水曜日は園田と浦和で2頭の愛馬が出走。
11月20日(水)
レッドレクス(東サラ)
園田8R・C23歳以上・ダ1400m・56吉村智洋 → 2着
12頭立て2枠2番 14:10発走
レース後コメント
盛本信春調教師「すみませんでした。騎乗した吉村智洋ジョッキーによると、『前半は砂を
嫌がってややスムーズさを欠いたが、向こう正面で上がっていく時の手応えは良かった。や
はりテンに無理せずジックリ構えた方が良さそう。勝った馬は内々でロスなく立ち回ってい
ただけに、今回はコース取りの差が出たように思う。それでもレースの内容自体は良かった
し、時計も大幅に詰めたように次につながる競馬はできた』とのこと。前走で減っていた馬
体を大きく増やすことができましたし、落ち着きもあって雰囲気は良かったのですが…。申
し訳ありません。序盤はキックバックを嫌がって決してスムーズではなかったことを考える
と、外枠だったらまた違っていたかもしれません。いずれにしても悲観するような内容では
なく、チャンスは必ずやあるはず。まずは初勝利を目指して頑張っていきたいと思います。
ひとまず上がりの歩様は問題ありませんが、今後については数日ほど様子を見てから決める
つもりです」
ディクテオン(GITC)
浦和11R・浦和記念(JpnII)・ダ2000m・57横山和生 → 4着
11頭立て7枠8番 17:45発走
レース後コメント
「前走では良いスタートから楽に先行することができたのですが、今日は以前のディクテオ
ンといったようなスタートでした。浦和のコース形態上、ある程度のポジションにはつけた
かったので、追走で持続的に促していきました。その結果、なし崩しに脚を使ってしまい、
2コーナーの時点で、外の馬に抵抗することができませんでした。期待に応えることができず、
申し訳ありません」(横山和生騎手)
「前走後は、コンディションをキープできており、良い状態でレースを迎えることができま
した。しかし、ジョッキーからの話にあったように、スタートからの感触が良くなかったよ
うで、追走で脚を使ってしまいました。去年、このレースを勝ったときのように、前半は後
方で構え、レース後半で一気に勝負する形の方が、結果的には良かったのかもしれません。
ただ、去年とは立場や状況が違いますし、勝ちにいった分、このような競馬になった部分も
あり、歯がゆいところです。東京大賞典への出走を決めたかっただけに、この結果は悔しい
ですが、まだ出走の可否は不透明な部分もあります。レース後の状態もふまえつつ、今後を
検討する方針です」(吉岡調教師)
全く勝てません。
お祓いに行った方が良いのかも…。
11月20日(水)
レッドレクス(東サラ)
園田8R・C23歳以上・ダ1400m・56吉村智洋 → 2着
12頭立て2枠2番 14:10発走
レース後コメント
盛本信春調教師「すみませんでした。騎乗した吉村智洋ジョッキーによると、『前半は砂を
嫌がってややスムーズさを欠いたが、向こう正面で上がっていく時の手応えは良かった。や
はりテンに無理せずジックリ構えた方が良さそう。勝った馬は内々でロスなく立ち回ってい
ただけに、今回はコース取りの差が出たように思う。それでもレースの内容自体は良かった
し、時計も大幅に詰めたように次につながる競馬はできた』とのこと。前走で減っていた馬
体を大きく増やすことができましたし、落ち着きもあって雰囲気は良かったのですが…。申
し訳ありません。序盤はキックバックを嫌がって決してスムーズではなかったことを考える
と、外枠だったらまた違っていたかもしれません。いずれにしても悲観するような内容では
なく、チャンスは必ずやあるはず。まずは初勝利を目指して頑張っていきたいと思います。
ひとまず上がりの歩様は問題ありませんが、今後については数日ほど様子を見てから決める
つもりです」
ディクテオン(GITC)
浦和11R・浦和記念(JpnII)・ダ2000m・57横山和生 → 4着
11頭立て7枠8番 17:45発走
レース後コメント
「前走では良いスタートから楽に先行することができたのですが、今日は以前のディクテオ
ンといったようなスタートでした。浦和のコース形態上、ある程度のポジションにはつけた
かったので、追走で持続的に促していきました。その結果、なし崩しに脚を使ってしまい、
2コーナーの時点で、外の馬に抵抗することができませんでした。期待に応えることができず、
申し訳ありません」(横山和生騎手)
「前走後は、コンディションをキープできており、良い状態でレースを迎えることができま
した。しかし、ジョッキーからの話にあったように、スタートからの感触が良くなかったよ
うで、追走で脚を使ってしまいました。去年、このレースを勝ったときのように、前半は後
方で構え、レース後半で一気に勝負する形の方が、結果的には良かったのかもしれません。
ただ、去年とは立場や状況が違いますし、勝ちにいった分、このような競馬になった部分も
あり、歯がゆいところです。東京大賞典への出走を決めたかっただけに、この結果は悔しい
ですが、まだ出走の可否は不透明な部分もあります。レース後の状態もふまえつつ、今後を
検討する方針です」(吉岡調教師)
全く勝てません。
お祓いに行った方が良いのかも…。
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