日曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
アルバートドックとケイティープライドのガチンコは、小倉大賞典の夢よ再び!
4月24日(日)
ボーンレガシー(グリーン)
東京3R・3歳未勝利・ダ2100m(混)・56岩田康誠 → 12着
地方交流戦を希望していましたが、なかなか出走が叶わず、
久々にJRAでの出走となったボーンレガシー。
岩田騎手が続けて乗ってくれるのは幸運ですし、何とか前進を!
出鞭をくれて強引に先行しましたが、常に番手の馬に絡まれ、
4コーナー手前で既に手応えが怪しくなって後退。
JRAで通用する力は無さそうですねぇ。
シトラスクーラー(GITC)
東京6R・3歳500万・ダ1600m(混)・56大野拓弥 → 5着
昇級後の2戦は全く見どころなく惨敗だったシトラスクーラー。
デビュー戦後に去勢されているように、どうも気性面に問題が…。
主戦の大野騎手に手が戻って、そろそろやれるところを見せて欲しいです!
思ったよりも後方からの競馬となりましたが、
直線で外へ持ち出されると、ジリジリと脚を伸ばして5着。
昇級2戦の不甲斐なさから心配しましたが、やはり大野騎手が手が合うのでしょう。
気性面で危ういシトラスなので、競馬を教えながら成長させて欲しいです。
アーデント(キャロット)
東京10R・オアシスS・ダ1600m(国)・57Cルメール → 14着
谷川岳Sとの両睨みでしたが、新しい面を引き出したいと再度ダートへ。
一度使った時が「からっきし」のイメージだったのが気になりますが、
今回は鞍上にルメール騎手を迎えて、少しでも前進して欲しいです。
やっぱり、ダートは合わない感じです。
年齢的なこともあり、進退の話が出そうな感じでしょうか。
アルバートドック(GITC)
京都11R・マイラーズC(GII)・芝・外1600m(国)・56幸英明 → 5着
前走の最下位敗退の精神的なダメージが心配されるアルバートドック。
距離適性に関しても場当たり的なレース選択に思えてしまうのですが…。
何とか立ち直って、少しでも良い着順に来てくれることを期待します。
完全に内枠有利の馬場でしたし、直線では人気馬に寄られ、
一度ブレーキを踏んでからエンジンをかけ直す不利もあり、
大外を猛然と追い込むも5着までが精一杯でした。
それでも、前走大敗の影響もなく、頑張ってくれて嬉しかったです。
ケイティープライド(GITC)
京都11R・マイラーズC(GII)・芝・外1600m(国)・56秋山真一郎 → 7着
得意のコースとは言え、さすがに別定戦のGIIは敷居が高いんじゃないかな?
但し、ケイティープライドは全くの人気薄で、気楽に乗れると思うので、
秋山騎手には一発を狙った騎乗を期待します。 頑張れ!
出走馬中最低の15番人気という評価でしたが、
直線では一瞬、「おっ!?」と思わせる場面もあり、
4着馬とはタイム差なしの7着と頑張ってくれました。
この後は夏の小倉へ向かうようなので、また頑張って欲しいです。
レッドカイザー(東サラ)
福島12R・川俣特別・芝1800m(混)・57吉田隼人 → 10着
どうも厩舎のコメントが煮え切らず、好調とは思えないレッドカイザー。
現級勝ちがあるとは言え、今回は「取りあえず一走して放牧」と思えます。
後はカイザー自身の自力に期待。 頑張れ。
ジョッキーの脚がゲートに引っ掛かっているタイミングでのスタートで、
大出遅れで「終了~」でした。
今日は参考外と思いたいです。
レッドオーラム(東サラ)
京都12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55小牧太 → 7着
前走は中間のスクミなど、順調さを欠いて惨敗したレッドオーラム。
放牧かと思いきや続戦となりましたが、この中間はスクミも見せずに順調です。
ここは人馬ともに、「汚名返上の気概」で頑張って欲しいです。
陣営の指示で後ろから脚を溜める作戦のようでした。
でも、開幕週ですし、スタートも互角なら「出たなり」で進めて欲しかったですね~。
この後はリフレッシュの予定ですので、しっかり立て直して欲しいです。
厳しいレースが続きましたが、アルバートドックの頑張りに勇気づけられました。
来週は4月の最終日と5月のスタートですから、いずれにせよ良い結果が欲しいですね。
アルバートドックとケイティープライドのガチンコは、小倉大賞典の夢よ再び!
