今日だけは愚痴を言わせて下さい
本当は自分の気持ちを書き留めておくだけにして、
この記事は非公開にしようかなっとも思いました。
でも、でも、今回だけは黙っていられません。
私に同情できない、そんな現実は甘受しろって思われる方も
たくさんいらっしゃるかもしれません。
怒りに任せた文章で、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方々はできればご覧いただかない方向でお願いします。
また、不快にさせてしまいましたら、そのことはお詫び申し上げます。
でも、同じ一口馬主を楽しんでいらっしゃる方なら、
きっと私と同じような、もどかしさを通り越した怒りを
感じられた事が一度ならずある筈です。
社台RHの愛馬、マイディアサン。
5歳の牡馬なのにまだたったの10戦しか走っていません。
3月14日に伊勢特別で2着した後、
レース後は脚元等に異状はありませんが、前々走の東京戦のレース後は、
歩様の硬さがとれるのに時間がかかったこともあり、
ここは無理せずいったんリフレッシュ放牧をはさむことにします。
本日3月18日(水)山元TCへ放牧に出ました。
と山元へリフレッシュに出ました。
そして3月28日の更新で
山元TC到着後から乗り出し、現在は直線坂路で
毎日2本ハロン16秒ペースで乗られています。
3月24日(火)に右前脚の爪が裂蹄ぎみになってしまいましたが、
ケアをしながら乗り進めていける程度です。現在の馬体重は508kgです。
とのアナウンスが。
そして4月14日の更新では
右前脚爪は大丈夫そうですが、4月8日に今度は左前脚の爪が
裂蹄気味になってしまいました。
そのため少しペースダウンしており、現在は直線坂路で
毎日2本ハロン17秒ペースで乗られています。
あす4月16日(木)の美浦TC帰厩が決定し、
今後も裂蹄の状態をみながら進めていくことにします。
現在の馬体重は510kgです。
皆さんはこれをどう思われますか?
両前脚が裂蹄気味の馬を美浦へ持っていって、レースに使うんですか??
全然意味がワカラナ~イ
っと思っていたところ、4月16日に更新があり
きょう(木)美浦TCに帰厩しました。
両前脚の爪に痛みはなく、ケアをしながら使っていける状態です。
これから降級するまでの2ヶ月間はメンバーが弱い時期ですので、
爪の状態を見ながら使っていくことにしました。
厩舎が勝ち星から遠ざかったいたからでしょうか?
こんな状態の馬をレースに使うっと。
そして案の定、翌週の4月22日の更新で
先週(木)に帰厩して、週末まで3日間馬場入りして乗りましたが、
右前脚の爪に痛みが出てしまいました。
具体的には右前の内側、裂蹄箇所より上の蹄球部分に痛みがあり、
きのうときょう(水)は運動だけにとどめたところ、
歩様はだいぶ楽になりました。
ただ、爪が伸びてくるまでの2ヶ月くらいは無理しないほうがいい
との結論に達して、本日4月22日(水)山元TCへ放牧に出ることになりました。
春の東京戦への出走を予定していただけに残念ですが、
仕切り直しで回復を優先することにします。
ここでぶち切れても、多分、皆さんは同情して下さいますよね
でも、見えていた結果とはいえ、ぐっと我慢してきました。
そして2ヶ月の休養といわれてから早6ヶ月。
先日(10月1日)、ようやく美浦に帰厩し、11月1日の復帰戦間近の
昨日(10月28日)の更新がこれです。
きのう(火)の調教後、上がりの運動で痛がる素振りを見せて
右トモの脚が地面につけなくなりました。
爪の蹄冠部分にヒビが入って裂蹄の症状になっており、
昨日(火)のうちに削蹄の応急処置を取っています。
今日(水)蹄鉄を打ち変えますが、もうしばらく状況を見ていきます。
今週の出走を予定していましたが、ギリギリまで様子を見ながら
無理せず判断します。
もちろんこの時点で諦めました。
そんな状況でレースに使えるって言われても、誰も信じられませんよね
そして今日(10月29日)の更新です。
右トモの裂蹄ですが、今週の出走を想定してきのう(水)に坂路で追い切った後、
午後に蹄鉄を打ち替えました。そうして1日様子をみてきましたが、
今朝(木)になっても、つま先だけで立って歩いているような状態で
、一気の良化が見られないことから、今日は運動のみに留めます。
内田博幸騎手を手配できて、山元TCでの調教再開後からここまで
順調だっただけに残念ですが、今週の出走は見合わせて、
もうしばらく経過を観察していきます。
10/28 美浦坂路良 2 回 -49.9 -37.4 -25.5 -13.2 一杯に追う
もう呆れてものが言えません。
怒り心頭ってこういうことなんだな~っと、他人事のように感じます。
トモ脚に不安がある馬を坂路で2本一杯に追っているんです。
笑っちゃいますよね~?
