土曜日は8頭の愛馬がスタンバイ。
アルバートドック・ジュヒョウ・カルナヴァレスコがダービー目指して出走します。
何とか一つ、頑張って欲しいです!
5月9日(土)
ラダームブランシェ(シルク)
東京1R・3歳未勝利・ダ1400m(牝)・54柴山雄一 → 12着
骨折でここまでデビューが遅れてしまったラダームブランシェ。
調教時計から言っても、今回は「レースを経験させる」のが目的でしょう。
まずは実戦経験をさせること。 そして、無事に!ですね。
やはり、「レースを経験させるだけ」という結果になってしまいました。
最後も特に伸びるでもなく、ただ回ってきたという感じです。
これでガラッと変わってくれれば良いのですが、常識的には厳しいでしょうねぇw
クレオール(キャロット)
新潟6R・3歳未勝利・芝2400m(混)・54西田雄一郎 → 6着
スタートダッシュが効かないので、最初のコーナーまで距離がある
新潟の芝2400mはコースが合いそうっとクレオール。
前走はも後方からのレースでしたが、最後は良い脚で4着まで来ました。
あとはこの距離が克服できればチャンスはあるかも? 頑張れ!
ゲートを出たところで真っ直ぐに走らずに蛇行してしまいました。
新潟の馬場は2週目とは思えないほど、傷んでいたので、それが響いた感じです。
最後は馬場の外目をそれなりに伸びてきましたが、惜しくも6着まで。
ひと息入れて北海道シリーズとか、良さそうな気がします。
グリーンラヴ(グリーン)
新潟10R・二王子特別・芝・外1800m(混)・57勝浦正樹 → 5着
ここのところスランプに陥っている感のグリーンラヴ。
初の新潟コースがどうか?ですが、中京でも2着があるので大丈夫かな?
とにかく、一度勝っているクラスですし、勝てないまでも好勝負を期待。
最後の直線で3着馬の外へ出せれば良かったのですが、
結果的に馬場の一番悪いところを走らせられてしまって伸びませんでした。
それでも、5着と掲示板を確保して優先権を取ってくれたので、
中1週で臨む次走は、良い馬場で走らせてあげたいですね~。
アルバートドック(GITC)
京都11R・京都新聞杯(GII)・芝・外2200m(国)・56藤岡康太 → 3着
ダービー出走を目指して重賞に挑戦するアルバートドック。
恐らく、2着では出走は厳しいでしょうから目指すは勝利のみ!
と言っても、骨っぽいメンバーですからね~、厳しい闘いでしょう。
それでも、夢が見られるようなレース・結果を期待したいです。
ゴール前はもう、絶叫でした。
またしてもポルト君の後塵を拝しての3着は、本当に悔しいですけど、
アルバートも頑張ってくれたと思います。
勝ち馬とは0.1秒差と小差でしたし、力負けとも思えません。
ここまで、厩舎の先輩ラストインパクトと同じような戦績なので、
今後も同じように出世して行って欲しいな~と期待します。
まずは脚元等が無事でありますように。
カルナヴァレスコ(シルク)
東京11R・プリンシパルS・芝2000m(混)・56三浦皇成 → 13着
前走は東京までの輸送中に故障して出走を取り消しで、
12月の新馬勝ち以来の実戦となるカルナヴァレスコ。
そんな1戦1勝馬をダービートライアルに使うのですから、
池江先生も素質を買ってくれているんだと思います。
常識的には厳しいと思いますが、常識を覆す走りを見せて欲しい。
大幅馬体減は、やはり輸送が苦手なのでしょう。
道中は良いポジションで追走出来ていましたが、直線ではサッパリ伸びずでした。
休み明けでいきなりダービートライアルは敷居が高かった気がします。
それでも、今後のために良い経験を積んだと前向きに捉えたいですね。
ジュヒョウ(グリーン)
東京11R・プリンシパルS・芝2000m(混)・56田辺裕信 → 10着
同じステイ産駒でも、カルナヴァが500キロ超えの大型馬なら、
ジュヒョウは400キロそこそこの小柄な牡馬。
それでも、小さな体で頑張ってくれるジュヒョウは肩入れしたくなる愛馬です。
こちらも常識的には厳しいと思いますが、ダービーに出走出来たらイイな~。
小柄ながらバランスの良い好馬体で、期待しましたが、結果は10着と完敗でした。
それでも最後はまずまずの脚を使って伸びてきてはいますし、
今後の馬体の成長等で力を付けてくれればと思います。
まずはひと息入れて、夏以降の競馬に備えて欲しいですね。
レッドルシファー(東サラ)
新潟12R・高田城特別・芝・外1600m(混)・57川須栄彦 → 15着(ブービー)
この中間、矢作厩舎から新規開業の松下厩舎へ転厩。
心機一転、新たなスタートを切るレッドルシファー。
芝のマイル戦は条件的には合っていると思うので、
何とか先に繋がるレースを見せて欲しいものです。
道中、引っ掛かって口を割って頭を振っているルシファーが。
結局、直線半ばで脚が上がると、ズブズブと馬群に飲み込まれてのブービー。
それでも、新しい厩舎なら工夫をしながら使って貰えると思うので、
今後の変わり身に期待したいと思います。
ヴィッセン(シルク)
京都12R・4歳上1000万・ダ1900m(混)・57松山弘平 → 3着
未勝利を勝った頃は500万クラスでもアップアップだったヴィッセン。
ですがこのクラスに上がってからは掲示板を外さない堅実ぶりです。
何とかクラス編成前にもう一丁、勝利が欲しいところです。
前走は3着ながら内容は良かったと思いますし、今度こそ!
