土曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
2月24日(土)
トラベリング(グリーン)
阪神3R・3歳新馬・ダ1200m・56Cルメール → 1着(優勝)
期待のゴールドアリュール産駒、トラベリングのデビュー戦です。
グリーンの愛馬が鞍上クリストフでデビューするのは極稀なこと。
先週を除外された時点で、鞍上は変更かも…と思いましたが、
引き続き、クリストフを確保とは陣営の期待も高そうです。 頑張れ!!!
スタートを決めてスッと好位の外、3番手をキープ。
そのままの位置で流れに乗り、直線で仕掛けられると抜け出して優勝!
レースセンスが良かったですし、今後が楽しみになる勝利でした。
もちろん、上手く仕上げてくれた陣営と卒ない騎乗で勝利してくれた鞍上、
そしてトラベリング自身の頑張りに感謝です!
ロサグラウカ(サンデーR)
中山9R・水仙賞・芝・外2200m(混)・54石橋脩 → 1着(優勝)
福島の新馬戦を鮮やかに勝利したロサグラウカの昇級初戦です。
ビュッと切れる脚が使える訳ではないので、距離を延ばしてのレース。
新馬戦に引き続き、バシシュウ騎手とのコンビで臨みます。
3カ月ぶりの実戦になりますが、成長した姿を見せて欲しい。 頑張れ!!!
1枠1番で包まれることを心配しましたが、上手く行きましたね~。
デビュー戦もそうでしたが、スッと好位に取り付けるレースセンスの良さが
ロサグラウカの売りでしょうね。
馬群の中でも我慢がきいていましたし、抜け出す時の脚が迫力ありました。
最後は2着馬に詰め寄られて冷や冷やしましたが、1馬身1/4差を付けて優勝!
この仔の適性を見抜いて使ってくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてロサグラウカ自身の頑張りに感謝です。
モンドインテロ(シルク)
阪神11R・仁川S・ダ2000m(国・H)・57Cルメール → 8着
OP特別は勝利するものの、重賞では足りないモンドインテロ。
ということで、ここでダートを試すことになりました。
ダートはデビュー当初、新馬・未勝利と2戦して3着→1着。
その頃とは相手のレベルが違いますが、適性はなくはなさそうです。
またしても57キロは背負い過ぎと思いますが、ダートで新天地を開きたい。 頑張れ!!!
ダート自体を嫌がっている様子はありませんでしたが、
流石にOPクラスは相手が強いですよね~。
なので久々でのこの結果は致し方なしだったと思います。
但し、このままダートを使い続けるのか、何とも中途半端な結果でしたね。
テラノヴァ(社台RH)
阪神12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55Mデムーロ → 3着
阪神12Rで愛馬ガチンコの2頭。
テラノヴァは4歳時、結局勝ち上がることが出来ずにこのクラスで足踏み中。
私的にはテラノヴァとの相性最悪と思っている鞍上ですが、ここらで結果を出して欲しい。
平場ですが強そうなメンバーが揃っている一戦に勝利して再び上の舞台へ。 頑張れ!!!
出遅れて前に取り付いたかと思えば、最後方まで位置を下げる、
もの凄くちぐはぐなレースになってしまいました。
最後は良い脚で追い込んできましたが、やっぱりミルコとは手が合わないのかなぁ
それでも3着で優先権を取れたので、次こそ!の気持ちです。
ロッテンマイヤー(シルク)
阪神12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55川田将雅 → 5着
ロッテンマイヤーは屈腱炎明け2戦目の前走、芝に戻して惜しい2着。
この中間も順調で、状態は前走より更にアップし、勝ち負け必至の雰囲気です。
愛馬ガチンコで複雑ですが、こうなったらどちらかに勝って欲しい。 頑張れ!!!
最後の直線で4番の馬が行く手行く手を遮るようにフラフラ。
あれがなければ、際どいレースが出来たと思うだけに勿体なかったです。
馬は頑張っているだけに、可哀想な結果でしたね~。
トラベリングとロサグラウカで2勝することが出来ました!