こういう風に思う私って我儘でしょうか?
一口会員は感情を持つことも許されないのでしょうか?
もう一刻も早く、どこでもいいから転厩させて欲しいです。
きちんと管理できる調教師に見てもらえれば、
こんな成績で終わる仔じゃないと思います。
思えば、「人災」と認識できるアクシデントは今回に限った事じゃありません。
2歳10月に新馬勝ちし、百日草特別を4着した後、
「リフレッシュ」と称して山元へ放牧に(2006年11月18日)。
すると山元で「飛節」に不安が出ます。
これは時間がかかるんだろうな~っと覚悟していたところ、
12月13日に予想外の早い帰厩。
「大丈夫かな~」っと心配していたら案の定、一週間後の
12月20日の更新で、
「3日間軽めに乗っていましたが、再び飛節に不安が出てしまいました」
っと再度山元へ。
結局、復帰したのはちょうど1年後の2007年11月17日でした。
あの時も、飛節に不安が出て、乗り込んでもいない仔を
トレセンに持ってきて、1月の白梅賞に使うと
そして次の年の夏のインフルエンザ等、不測の事態もありましたが、
1年の長期休養を余儀なくされたのでした。
これでも、「転厩」を要求する事って理不尽でしょうか?
妹のティーマックスだって、前脚に張りがあるといいつつレースに使って
重度の繋靱帯炎で引退でした。(たったの4戦目デス)
脚元に不安がある虚弱体質の馬ばかりを持っている私達が悪いんでしょうか?
アンブロワーズ、ヴェルトマイスター…。
転厩して活躍しているクラブ馬が本当に羨ましいです。
きちんと見てもらえる環境さえあれば、まだまだ楽しませてくれる筈と思います。
親馬鹿なのかもしれませんけど。
批判は甘んじて受ける覚悟です。
ただ、できれば中傷はしないで欲しいと願っています。
建設的なご意見等、聞かせていただければ嬉しいです。
私も少し冷静になって考えられるかもしれませんし…。
本当は自分の気持ちを書き留めておくだけにして、
この記事は非公開にしようかなっとも思いました。
でも、でも、今回だけは黙っていられません。
私に同情できない、そんな現実は甘受しろって思われる方も
たくさんいらっしゃるかもしれません。
怒りに任せた文章で、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方々はできればご覧いただかない方向でお願いします。
また、不快にさせてしまいましたら、そのことはお詫び申し上げます。
でも、同じ一口馬主を楽しんでいらっしゃる方なら、
きっと私と同じような、もどかしさを通り越した怒りを
感じられた事が一度ならずある筈です。
社台RHの愛馬、マイディアサン。
5歳の牡馬なのにまだたったの10戦しか走っていません。
3月14日に伊勢特別で2着した後、
レース後は脚元等に異状はありませんが、前々走の東京戦のレース後は、
歩様の硬さがとれるのに時間がかかったこともあり、
ここは無理せずいったんリフレッシュ放牧をはさむことにします。
本日3月18日(水)山元TCへ放牧に出ました。
と山元へリフレッシュに出ました。
そして3月28日の更新で
山元TC到着後から乗り出し、現在は直線坂路で
毎日2本ハロン16秒ペースで乗られています。
3月24日(火)に右前脚の爪が裂蹄ぎみになってしまいましたが、
ケアをしながら乗り進めていける程度です。現在の馬体重は508kgです。
とのアナウンスが。
そして4月14日の更新では
右前脚爪は大丈夫そうですが、4月8日に今度は左前脚の爪が
裂蹄気味になってしまいました。
そのため少しペースダウンしており、現在は直線坂路で
毎日2本ハロン17秒ペースで乗られています。
あす4月16日(木)の美浦TC帰厩が決定し、
今後も裂蹄の状態をみながら進めていくことにします。
現在の馬体重は510kgです。
皆さんはこれをどう思われますか?
