お次はオークスに出走したコンテッサトゥーレのレポートです。
オークスのパドックです。
マイナス2キロでしたが、全く細くなく、全体的にコロンとした感じ。
これ、2400mは持たないよね…。 薄々結果を予感したのでした。
毛艶も良く、体調事態はとても良さそうでした。
パドックにルメール騎手が登場。
コンテッサ陣営。 照哉社長、めっちゃカメラ目線!(笑)
ちなみに、左の帽子の後ろ姿は鈴木淑子さん。
誘導馬は「女王決定戦」に相応しい誘導馬でしたね。
コンテッサの鞍上でにこやかなルメール騎手。
ルメール騎手に全てを託します。 頼むよ、クリストフ!
レースでは直線半ばで脚が上がってしまい16着(ブービー)という結果でした。
最後に、オークス観戦の雑感です。
ゲート入りでクルミナルが入りに手古摺って時間が掛かり、
奇数番号の馬達はゲート内でかなり待たされました。
これは奇数番号の馬がアンドリエッテを除いて上位に来れなかったことと、無関係ではないでしょう。
須貝厩舎は、愛馬のローブティサージュを始め、ゴールドシップ、
クルミナルと、ゲートで他馬に迷惑を掛けることが多いですね?
池江厩舎の斜行と並んで、ちょっと問題じゃないでしょうか?
それでも、コンテッサの敗因は距離でしたね。
ゲートで待たされなかったら前に来られた…とは口が裂けても言えません。
展開も、桜花賞のようなスローにならずにコンテッサには向きませんでした。
最後は馬群に沈んでのブービーという結果でしたが、コンテッサなりに頑張りました。
昨年の新馬勝ちから、紅梅Sの勝利、惨敗を喫したチューリップ賞、
3着に頑張った桜花賞、そして、オークス出走…。
ここまで私達にワクワク・ドキドキの時間をつくってくれたコンテッサには、
本当に感謝の気持ちしかありません。
これでコンテッサは一旦、休養に入りますが、
秋にまた成長した姿を見せてくれることを楽しみにしたいと思います。
勝ち馬はディープインパクト産駒のミッキークイーン。
池江厩舎は初の牝馬クラシックを勝ちましたね。
2歳にエストソルシエールがいる私達には朗報です。
ですよね? PUJ-Oさん!
2着に来たルージュバックは桜花賞から立て直してきましたね。
何と言っても最終追い切りの動きが素晴らしかったですし、
状態もピークとは思えないままでの2着は能力の証です。
秋も牝馬戦線の主役の1頭で間違いないでしょう。
3着のクルミナルも、ゲートの件はともかく、頑張りました。
最後は2頭に挟まれて、追い辛そうな場面もありましたね。
桜花賞2着、オークス3着は立派な成績です。
今年のオークスは、この距離で力上位の3頭が1~3着に来た、
素晴らしいレースだったと思います。
関係者の皆様、おめでとうございました。
10Rのパドックからお付き合い下さったPUJ-Oさん、
お疲れ様&ありがとうございました。
今度はご一緒馬で、ご一緒観戦したいですね!
~ おまけ ~
GI出走記念ボールペン&ストラップ。
入口近くのターフィーショップではコンテッサだけ売り切れだったので、
スタンド内の一番奥のショップでゲット。
コンテッサの勝利を願って食べた「勝つカレー」。
カツがチキンカツだったのが敗因だったかもw(笑)
オークスのパドックです。
マイナス2キロでしたが、全く細くなく、全体的にコロンとした感じ。
これ、2400mは持たないよね…。 薄々結果を予感したのでした。
毛艶も良く、体調事態はとても良さそうでした。
パドックにルメール騎手が登場。
コンテッサ陣営。 照哉社長、めっちゃカメラ目線!(笑)
ちなみに、左の帽子の後ろ姿は鈴木淑子さん。
誘導馬は「女王決定戦」に相応しい誘導馬でしたね。
コンテッサの鞍上でにこやかなルメール騎手。
ルメール騎手に全てを託します。 頼むよ、クリストフ!
レースでは直線半ばで脚が上がってしまい16着(ブービー)という結果でした。
最後に、オークス観戦の雑感です。
ゲート入りでクルミナルが入りに手古摺って時間が掛かり、
奇数番号の馬達はゲート内でかなり待たされました。
これは奇数番号の馬がアンドリエッテを除いて上位に来れなかったことと、無関係ではないでしょう。
須貝厩舎は、愛馬のローブティサージュを始め、ゴールドシップ、
クルミナルと、ゲートで他馬に迷惑を掛けることが多いですね?
池江厩舎の斜行と並んで、ちょっと問題じゃないでしょうか?
それでも、コンテッサの敗因は距離でしたね。
ゲートで待たされなかったら前に来られた…とは口が裂けても言えません。
展開も、桜花賞のようなスローにならずにコンテッサには向きませんでした。
最後は馬群に沈んでのブービーという結果でしたが、コンテッサなりに頑張りました。
昨年の新馬勝ちから、紅梅Sの勝利、惨敗を喫したチューリップ賞、
3着に頑張った桜花賞、そして、オークス出走…。
ここまで私達にワクワク・ドキドキの時間をつくってくれたコンテッサには、
本当に感謝の気持ちしかありません。
これでコンテッサは一旦、休養に入りますが、
秋にまた成長した姿を見せてくれることを楽しみにしたいと思います。
勝ち馬はディープインパクト産駒のミッキークイーン。
池江厩舎は初の牝馬クラシックを勝ちましたね。
2歳にエストソルシエールがいる私達には朗報です。
ですよね? PUJ-Oさん!
2着に来たルージュバックは桜花賞から立て直してきましたね。
何と言っても最終追い切りの動きが素晴らしかったですし、
状態もピークとは思えないままでの2着は能力の証です。
秋も牝馬戦線の主役の1頭で間違いないでしょう。
3着のクルミナルも、ゲートの件はともかく、頑張りました。
最後は2頭に挟まれて、追い辛そうな場面もありましたね。
桜花賞2着、オークス3着は立派な成績です。
今年のオークスは、この距離で力上位の3頭が1~3着に来た、
素晴らしいレースだったと思います。
関係者の皆様、おめでとうございました。
10Rのパドックからお付き合い下さったPUJ-Oさん、
お疲れ様&ありがとうございました。
今度はご一緒馬で、ご一緒観戦したいですね!
~ おまけ ~
GI出走記念ボールペン&ストラップ。
入口近くのターフィーショップではコンテッサだけ売り切れだったので、
スタンド内の一番奥のショップでゲット。
コンテッサの勝利を願って食べた「勝つカレー」。
カツがチキンカツだったのが敗因だったかもw(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます