土曜日の東京競馬はやはり中止wでしたね。
日曜日は6頭の愛馬がスタンバイ!
未勝利の愛馬ガチンコ、どっちも頑張れ!!
2月9日(日)
アインクラング(シルク)
東京1R・3歳未勝利・ダ1400m(牝)・Cデムーロ → 開催中止
アインクラングが初めてのダートに挑戦です。
デビュー戦・2戦目と芝を使って13着・13着。
この辺でダートを試すのも「あり」でしょう。
けどねぇ、産駒がダートからっきしのチチカスっ仔。
その辺がどう出るか、ちと不安ですw
こうなったら、鞍上の腕に神頼み!(笑)
ダンスールクレール(シルク)
小倉4R・3歳未勝利・芝1800m(混)・藤岡康太 → 11着
デビューはリヴェールが勝った世代最初の新馬戦で一番人気。
そこから4着→4着→4着→2着と来て、
期待した今年緒戦は全く見所ない15着惨敗でした。
2着時は逃げ粘ったものですし、小倉なので逃げて欲しいな。
積極的なレース運びで復調を期待したいです!
鞍上の話では馬場に出るまでに入れ込み過ぎて体力を使い果たしたみたいです。
レースでは、注文を付けて大逃げする勝ち馬から離された2番手に。
3~4コーナーで徐々に差を詰め始めるも、
鞍上の手が動いているこちらに対して逃げ馬は余裕の手応えw
結局、最後は脚が上がっての11着惨敗。
次は落ち着いてレースに臨めるように、馬具の工夫が必要ですね。
ヴィッセン(シルク)
小倉4R・3歳未勝利・芝1800m(混)・松山弘平 → 6着
こちらのメンバーが手薄と見て、土曜のレースからシフト。
この機敏さが厩舎の好成績なのでしょうね。
デビュー戦は案外なレースで6着だったヴィッセンですが、
一度使って状態は確実に上向き!と厩舎の手応えも上々の様子。
ガラリ一変を期待したいですね~。
中団から流れに乗ってよい感じで進めていたと思いましたが、
最後の直線では案外な伸び脚で6着まで。
せめて掲示板を確保したかったところですが…。
鞍上の話ではダートも良さそうとのことで、
ここらでダートを試すのはありかもしれませんね。
ストームインパクト(GITC)
京都5R・3歳未勝利・芝・外2200m・四位洋文 → 13着
前走時、ゲート内で立ち上がりかけたので、ゲート再試験のペナルティー。
中間もじっくり厩舎で調整され、ゲートも練習では問題ない様子。
ただ、本番ではまたやらかす可能性もある訳ですが…。
真ん中から外くらいの枠でスムーズな競馬をして欲しいな~。
ゲート内で何度か立ち上がりかけ、やらかしている姿が映ってましたねw
それでも、ゲートのタイミングは上手く出たのですが、
もう少し前目で進めると思いきや、後方で脚を溜める作戦。
結局、直線でも反応できず、何も見どころないレースになってしまいました。
緩い馬場も合わなかったとのことですが、それにしても…ですね。
この後は、ひと息入れるとのことなので、その間に成長して欲しいです。
ケイティープライド(GITC)
京都8R・4歳上500万・芝・外1600m(混)・和田竜二 → 2着
前走は一瞬、「勝った?!」と思いましたが、最後に差されて2着。
神がかり的騎乗で、愛馬を再生してくれるルメール騎手はもう不在。
ってことで、今回は和田騎手と初コンビで臨みます。
待望の2勝目を期待したいところですが、同じ勝負服が怖いかも?
パドックの外目をキビキビと歩く馬体は欲目じゃなく素晴らしい出来!
なので、本当に勝ちたかったです。
最後の直線で人気馬3頭横一線になり、外の2頭に交わされましたが、
内から差し返して「よっしゃーーーっ!!!」と思ったのも束の間、
大外を勝ち馬が一瞬にして飛んできて差し切られて2着。
う~ん、悔しいです。
トルバドゥール(キャロット)
東京8R・4歳上1000万・ダ2100m(混)・Uリスポリ → 開催中止
3走前の昇仙峡特別で2着し、府中のダ2100mの適性を発見!(笑)
その後は同条件で出走して今回が4走目になります。
このレースを逃すと同じ条件は5月の2回東京までお預け。
ってことで、「いつ勝負するの? 今でしょ!」って感じです。(あっ?古い?)
ケイティープライドが締めてくれれば良かったのですが、悔しい2着。
なので、未勝利馬達の惨敗が余計に重くのしかかってきましたねw
東京組みは投票しなおしの代替競馬が17日にありますが、どうするのかな?
