日曜日は7頭の愛馬が出走しました。
3月10日(日)
マイエンフェルト(シルク)
阪神4R・3歳未勝利・芝1400m(混)・54石橋脩 → 1着(優勝)
スタートを決めると2番手から。
最後の直線では逃げ粘る2着馬を捉えるのに苦労しましたが、
ゴール前、グイッとクビ差抜け出して優勝!
嬉しい初勝利を飾ってくれました。
バシシュウ騎手、ここも好騎乗でしたね~。
もちろん、上手く仕上げてくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてマイエンフェルト自身の頑張りに感謝です。
ラヴィアンレーヴ(キャロット)
中山5R・3歳未勝利・芝・外2200m・56津村明秀 → 2着
前走はレース後、「心房細動を起こしていたような?」的な感じで、
本当にそうだったのか、それとも惨敗の言い訳なのか半信半疑な感じでした。
なので、今回見どころがなかったらかなり厳しいと覚悟しての応援。
が、最後の直線では上り最速の脚を繰り出し、あわや差し切るかの2着。
頑張りました!
キャロット公式で田村先生がコメントされていますが、
もう全く同じ心情だったので、思わず苦笑いでした。
とにかく、勝てなかったのは残念ですが、普通に勝ち上がれそうな内容に、
「ホッとした」という気持ちが大きい一戦でした。
ハウナニ(シルク)
中京9R・4歳上500万・芝1400m・55丸山元気 → 9着
外枠から出して行ったので行きたがってしまいました。
直線に向くまでは、最後にもうひと伸びあるかと思いましたが、
最後はパッタリ止まってしまって9着。
鞍上は距離を詰めた方がと言っていますが、
1200m以下の流れでは追走に苦労するのはわかっているので、
1400mで折り合えるように工夫して貰いたいですね~。
ヴィッセン(シルク)
阪神9R・淡路特別・芝・外2400m(混H)・54荻野極 → 4着
上位馬には及びませんでしたが、鞍上が上手く乗ってくれて
最後まで長くいい脚を使って4着と頑張りました。
こうやってコツコツ頑張ってくれれば…ですね。
アストラエンブレム(シルク)
中山10R・東風S(L)・芝・外1600m(国)・57三浦皇成 → 2着
上手く乗ってくれたと思いますが、最後はハナ差届かずの2着。
上りは最速でしたし、かなり復調していると思えるだけに
勝利が欲しかったのが本音です。
どこかで賞金を加算して、重賞戦線に返り咲いて欲しいですね。
ユナカイト(シルク)
中山11R・アネモネS(L)・芝・外1600m(牝)・54津村明秀 → 3着
スタートで出負けして位置取りが悪くなってしまいました。
最後は詰めてきているので、スタートさえまともなら…でしたね~。
それでも、良く頑張ってくれたと思います。
桜花賞は行けませんが、自己条件で改めて期待したいですね。
レッドアステル(東サラ)
中山11R・アネモネS(L)・芝・外1600m(牝)・54戸崎圭太 → 2着
今日は経験値の差が出てしまった感じでしょうか?
道中は勝ち馬の後ろでのレースでしたが、欲を言えば前で進めて欲しかった!
それでも、1戦1勝馬の身で、桜花賞の権利が取れたのですから、
やはり素質は高いのでしょう。
小柄な馬体が4キロ減ってしまったのが気がかりですが、
本番まで少しでもふっくらさせて、状態をあげて欲しいです。
マイエンフェルトが連敗ストッパーになってくれました。
そして、昨日とは打って変わって愛馬達が良いレースを見せてくれました。
何とかこのまま上向きに行って欲しいものです。
3月10日(日)
マイエンフェルト(シルク)
阪神4R・3歳未勝利・芝1400m(混)・54石橋脩 → 1着(優勝)
スタートを決めると2番手から。
最後の直線では逃げ粘る2着馬を捉えるのに苦労しましたが、
ゴール前、グイッとクビ差抜け出して優勝!
嬉しい初勝利を飾ってくれました。
バシシュウ騎手、ここも好騎乗でしたね~。
もちろん、上手く仕上げてくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてマイエンフェルト自身の頑張りに感謝です。
ラヴィアンレーヴ(キャロット)
中山5R・3歳未勝利・芝・外2200m・56津村明秀 → 2着
前走はレース後、「心房細動を起こしていたような?」的な感じで、
本当にそうだったのか、それとも惨敗の言い訳なのか半信半疑な感じでした。
なので、今回見どころがなかったらかなり厳しいと覚悟しての応援。
が、最後の直線では上り最速の脚を繰り出し、あわや差し切るかの2着。
頑張りました!
キャロット公式で田村先生がコメントされていますが、
もう全く同じ心情だったので、思わず苦笑いでした。
とにかく、勝てなかったのは残念ですが、普通に勝ち上がれそうな内容に、
「ホッとした」という気持ちが大きい一戦でした。
ハウナニ(シルク)
中京9R・4歳上500万・芝1400m・55丸山元気 → 9着
外枠から出して行ったので行きたがってしまいました。
直線に向くまでは、最後にもうひと伸びあるかと思いましたが、
最後はパッタリ止まってしまって9着。
鞍上は距離を詰めた方がと言っていますが、
1200m以下の流れでは追走に苦労するのはわかっているので、
1400mで折り合えるように工夫して貰いたいですね~。
ヴィッセン(シルク)
阪神9R・淡路特別・芝・外2400m(混H)・54荻野極 → 4着
上位馬には及びませんでしたが、鞍上が上手く乗ってくれて
最後まで長くいい脚を使って4着と頑張りました。
こうやってコツコツ頑張ってくれれば…ですね。
アストラエンブレム(シルク)
中山10R・東風S(L)・芝・外1600m(国)・57三浦皇成 → 2着
上手く乗ってくれたと思いますが、最後はハナ差届かずの2着。
上りは最速でしたし、かなり復調していると思えるだけに
勝利が欲しかったのが本音です。
どこかで賞金を加算して、重賞戦線に返り咲いて欲しいですね。
ユナカイト(シルク)
中山11R・アネモネS(L)・芝・外1600m(牝)・54津村明秀 → 3着
スタートで出負けして位置取りが悪くなってしまいました。
最後は詰めてきているので、スタートさえまともなら…でしたね~。
それでも、良く頑張ってくれたと思います。
桜花賞は行けませんが、自己条件で改めて期待したいですね。
レッドアステル(東サラ)
中山11R・アネモネS(L)・芝・外1600m(牝)・54戸崎圭太 → 2着
今日は経験値の差が出てしまった感じでしょうか?
道中は勝ち馬の後ろでのレースでしたが、欲を言えば前で進めて欲しかった!
それでも、1戦1勝馬の身で、桜花賞の権利が取れたのですから、
やはり素質は高いのでしょう。
小柄な馬体が4キロ減ってしまったのが気がかりですが、
本番まで少しでもふっくらさせて、状態をあげて欲しいです。
マイエンフェルトが連敗ストッパーになってくれました。
そして、昨日とは打って変わって愛馬達が良いレースを見せてくれました。
何とかこのまま上向きに行って欲しいものです。
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