両前脚が裂蹄気味の馬を美浦へ持っていって、レースに使うんですか??
全然意味がワカラナ~イ
っと思っていたところ、4月16日に更新があり
きょう(木)美浦TCに帰厩しました。
両前脚の爪に痛みはなく、ケアをしながら使っていける状態です。
これから降級するまでの2ヶ月間はメンバーが弱い時期ですので、
爪の状態を見ながら使っていくことにしました。
厩舎が勝ち星から遠ざかったいたからでしょうか?
こんな状態の馬をレースに使うっと。
そして案の定、翌週の4月22日の更新で
先週(木)に帰厩して、週末まで3日間馬場入りして乗りましたが、
右前脚の爪に痛みが出てしまいました。
具体的には右前の内側、裂蹄箇所より上の蹄球部分に痛みがあり、
きのうときょう(水)は運動だけにとどめたところ、
歩様はだいぶ楽になりました。
ただ、爪が伸びてくるまでの2ヶ月くらいは無理しないほうがいい
との結論に達して、本日4月22日(水)山元TCへ放牧に出ることになりました。
春の東京戦への出走を予定していただけに残念ですが、
仕切り直しで回復を優先することにします。
ここでぶち切れても、多分、皆さんは同情して下さいますよね
でも、見えていた結果とはいえ、ぐっと我慢してきました。
そして2ヶ月の休養といわれてから早6ヶ月。
先日(10月1日)、ようやく美浦に帰厩し、11月1日の復帰戦間近の
昨日(10月28日)の更新がこれです。
きのう(火)の調教後、上がりの運動で痛がる素振りを見せて
右トモの脚が地面につけなくなりました。
爪の蹄冠部分にヒビが入って裂蹄の症状になっており、
昨日(火)のうちに削蹄の応急処置を取っています。
今日(水)蹄鉄を打ち変えますが、もうしばらく状況を見ていきます。
今週の出走を予定していましたが、ギリギリまで様子を見ながら
無理せず判断します。
もちろんこの時点で諦めました。
そんな状況でレースに使えるって言われても、誰も信じられませんよね
そして今日(10月29日)の更新です。
右トモの裂蹄ですが、今週の出走を想定してきのう(水)に坂路で追い切った後、
午後に蹄鉄を打ち替えました。そうして1日様子をみてきましたが、
今朝(木)になっても、つま先だけで立って歩いているような状態で
、一気の良化が見られないことから、今日は運動のみに留めます。
内田博幸騎手を手配できて、山元TCでの調教再開後からここまで
順調だっただけに残念ですが、今週の出走は見合わせて、
もうしばらく経過を観察していきます。
10/28 美浦坂路良 2 回 -49.9 -37.4 -25.5 -13.2 一杯に追う
もう呆れてものが言えません。
怒り心頭ってこういうことなんだな~っと、他人事のように感じます。
トモ脚に不安がある馬を坂路で2本一杯に追っているんです。
笑っちゃいますよね~?
こういう風に思う私って我儘でしょうか?
一口会員は感情を持つことも許されないのでしょうか?
もう一刻も早く、どこでもいいから転厩させて欲しいです。
きちんと管理できる調教師に見てもらえれば、
こんな成績で終わる仔じゃないと思います。
思えば、「人災」と認識できるアクシデントは今回に限った事じゃありません。
2歳10月に新馬勝ちし、百日草特別を4着した後、
「リフレッシュ」と称して山元へ放牧に(2006年11月18日)。
すると山元で「飛節」に不安が出ます。
これは時間がかかるんだろうな~っと覚悟していたところ、
12月13日に予想外の早い帰厩。
「大丈夫かな~」っと心配していたら案の定、一週間後の
12月20日の更新で、
「3日間軽めに乗っていましたが、再び飛節に不安が出てしまいました」
っと再度山元へ。
結局、復帰したのはちょうど1年後の2007年11月17日でした。
あの時も、飛節に不安が出て、乗り込んでもいない仔を
トレセンに持ってきて、1月の白梅賞に使うと
そして次の年の夏のインフルエンザ等、不測の事態もありましたが、
1年の長期休養を余儀なくされたのでした。
これでも、「転厩」を要求する事って理不尽でしょうか?
