日曜日は8頭の愛馬が出走してラインハイトが優勝。
6月28日(日)
ローヌグレイシア(シルク)
函館2R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・☆53団野大成 → 11着
スタートで出遅れ、後方から馬群に突っ込み前が詰まり…という、
馬には本当に可哀想なレースになってしまいました。
連闘でも状態は良さそうだっただけに一番人気でこの結果は…。
ミスをリカバリーする経験値が足りないのは仕方ないとはいえ、
こんなレースで勝ち上がりのチャンスを逃してしまったのは残念です。
超~ガッカリなレース・その1でした。
ヴェルテックス(シルク)
阪神4R・3歳未勝利・ダ2000m(混)・56川田将雅 → 2着
同じ出遅れでも川田騎手はやっぱり流石です。
すぐに気合を付けて無理なく好位のポジションを取ると、
その位置で折り合ってレースの流れに乗ります。
このまま直線に向かえれば勝てる!と確信したその時、
勝ち馬がスーッと捲りを決め、レースが変わってしまいました。
ヴェルテックスも懸命に脚を伸ばしましたが、
1馬身3/4差まで詰め寄るのが精一杯。
それでも、持てる力は見せてくれたので不満はありません。
惜しいレースが続いてもどかしい限りですが、
勝ち上がりを目指して頑張って欲しいです。
パタゴニア(シルク)
阪神5R・2歳新馬・芝・外1800m(混)・54Dレーン → 5着
まだ緩さも残す馬体で、今日のような馬場は厳しかったです。
好位でレースを進めることは出来ましたが、
直線で追ってからは全く伸びず、5着と言う結果でした。
今日のところは「無事にデビュー出来た事」を喜びたいと思います。
次は綺麗な馬場で巻き返して欲しいですね。
ヴァーダイト(キャロット)
阪神7R・3歳上1勝クラス・芝2200m(混)・53川田将雅 → 8着(ブービー)
愛馬ガチンコで明暗くっきりでした。
兄姉の活躍から人気を背負ってのレースでしたが、
全く良いところなく直線はズルズル後退。
レース後のコメントを見ると「まだ成長途上」みたいです。
一旦、放牧に出して成長を促すようなので、
しっかりして戻って来て欲しいものです。
正直、超~ガッカリなレース・その2でした。
ラインハイト(キャロット)
阪神7R・3歳上1勝クラス・芝2200m(混)・53北村友一 → 1着(優勝)
骨折休養明けの未勝利勝ちから何と連勝で2勝目をあげてくれました。
レースも、すんなり番手を奪うと直線でもしっかり伸びて優勝!
昇級初戦でこのレースが出来るのですから、今後が楽しみです。
秋の大舞台に駒を進められると嬉しいな~っと思います。
もちろん、しっかり調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてラインハイト自身の成長に感謝です。
オノリス(キャロット)
東京9R・日野特別・ダ1600m(混)・57石橋脩 → 8着
スタート自体は良かったのですが、内の馬達も速くてポジションを取れず。
直線で外へ出されたので末脚を期待しましたが、目立った脚はなかったです。
クラブのコメントでは「コース追いが出来なかった」ことを敗因にあげています。
坂路だけでは息が出来ていなかったのかもしれませんね~。
グローリーヴェイズ(シルク)
阪神11R・宝塚記念(GI)・芝2200m(国)・58Dレーン → 17着(ブービー)
スタートで出遅れ。
その後の走りは上滑りして前に進まないような感じで、
それを見て「この馬場は無理」と理解しました。
途中で外を捲ってポジションを上げる場面もありましたが、
直線を向くと既に脚は残っておらず、最後は流して17着。
今日のところは「馬場」ということで納得するしかないですね。
ドバイ遠征で上半期を棒に振ってしまったのは何ともやるせないですが。
超~ガッカリなレース・その3でした。
クレッセントムーン(シルク)
阪神12R・リボン賞・ダ1800m(混)・57Dレーン → 3着
クレッセントムーンにしては前目の位置でレースが出来、
直線入り口で早目に先頭に並びかけようと頑張りましたが、
そこで脚が一杯になりながら何とか踏ん張って3着を死守。
もう少し後ろで脚を溜めた方が良いのかもしれません。
それでも最後まで諦めずに3着確保は頑張りました。
昇級後4戦目でようやく掲示板にのることができたので、
大きな前進だったと思います。
6月の最終週は3歳馬3頭で3勝をあげることが出来ました。
残念なレースもありましたが、上半期を締め括れて良かったです。
6月28日(日)
ローヌグレイシア(シルク)
函館2R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・☆53団野大成 → 11着
スタートで出遅れ、後方から馬群に突っ込み前が詰まり…という、
馬には本当に可哀想なレースになってしまいました。
連闘でも状態は良さそうだっただけに一番人気でこの結果は…。
ミスをリカバリーする経験値が足りないのは仕方ないとはいえ、
こんなレースで勝ち上がりのチャンスを逃してしまったのは残念です。
超~ガッカリなレース・その1でした。
ヴェルテックス(シルク)
阪神4R・3歳未勝利・ダ2000m(混)・56川田将雅 → 2着
同じ出遅れでも川田騎手はやっぱり流石です。
すぐに気合を付けて無理なく好位のポジションを取ると、
その位置で折り合ってレースの流れに乗ります。
このまま直線に向かえれば勝てる!と確信したその時、
勝ち馬がスーッと捲りを決め、レースが変わってしまいました。
ヴェルテックスも懸命に脚を伸ばしましたが、
1馬身3/4差まで詰め寄るのが精一杯。
それでも、持てる力は見せてくれたので不満はありません。
惜しいレースが続いてもどかしい限りですが、
勝ち上がりを目指して頑張って欲しいです。
パタゴニア(シルク)
阪神5R・2歳新馬・芝・外1800m(混)・54Dレーン → 5着
まだ緩さも残す馬体で、今日のような馬場は厳しかったです。
好位でレースを進めることは出来ましたが、
直線で追ってからは全く伸びず、5着と言う結果でした。
今日のところは「無事にデビュー出来た事」を喜びたいと思います。
次は綺麗な馬場で巻き返して欲しいですね。
ヴァーダイト(キャロット)
阪神7R・3歳上1勝クラス・芝2200m(混)・53川田将雅 → 8着(ブービー)
愛馬ガチンコで明暗くっきりでした。
兄姉の活躍から人気を背負ってのレースでしたが、
全く良いところなく直線はズルズル後退。
レース後のコメントを見ると「まだ成長途上」みたいです。
一旦、放牧に出して成長を促すようなので、
しっかりして戻って来て欲しいものです。
正直、超~ガッカリなレース・その2でした。
ラインハイト(キャロット)
阪神7R・3歳上1勝クラス・芝2200m(混)・53北村友一 → 1着(優勝)
骨折休養明けの未勝利勝ちから何と連勝で2勝目をあげてくれました。
レースも、すんなり番手を奪うと直線でもしっかり伸びて優勝!