2頭とも、レースセンスが良いので上のクラスでも楽しみです。
2月24日(土)
トラベリング(グリーン)
阪神3R・3歳新馬・ダ1200m・56Cルメール → 1着(優勝)
期待のゴールドアリュール産駒、トラベリングのデビュー戦です。
グリーンの愛馬が鞍上クリストフでデビューするのは極稀なこと。
先週を除外された時点で、鞍上は変更かも…と思いましたが、
引き続き、クリストフを確保とは陣営の期待も高そうです。 頑張れ!!!
スタートを決めてスッと好位の外、3番手をキープ。
そのままの位置で流れに乗り、直線で仕掛けられると抜け出して優勝!
レースセンスが良かったですし、今後が楽しみになる勝利でした。
もちろん、上手く仕上げてくれた陣営と卒ない騎乗で勝利してくれた鞍上、
そしてトラベリング自身の頑張りに感謝です!
ロサグラウカ(サンデーR)
中山9R・水仙賞・芝・外2200m(混)・54石橋脩 → 1着(優勝)
福島の新馬戦を鮮やかに勝利したロサグラウカの昇級初戦です。
ビュッと切れる脚が使える訳ではないので、距離を延ばしてのレース。
新馬戦に引き続き、バシシュウ騎手とのコンビで臨みます。
3カ月ぶりの実戦になりますが、成長した姿を見せて欲しい。 頑張れ!!!
1枠1番で包まれることを心配しましたが、上手く行きましたね~。
デビュー戦もそうでしたが、スッと好位に取り付けるレースセンスの良さが
ロサグラウカの売りでしょうね。
馬群の中でも我慢がきいていましたし、抜け出す時の脚が迫力ありました。
最後は2着馬に詰め寄られて冷や冷やしましたが、1馬身1/4差を付けて優勝!
この仔の適性を見抜いて使ってくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてロサグラウカ自身の頑張りに感謝です。
モンドインテロ(シルク)
阪神11R・仁川S・ダ2000m(国・H)・57Cルメール → 8着
OP特別は勝利するものの、重賞では足りないモンドインテロ。
ということで、ここでダートを試すことになりました。
ダートはデビュー当初、新馬・未勝利と2戦して3着→1着。
その頃とは相手のレベルが違いますが、適性はなくはなさそうです。
またしても57キロは背負い過ぎと思いますが、ダートで新天地を開きたい。 頑張れ!!!
ダート自体を嫌がっている様子はありませんでしたが、
流石にOPクラスは相手が強いですよね~。
なので久々でのこの結果は致し方なしだったと思います。
但し、このままダートを使い続けるのか、何とも中途半端な結果でしたね。
テラノヴァ(社台RH)
阪神12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55Mデムーロ → 3着
阪神12Rで愛馬ガチンコの2頭。
テラノヴァは4歳時、結局勝ち上がることが出来ずにこのクラスで足踏み中。
私的にはテラノヴァとの相性最悪と思っている鞍上ですが、ここらで結果を出して欲しい。
平場ですが強そうなメンバーが揃っている一戦に勝利して再び上の舞台へ。 頑張れ!!!
出遅れて前に取り付いたかと思えば、最後方まで位置を下げる、
もの凄くちぐはぐなレースになってしまいました。
最後は良い脚で追い込んできましたが、やっぱりミルコとは手が合わないのかなぁ
それでも3着で優先権を取れたので、次こそ!の気持ちです。
ロッテンマイヤー(シルク)
阪神12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55川田将雅 → 5着
ロッテンマイヤーは屈腱炎明け2戦目の前走、芝に戻して惜しい2着。
この中間も順調で、状態は前走より更にアップし、勝ち負け必至の雰囲気です。
愛馬ガチンコで複雑ですが、こうなったらどちらかに勝って欲しい。 頑張れ!!!
最後の直線で4番の馬が行く手行く手を遮るようにフラフラ。
あれがなければ、際どいレースが出来たと思うだけに勿体なかったです。
馬は頑張っているだけに、可哀想な結果でしたね~。
トラベリングとロサグラウカで2勝することが出来ました!
2頭とも、レースセンスが良いので上のクラスでも楽しみです。
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