妹のティーマックスだって、前脚に張りがあるといいつつレースに使って
重度の繋靱帯炎で引退でした。(たったの4戦目デス)
脚元に不安がある虚弱体質の馬ばかりを持っている私達が悪いんでしょうか?
アンブロワーズ、ヴェルトマイスター…。
転厩して活躍しているクラブ馬が本当に羨ましいです。
きちんと見てもらえる環境さえあれば、まだまだ楽しませてくれる筈と思います。
親馬鹿なのかもしれませんけど。
批判は甘んじて受ける覚悟です。
ただ、できれば中傷はしないで欲しいと願っています。
建設的なご意見等、聞かせていただければ嬉しいです。
私も少し冷静になって考えられるかもしれませんし…。
本当に、モノを言えないお馬さんに何ていう仕打ちでしょう
公式に蹄の状態の写真がアップされましたが、
どういうつもりなんでしょうか。
こういう状態だから諦めろっとでもいうんでしょうか
やっぱりトラウマになっているんでしょうね
マイディアサンの今後が本当に心配でなりません。
頑張ってクラブに問い合わせしてみます。
お身体が大変な時にコメントいただき、ありがとうございました。
デジママさん、これからもよろしくお願いいたします
Kこと「デジママ」です。これからはこの名前でよろしくお願いします。
右トモ脚裂蹄、しかも痛くて地面につけないような状態で、よくも翌日追いきったものです。
このアナウンスがあった時点で、私なら即電話していたと思います。
馬は人間にとって経済動物ではありますが、記憶力も感情も豊かな生き物です。こんな状態で追いきられたらトラウマになります。
痛い程の裂蹄は短時間では治らないでしょう。在厩して様子見らしいので、次のレースを考え始める前にクラブに電話した方がいいと思います。
「あまりにもかわいそう」って。
がんばれ!!
優しいお言葉、ありがとうございます
そうなんです。
どうも東京事務所に言いたいことが言える人がいなくって…。
比較的、Sさんには言えるんですけど、今まで
名指しで電話したことがなくて、いつも出たとこ勝負な感じです。
ツアーのバス担当、K君ですね
仰るとおり、まだまだ頼りないですよね
Tさんが東京にいてくれたらいいのに…
皆さんの励ましに力を得て、頑張って問い合わせしてみようと思います
マイディアサンの状況の更新をこうして並べてみると
改めてその意味不明さにびっくりしてしまいます。
皆さんが私の気持ちを理解して下さるので、本当に慰められます。
持つべきものは大切なお仲間さんです。
仰るとおり、このまま泣き寝入りしても良いことはありません。
きちんとこちらの気持ちもクラブに伝えたいと思います。
それで結果が変わらなくても、自分なりに納得はできますよね?
思い通りにいかないのが普通の世界ですけど、
あまりに理不尽な扱いに感情的になってしまいました
優しいコメント、本当にありがとうございました
まっくさんの気持ちわかります。
この厩舎は前からそれは無いよ!ってことをしますよね。
カリンさんとペピートさんがおっしゃるようにクラブに聞いたほうがいいと思います。
こちらが100%納得できる回答をもらえるかはわかりませんが・・・。
僕だったら既に15回は電話してると思います。
まっくさんは、よく我慢したと思いますよ。
他所をだして申し訳ないですが、「選馬会」を見ても
出資者の方はみなさん転厩に気持ちが向いているみたいですし
皆さんでアクションを起こせば何かが変わるかもしれない。
それがこの仔にとって一番なら出資者としてそれぐらいの意見をしてもいいのではと僕は思います。
T氏はいろいろ言いやすいし向こうも言うからね。
ああいう方が東京にも欲しい。
ツアーの後にうちのバス担当だった方に電話したんですけど、まだまだ若いな。
T氏には遠く及ばない。
マイディアサンのこれまでの状況、
読ませてもらいました。
馬の扱いが難しいことは、皆さん、重々承知の
上で、この趣味を続けていると思いますが、
それにしてもこの扱いはひどいですし、納得が
いきませんね。
馬の状態ありきではなくて、ただ使うことだけ
を考えて移動を繰り返しているような感じです。
クラブに説明を求めるのはなかなか勇気がいる
ことですが、私も今まで、どうにも納得がいかない
ことに関しては、クラブの方と話をして来ました。
それでも、結果的には満足のいかない結果に
