今週は4頭の出走です。
土曜日はお墓参りに行くのでライブ応援できませんが、
何とか皆、頑張って欲しいデス。
武ブラッズに期待しますよ~。
8月13日(土)
ゴールデンムーン(GITC)
小倉5R・2歳新馬・芝1200m・武豊 → 1着(優勝)
ゴールデンムーンのデビュー戦です。
父アドマイヤムーンは新種牡馬にしていきなり重賞制覇。
幸先良いスタートを切っています。
ここは頭数もメンバーも揃っていますが、
先週、強い勝ち方をした調教仲間に続いて欲しい~。
シャーがーカップで「Ride Of The Day」に選ばれた
武豊と一緒に輝いて欲しいデス。
実家のTVでBS11で観戦しました。
馬体重は448キロで、どうもメリハリがないボディ。
叩いてからが勝負?とも思える気配でした。
レースではゲートを立ち遅れると最後方からの競馬。
道中、スルスルと馬群の中を上がって行き、人気馬の後ろへ。
4コーナーを回る時、斜め前の馬が内に寄って来て首を上げる不利。
でも、最後、外へ持ち出すと矢のように伸びて人気の2頭を差し切って1着。
上がり3ハロン34.7秒は唯一頭の34秒台でした。
という訳で、待ちに待った2歳愛馬初勝利とGITC初勝利をゲット。
たくさんのお祝いをいただき、本当にありがとうございました。
バノックバーン(キャロット)
小倉7R・3歳未勝利・芝1200m・ 北村友 → 9着
デビュー戦は大惨敗だったものの、
今回の芝変わり・距離短縮は絶対に良い筈。
調教の動きも変わってきましたし、メンバー的にもここはチャンス。
ガラリ一変の大激走を期待します。
やれる仔だってところを見せて欲しい~。
馬体重はマイナス10キロの502キロもまだ余裕ある馬体。
歩様も少し硬くみえましたが、これは仕方ないところなのかな?
レースではゲートのタイミングが合わず後方から。
最後の直線は追えていなかったので、凭れているのかと思ったら、
トモに力がなくて左右にぶれて追えなかったらしいですネ。
スーパー未勝利への権利はありますが、
かなり厳しい状況となってしまいました。
プリンスヴィル(サンデーR)
札幌10R・知床特別・芝2000m・武幸 → 8着
青葉賞11着から休養していたプリンスヴィルの復帰戦です。
秋の舞台へ飛躍する為には落とせない一戦ですけど、
ここは頭数もメンバーも揃った印象です。
それでも、素質でクリアして欲しいと願いますが、
まずは先に繋がる走りで掲示板は確保して欲しいです。
唯一、ライブ観戦できませんでした。
パドックも見ていません。
馬体重はプラス14キロの496キロ。
減っていた分と成長分としても少し重め残りだったのかな?
レースでは3番手の外で先行し、
4コーナーで外から伸びかけるかと見えるも、
結局伸びを欠き、8着でゴールイン。
休み明けで反応が鈍かったのでしょうか?
次に期待したいですけど、掲示板を外したのはちょっとガッカリでしたね。
14日にレース中に骨盤骨折を負っていたことが分かり、
予後不良となりました。
ヴィルの冥福を心から祈ります。
8月14日(日)
オリファン(社台RH)
新潟6R・3歳未勝利・芝1800m・柴田善 → 6着
崖っぷちのオリファンが今週、出走します。
距離が長い気もしますが、そんなことは言ってられません。
少しずつ状態も上がってきていますし、
メンバー的にも掲示板を死守して、チャンスを繋げて欲しいデス。
もちろん、サプライズの勝利があれば、嬉しくて泣いちゃうかも。
馬体重はプラス2キロの448キロ。
やはりほっそりと華奢に映りますが毛艶・馬体の張りはまずまず。
レースではスタートをポンと出ると3番手の外を追走。
そのまま手応え良く進み、4コーナーから追い出されるも伸びきれず、
それでもパッタリは止まらず6着でゴールイン。
またしても、掲示板を外す6着。
出走するレースがなければ、厳しい結論が下されそうですね。
ゴールデンムーンの新馬勝ちで始まった今週の競馬は、
プリンスヴィルの訃報を聞くという最悪の結果に。
天国に旅立ったヴィルの冥福を祈ります。
土曜日はお墓参りに行くのでライブ応援できませんが、
何とか皆、頑張って欲しいデス。
武ブラッズに期待しますよ~。
8月13日(土)
ゴールデンムーン(GITC)
小倉5R・2歳新馬・芝1200m・武豊 → 1着(優勝)
ゴールデンムーンのデビュー戦です。
父アドマイヤムーンは新種牡馬にしていきなり重賞制覇。
幸先良いスタートを切っています。
ここは頭数もメンバーも揃っていますが、
先週、強い勝ち方をした調教仲間に続いて欲しい~。
シャーがーカップで「Ride Of The Day」に選ばれた
武豊と一緒に輝いて欲しいデス。
実家のTVでBS11で観戦しました。
馬体重は448キロで、どうもメリハリがないボディ。
叩いてからが勝負?とも思える気配でした。
レースではゲートを立ち遅れると最後方からの競馬。
道中、スルスルと馬群の中を上がって行き、人気馬の後ろへ。
4コーナーを回る時、斜め前の馬が内に寄って来て首を上げる不利。
でも、最後、外へ持ち出すと矢のように伸びて人気の2頭を差し切って1着。
上がり3ハロン34.7秒は唯一頭の34秒台でした。
という訳で、待ちに待った2歳愛馬初勝利とGITC初勝利をゲット。
たくさんのお祝いをいただき、本当にありがとうございました。
バノックバーン(キャロット)
小倉7R・3歳未勝利・芝1200m・ 北村友 → 9着
デビュー戦は大惨敗だったものの、
今回の芝変わり・距離短縮は絶対に良い筈。
調教の動きも変わってきましたし、メンバー的にもここはチャンス。
ガラリ一変の大激走を期待します。
やれる仔だってところを見せて欲しい~。
馬体重はマイナス10キロの502キロもまだ余裕ある馬体。
歩様も少し硬くみえましたが、これは仕方ないところなのかな?
