズに外を回って来れれば楽しみはある筈。 頑張れ!!
最後の直線では一旦、先頭に立とうかという場面もありましたが、
最後はジリジリした伸び脚で後続にも交わされて6着まででした。
速い時計が出る馬場は向きませんでしたので、この結果もやむなしですね~。
サラキア(シルク)
京都11R・白百合S・芝・外1800m(混)・54北村友一 → 2着
桜花賞もオークスもトライアルで惜敗の為出走出来なかったサラキア。
コンビを組んでいた池添騎手がダービー騎乗なので北村友騎手との新コンビ。
いつも致命的に遅れるので、少しでも良いスタートを切って勝ち負けを。 頑張れ!!!
今日一番の勝負レースだったので、この結果にはガックリでした。
結局は行った行ったの競馬になるところを、何とか3着馬を交わして2着。
いつも頑張っているのですが、まだ「1勝馬」である事実が辛いですね。
ここを取りこぼした為、秋へのローテーションが厳しくなりました。
ゼーヴィント(シルク)
東京12R・目黒記念(GII)・芝2500m(国・H)・57.5戸崎圭太 → 6着
骨折休養明けの前走はやはり息が持たず6着だったゼーヴィント。
ひと叩きした今回は、以前のような良い走りを期待したいです。
鞍上はゼーヴィントのことを良く知っているので、上手くエスコートを。 頑張れ!!
内枠でポケットに閉じ込められてジ・エンドでした。
勝ち馬に前に入られた時点で、結果はわかっていましたけれど。
でも、ゼーヴィントに関しては乗り方云々よりも、レース選択が納得できません。
小回りコースで結果が出ているのに、何故、東京コースで距離も長い目黒記念??
ハンデ戦で重ハンデを貰ってまでここに出走させる陣営の考えがわかりません。
何だかな~という感じですね~。
5月の最終週は勝てませんでしたが、それでも皆、良く頑張りました。
6月は待望の2歳戦も始まるので楽しみです!
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