なったこともありましたが、それはそれで、
仕方がないことだと思っています。
40人の会員さんがいれば考えもいろいろですし、
クラブや、牧場の考えもあるからです。
マイディアサンの場合も、一つ歯車が狂ったことで
どんどん悪いことが重なっている感じですね。
ここは、そういう負の連鎖を断ち切るためにも
クラブには一定の判断をしてほしいです。
電話でもメールでも良いので、今の自分の
気持ちを冷静に淡々とお話しすれば、きっと
理解してくれると思います。
この程度のアドバイスしか出来なくて、申し訳ありません。
お見苦しいところをお見せして申し訳ございません
でも、あまりに酷い扱いに、ちょっとタガが外れてしまいました
お二人が仰るとおり、一度きちんとクラブに聞いてみるしかなさそうです。
大阪事務所のTさんにだったら、結構言いたいこと言えるんですけど…。
それにしても今年1頭、新規に預託馬がいたので
びっくりしました。
キャロットの預託馬もなくなって、
完全にグループから切られたと思っていましたので。
クラブももっと毅然とした対応をして欲しいデス。
優しいお言葉、本当にありがとうございます。
私もペピートさんやトップガンさんのブログでお名前は何度もお見かけしています。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
実は一度、転厩のお願いメールを出した事があります。
去年の夏のことです。
社台・サンデーの新規預託馬がいなかったので、
この調教師は切られたのかなと考えました。
それで、切るんだったら、もう一歩踏み出して、
預託馬を引き上げてはいかがでしょう
っと聞いてみたのです。
3頭の愛馬が預託されていたのですが、それぞれ納得いかないことがあって…。
すると東京事務所のSさんから丁寧なお返事をメールでいただきました。
詳細は省きますけど、
「この先生は派手さはないけれど、職人気質でコツコツ仕上げる良い先生です。
長い目で見守って欲しいです」っという感じの内容でした。
その時は、やはり一度預けた馬を転厩させるということは
難しいことだと、やんわり断られたのだと理解しました。
優しいコメントをいただき、涙が出そうです。
ありがとうございました。
こりゃ、ひどい話ですねえ。
まっくさんのお気持ちは十二分に分かります。
私が出資者だったら、クラブに詳しい状況の説明を求めるでしょう。
なんでもかんでもクラブに文句や注文をつけることは差し控えるべきだと思っていますが、明らかに理不尽なことがクラブのリポートに書かれているのでしたら、それは問い合わせるべき事柄でしょうねえ。
この厩舎を担当しているクラブのスタッフとて、ただ手をこまねいているだけとは思えませんので、お聞きになれば納得できることもあるかもしれませんね。
まあ、転厩となると、双方が納得した上で円満に・・・が理想でしょうから、なかなか難しいかなと思います。(オマエとは金輪際縁切りじゃ!って言えるなら可能でしょうけど)
ただ、この厩舎への預託は最近減ってますね。
クラブ(牧場)は、事を荒立てずに、徐々に減らしていくつもりなのかもしれません。
そうであるとすれば、マイディアサンは可哀想な立場です。
詳しいことは分かりませんけど、カリンさんもおっしゃっているとおり、いちどクラブの方に事情を聴いてみることをお勧めします。
トップガンさんの[Dream Factory]等でお名前を拝見させていただいたことがあります。
まっくさんが抱えておられるお気持ちは、
愛馬を思う気持ちが強ければ強い程沸き立つものだと思います。
なので、誰も「甘受しろって」なんて言わないと思いますよ。
僕も何頭かの愛馬で[転厩]について、クラブに質問したことがあります。
ただ、[転厩]は想像以上に難しいものだと説明を受けることが多いです。
でも、自分の耳や目でクラブの方針を感じたことで、少し納得できることもありました。
まっくさんも、クラブに質問されてみてはどうでしょうか。
(既にされていたら、申し訳ございません)
ご贔屓の事務員さんがいらっしゃれば、その方を頼られるのが良いと思います。
あまり参考にならない意見ですいません。
ブックマークに載せられている、方々にご相談するのも良いかと思います。
ペピートさんやトップガンさんなら、良いアドバイスを下さると思いますよ。