4月24日(日)
ボーンレガシー(グリーン)
東京3R・3歳未勝利・ダ2100m(混)・56岩田康誠 → 12着
地方交流戦を希望していましたが、なかなか出走が叶わず、
久々にJRAでの出走となったボーンレガシー。
岩田騎手が続けて乗ってくれるのは幸運ですし、何とか前進を!
出鞭をくれて強引に先行しましたが、常に番手の馬に絡まれ、
4コーナー手前で既に手応えが怪しくなって後退。
JRAで通用する力は無さそうですねぇ。
シトラスクーラー(GITC)
東京6R・3歳500万・ダ1600m(混)・56大野拓弥 → 5着
昇級後の2戦は全く見どころなく惨敗だったシトラスクーラー。
デビュー戦後に去勢されているように、どうも気性面に問題が…。
主戦の大野騎手に手が戻って、そろそろやれるところを見せて欲しいです!
思ったよりも後方からの競馬となりましたが、
直線で外へ持ち出されると、ジリジリと脚を伸ばして5着。
昇級2戦の不甲斐なさから心配しましたが、やはり大野騎手が手が合うのでしょう。
気性面で危ういシトラスなので、競馬を教えながら成長させて欲しいです。
アーデント(キャロット)
東京10R・オアシスS・ダ1600m(国)・57Cルメール → 14着
谷川岳Sとの両睨みでしたが、新しい面を引き出したいと再度ダートへ。
一度使った時が「からっきし」のイメージだったのが気になりますが、
今回は鞍上にルメール騎手を迎えて、少しでも前進して欲しいです。
やっぱり、ダートは合わない感じです。
年齢的なこともあり、進退の話が出そうな感じでしょうか。
アルバートドック(GITC)
京都11R・マイラーズC(GII)・芝・外1600m(国)・56幸英明 → 5着
前走の最下位敗退の精神的なダメージが心配されるアルバートドック。
距離適性に関しても場当たり的なレース選択に思えてしまうのですが…。
何とか立ち直って、少しでも良い着順に来てくれることを期待します。
完全に内枠有利の馬場でしたし、直線では人気馬に寄られ、
一度ブレーキを踏んでからエンジンをかけ直す不利もあり、
大外を猛然と追い込むも5着までが精一杯でした。
それでも、前走大敗の影響もなく、頑張ってくれて嬉しかったです。
ケイティープライド(GITC)
京都11R・マイラーズC(GII)・芝・外1600m(国)・56秋山真一郎 → 7着
得意のコースとは言え、さすがに別定戦のGIIは敷居が高いんじゃないかな?
但し、ケイティープライドは全くの人気薄で、気楽に乗れると思うので、
秋山騎手には一発を狙った騎乗を期待します。 頑張れ!
出走馬中最低の15番人気という評価でしたが、
直線では一瞬、「おっ!?」と思わせる場面もあり、
4着馬とはタイム差なしの7着と頑張ってくれました。
この後は夏の小倉へ向かうようなので、また頑張って欲しいです。
レッドカイザー(東サラ)
福島12R・川俣特別・芝1800m(混)・57吉田隼人 → 10着
どうも厩舎のコメントが煮え切らず、好調とは思えないレッドカイザー。
現級勝ちがあるとは言え、今回は「取りあえず一走して放牧」と思えます。
後はカイザー自身の自力に期待。 頑張れ。
ジョッキーの脚がゲートに引っ掛かっているタイミングでのスタートで、
大出遅れで「終了~」でした。
今日は参考外と思いたいです。
レッドオーラム(東サラ)
京都12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55小牧太 → 7着
前走は中間のスクミなど、順調さを欠いて惨敗したレッドオーラム。
放牧かと思いきや続戦となりましたが、この中間はスクミも見せずに順調です。
ここは人馬ともに、「汚名返上の気概」で頑張って欲しいです。
陣営の指示で後ろから脚を溜める作戦のようでした。
でも、開幕週ですし、スタートも互角なら「出たなり」で進めて欲しかったですね~。
この後はリフレッシュの予定ですので、しっかり立て直して欲しいです。
厳しいレースが続きましたが、アルバートドックの頑張りに勇気づけられました。
来週は4月の最終日と5月のスタートですから、いずれにせよ良い結果が欲しいですね。
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