日曜日は6頭の愛馬がスタンバイ!
未勝利の愛馬ガチンコ、どっちも頑張れ!!
2月9日(日)
アインクラング(シルク)
東京1R・3歳未勝利・ダ1400m(牝)・Cデムーロ → 開催中止
アインクラングが初めてのダートに挑戦です。
デビュー戦・2戦目と芝を使って13着・13着。
この辺でダートを試すのも「あり」でしょう。
けどねぇ、産駒がダートからっきしのチチカスっ仔。
その辺がどう出るか、ちと不安ですw
こうなったら、鞍上の腕に神頼み!(笑)
ダンスールクレール(シルク)
小倉4R・3歳未勝利・芝1800m(混)・藤岡康太 → 11着
デビューはリヴェールが勝った世代最初の新馬戦で一番人気。
そこから4着→4着→4着→2着と来て、
期待した今年緒戦は全く見所ない15着惨敗でした。
2着時は逃げ粘ったものですし、小倉なので逃げて欲しいな。
積極的なレース運びで復調を期待したいです!
鞍上の話では馬場に出るまでに入れ込み過ぎて体力を使い果たしたみたいです。
レースでは、注文を付けて大逃げする勝ち馬から離された2番手に。
3~4コーナーで徐々に差を詰め始めるも、
鞍上の手が動いているこちらに対して逃げ馬は余裕の手応えw
結局、最後は脚が上がっての11着惨敗。
次は落ち着いてレースに臨めるように、馬具の工夫が必要ですね。
ヴィッセン(シルク)
小倉4R・3歳未勝利・芝1800m(混)・松山弘平 → 6着
こちらのメンバーが手薄と見て、土曜のレースからシフト。
この機敏さが厩舎の好成績なのでしょうね。
デビュー戦は案外なレースで6着だったヴィッセンですが、
一度使って状態は確実に上向き!と厩舎の手応えも上々の様子。
ガラリ一変を期待したいですね~。
中団から流れに乗ってよい感じで進めていたと思いましたが、
最後の直線では案外な伸び脚で6着まで。
せめて掲示板を確保したかったところですが…。
鞍上の話ではダートも良さそうとのことで、
ここらでダートを試すのはありかもしれませんね。
ストームインパクト(GITC)
京都5R・3歳未勝利・芝・外2200m・四位洋文 → 13着
前走時、ゲート内で立ち上がりかけたので、ゲート再試験のペナルティー。
中間もじっくり厩舎で調整され、ゲートも練習では問題ない様子。
ただ、本番ではまたやらかす可能性もある訳ですが…。
真ん中から外くらいの枠でスムーズな競馬をして欲しいな~。
ゲート内で何度か立ち上がりかけ、やらかしている姿が映ってましたねw
それでも、ゲートのタイミングは上手く出たのですが、
もう少し前目で進めると思いきや、後方で脚を溜める作戦。
結局、直線でも反応できず、何も見どころないレースになってしまいました。
緩い馬場も合わなかったとのことですが、それにしても…ですね。
この後は、ひと息入れるとのことなので、その間に成長して欲しいです。
ケイティープライド(GITC)
京都8R・4歳上500万・芝・外1600m(混)・和田竜二 → 2着
前走は一瞬、「勝った?!」と思いましたが、最後に差されて2着。
神がかり的騎乗で、愛馬を再生してくれるルメール騎手はもう不在。
ってことで、今回は和田騎手と初コンビで臨みます。
待望の2勝目を期待したいところですが、同じ勝負服が怖いかも?
パドックの外目をキビキビと歩く馬体は欲目じゃなく素晴らしい出来!
なので、本当に勝ちたかったです。
最後の直線で人気馬3頭横一線になり、外の2頭に交わされましたが、
内から差し返して「よっしゃーーーっ!!!」と思ったのも束の間、
大外を勝ち馬が一瞬にして飛んできて差し切られて2着。
う~ん、悔しいです。
トルバドゥール(キャロット)
東京8R・4歳上1000万・ダ2100m(混)・Uリスポリ → 開催中止
3走前の昇仙峡特別で2着し、府中のダ2100mの適性を発見!(笑)
その後は同条件で出走して今回が4走目になります。
このレースを逃すと同じ条件は5月の2回東京までお預け。
ってことで、「いつ勝負するの? 今でしょ!」って感じです。(あっ?古い?)
ケイティープライドが締めてくれれば良かったのですが、悔しい2着。
なので、未勝利馬達の惨敗が余計に重くのしかかってきましたねw
東京組みは投票しなおしの代替競馬が17日にありますが、どうするのかな?
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