昇級初戦でこのレースが出来るのですから、今後が楽しみです。
秋の大舞台に駒を進められると嬉しいな~っと思います。
もちろん、しっかり調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてラインハイト自身の成長に感謝です。
オノリス(キャロット)
東京9R・日野特別・ダ1600m(混)・57石橋脩 → 8着
スタート自体は良かったのですが、内の馬達も速くてポジションを取れず。
直線で外へ出されたので末脚を期待しましたが、目立った脚はなかったです。
クラブのコメントでは「コース追いが出来なかった」ことを敗因にあげています。
坂路だけでは息が出来ていなかったのかもしれませんね~。
グローリーヴェイズ(シルク)
阪神11R・宝塚記念(GI)・芝2200m(国)・58Dレーン → 17着(ブービー)
スタートで出遅れ。
その後の走りは上滑りして前に進まないような感じで、
それを見て「この馬場は無理」と理解しました。
途中で外を捲ってポジションを上げる場面もありましたが、
直線を向くと既に脚は残っておらず、最後は流して17着。
今日のところは「馬場」ということで納得するしかないですね。
ドバイ遠征で上半期を棒に振ってしまったのは何ともやるせないですが。
超~ガッカリなレース・その3でした。
クレッセントムーン(シルク)
阪神12R・リボン賞・ダ1800m(混)・57Dレーン → 3着
クレッセントムーンにしては前目の位置でレースが出来、
直線入り口で早目に先頭に並びかけようと頑張りましたが、
そこで脚が一杯になりながら何とか踏ん張って3着を死守。
もう少し後ろで脚を溜めた方が良いのかもしれません。
それでも最後まで諦めずに3着確保は頑張りました。
昇級後4戦目でようやく掲示板にのることができたので、
大きな前進だったと思います。
6月の最終週は3歳馬3頭で3勝をあげることが出来ました。
残念なレースもありましたが、上半期を締め括れて良かったです。
ラインハイト号の勝利🏆🏅
おめでとうございます🎊
途中まではヴァーダイト号も同じ位置にいたので
これは1着と2着かな?
と期待しておりました😌
まだまだ、ヴァーダイト号が成長途中とのことで
今後の活躍も楽しみですね☺️
今日は不良馬場の中、どの子も頑張ってましたね😉
良馬場が得意な子は、今日の馬場が苦手…
て子もいるのかもしれないですね😅
7月からは、東サラさんやシルクさんで
募集も始まるので楽しみですね🤗
ラインハイト優勝おめでとうございます。
6月はけっこう好成績で終えられたんではないでしょうか?
7月もこの調子でいきましょう。
厩舎力は大事ですね。いろんな先生に預かって頂きましたがなんかしら不満が重なってNG厩舎ばかり増えていくばかり(笑)
ドラフトは人気と実績の関係で望み通りにいくことはなかなか難しいですが思惑通りに運んだときはこの上ない喜びです。さあ、今年の金曜日は喜ばせてもらえるでしょうか?🙄
ラインハイトへのお祝い、ありがとうございます。
今年始めに軽度の骨折を負った時は、
正直、未勝利に間に合わないかも…と心配しましたが、
驚くほど早く復帰すると未勝利→1勝クラスと連勝してくれました!
ハーツっ仔の成長力にビックリです。
逆にヴァーダイトは現時点では身体の成長が
まだ追い付いていない感じなので、
今後の成長に期待したいと思います。
ユナさんが仰るように不良馬場で走らせるのは可哀想ですよね。
得意な仔は良いのですが、ほとんどは苦手な仔ですから。
綺麗な馬場での巻き返しに期待します!
東サラ・シルクは厩舎や価格も発表され、いよいよ始まりますよね?
またご一緒愛馬を持てたら嬉しいです。
ラインハイトへのお祝い、ありがとうございます。
6月はドラフトバイアス(笑)もあって、
愛馬達が頑張ってくれました。
7月もこの調子で行きたいものです!
厩舎力の大切さは私も身に染みて感じています。
やっぱりトップ・ステイブルと呼ばれる厩舎は、
不満はあっても大方納得できますし、信頼できます。
そんな中でも堀厩舎は「預けて安心」感は
今はなき松田博厩舎に並ぶと思っています。
反対に自分と合わない「NG厩舎」は何においてもストレスフル。
色んな経験をして、選んでいくしかないですよね?
さて、今年のドラフトの結果は如何に?