レースではゲートのタイミングが合わず後方から。
最後の直線は追えていなかったので、凭れているのかと思ったら、
トモに力がなくて左右にぶれて追えなかったらしいですネ。
スーパー未勝利への権利はありますが、
かなり厳しい状況となってしまいました。
プリンスヴィル(サンデーR)
札幌10R・知床特別・芝2000m・武幸 → 8着
青葉賞11着から休養していたプリンスヴィルの復帰戦です。
秋の舞台へ飛躍する為には落とせない一戦ですけど、
ここは頭数もメンバーも揃った印象です。
それでも、素質でクリアして欲しいと願いますが、
まずは先に繋がる走りで掲示板は確保して欲しいです。
唯一、ライブ観戦できませんでした。
パドックも見ていません。
馬体重はプラス14キロの496キロ。
減っていた分と成長分としても少し重め残りだったのかな?
レースでは3番手の外で先行し、
4コーナーで外から伸びかけるかと見えるも、
結局伸びを欠き、8着でゴールイン。
休み明けで反応が鈍かったのでしょうか?
次に期待したいですけど、掲示板を外したのはちょっとガッカリでしたね。
14日にレース中に骨盤骨折を負っていたことが分かり、
予後不良となりました。
ヴィルの冥福を心から祈ります。
8月14日(日)
オリファン(社台RH)
新潟6R・3歳未勝利・芝1800m・柴田善 → 6着
崖っぷちのオリファンが今週、出走します。
距離が長い気もしますが、そんなことは言ってられません。
少しずつ状態も上がってきていますし、
メンバー的にも掲示板を死守して、チャンスを繋げて欲しいデス。
もちろん、サプライズの勝利があれば、嬉しくて泣いちゃうかも。
馬体重はプラス2キロの448キロ。
やはりほっそりと華奢に映りますが毛艶・馬体の張りはまずまず。
レースではスタートをポンと出ると3番手の外を追走。
そのまま手応え良く進み、4コーナーから追い出されるも伸びきれず、
それでもパッタリは止まらず6着でゴールイン。
またしても、掲示板を外す6着。
出走するレースがなければ、厳しい結論が下されそうですね。
ゴールデンムーンの新馬勝ちで始まった今週の競馬は、
プリンスヴィルの訃報を聞くという最悪の結果に。
天国に旅立ったヴィルの冥福を祈ります。
3歳未勝利馬にとって絶対に落とせない1戦が続きますね~><
日曜は新潟に行きますので、オリファンの応援をメイチでして来ますねー!
ヴィルにも勝ってほしいし、でもアルマもいいかげん惨敗続きはドチラカさんの機嫌がzzz
アマファソンのはるか後方で仲良くゴールだけは避けたいものです
あと、ブック-マーク変更お願いします
日曜日、新潟にいらしたら、私達の分まで
熱烈応援、ヨロシクです~。
(多目に頭を下げさせていただきます。)
でかさんの応援で、掲示板に後押し、プリーズです。
アルマ嬢とのガチンコ、気付いてましたよ~。
大体、アマファソンが500万クラスって、
反則じゃありません?
今回はメンツも濃いので、掲示板をシェアで手を打ちましょう。
で、待ってましたよ~の再開、
おめでとうございます。
後程、改めてご挨拶に伺いますね~。
ゴールデンムーン、新馬勝ちおめでとうございます♪
強かったですね~^^
これは先々が楽しみですね♪^^
本当におめでとうございます♪
出遅れて4コーナーでバランス崩して・・それでも差し切っちゃうんですからこれは楽しみですね。
小倉2歳S獲っちゃって下さい。そしてゴチでw
ゴールデンムーン☆新馬デビュー勝利
「おめでとうございます♪」
差し切りの強い脚はこれから楽しみですね
お墓参りのご褒美でしたね
ゴールデンムーンの新馬勝ち、おめでとうございます!
圧倒的な人気馬を、力強い末脚で差し切る完勝でした。これからが楽しみですね。
アドマイヤムーンの産駒はなかなか走ります。
(ご一緒のアーヴィングも期待値急上昇!)
そしてこれがG1TCの記念すべき初勝利なので、ずっと記憶に残る勝利になりましたね。
(アンチュラスも続きたいところです)