道中の位置取りが後ろ過ぎでしたのでハラハラしましたが、
最後は内から猛然と上り最速の脚で追い込みましたが、3着まででした。
勝てずに残念でしたが、権利も取れましたし、クラス編成前にもう一走、ありそうですね?
アルバートドックの京都新聞杯、勝てずとも成長が感じられました。
でもね、春の牡馬クラシックは不参加が決まってしまったので、ちょっぴり残念です。
明日の愛馬達は「勝利」のプレゼントをくれますように。
アルバートドック・ジュヒョウ・カルナヴァレスコがダービー目指して出走します。
何とか一つ、頑張って欲しいです!
5月9日(土)
ラダームブランシェ(シルク)
東京1R・3歳未勝利・ダ1400m(牝)・54柴山雄一 → 12着
骨折でここまでデビューが遅れてしまったラダームブランシェ。
調教時計から言っても、今回は「レースを経験させる」のが目的でしょう。
まずは実戦経験をさせること。 そして、無事に!ですね。
やはり、「レースを経験させるだけ」という結果になってしまいました。
最後も特に伸びるでもなく、ただ回ってきたという感じです。
これでガラッと変わってくれれば良いのですが、常識的には厳しいでしょうねぇw
クレオール(キャロット)
新潟6R・3歳未勝利・芝2400m(混)・54西田雄一郎 → 6着
スタートダッシュが効かないので、最初のコーナーまで距離がある
新潟の芝2400mはコースが合いそうっとクレオール。
前走はも後方からのレースでしたが、最後は良い脚で4着まで来ました。
あとはこの距離が克服できればチャンスはあるかも? 頑張れ!
ゲートを出たところで真っ直ぐに走らずに蛇行してしまいました。
新潟の馬場は2週目とは思えないほど、傷んでいたので、それが響いた感じです。
最後は馬場の外目をそれなりに伸びてきましたが、惜しくも6着まで。
ひと息入れて北海道シリーズとか、良さそうな気がします。
グリーンラヴ(グリーン)
新潟10R・二王子特別・芝・外1800m(混)・57勝浦正樹 → 5着
ここのところスランプに陥っている感のグリーンラヴ。
初の新潟コースがどうか?ですが、中京でも2着があるので大丈夫かな?
とにかく、一度勝っているクラスですし、勝てないまでも好勝負を期待。
最後の直線で3着馬の外へ出せれば良かったのですが、
結果的に馬場の一番悪いところを走らせられてしまって伸びませんでした。
それでも、5着と掲示板を確保して優先権を取ってくれたので、
中1週で臨む次走は、良い馬場で走らせてあげたいですね~。
アルバートドック(GITC)
京都11R・京都新聞杯(GII)・芝・外2200m(国)・56藤岡康太 → 3着
ダービー出走を目指して重賞に挑戦するアルバートドック。
恐らく、2着では出走は厳しいでしょうから目指すは勝利のみ!
と言っても、骨っぽいメンバーですからね~、厳しい闘いでしょう。
それでも、夢が見られるようなレース・結果を期待したいです。
ゴール前はもう、絶叫でした。
またしてもポルト君の後塵を拝しての3着は、本当に悔しいですけど、
アルバートも頑張ってくれたと思います。
勝ち馬とは0.1秒差と小差でしたし、力負けとも思えません。
ここまで、厩舎の先輩ラストインパクトと同じような戦績なので、
今後も同じように出世して行って欲しいな~と期待します。
まずは脚元等が無事でありますように。
カルナヴァレスコ(シルク)
東京11R・プリンシパルS・芝2000m(混)・56三浦皇成 → 13着
前走は東京までの輸送中に故障して出走を取り消しで、
12月の新馬勝ち以来の実戦となるカルナヴァレスコ。
そんな1戦1勝馬をダービートライアルに使うのですから、
池江先生も素質を買ってくれているんだと思います。
常識的には厳しいと思いますが、常識を覆す走りを見せて欲しい。
大幅馬体減は、やはり輸送が苦手なのでしょう。
道中は良いポジションで追走出来ていましたが、直線ではサッパリ伸びずでした。
休み明けでいきなりダービートライアルは敷居が高かった気がします。
それでも、今後のために良い経験を積んだと前向きに捉えたいですね。
ジュヒョウ(グリーン)
東京11R・プリンシパルS・芝2000m(混)・56田辺裕信 → 10着
同じステイ産駒でも、カルナヴァが500キロ超えの大型馬なら、
ジュヒョウは400キロそこそこの小柄な牡馬。
それでも、小さな体で頑張ってくれるジュヒョウは肩入れしたくなる愛馬です。
こちらも常識的には厳しいと思いますが、ダービーに出走出来たらイイな~。
小柄ながらバランスの良い好馬体で、期待しましたが、結果は10着と完敗でした。
それでも最後はまずまずの脚を使って伸びてきてはいますし、
今後の馬体の成長等で力を付けてくれればと思います。
まずはひと息入れて、夏以降の競馬に備えて欲しいですね。
レッドルシファー(東サラ)
新潟12R・高田城特別・芝・外1600m(混)・57川須栄彦 → 15着(ブービー)
この中間、矢作厩舎から新規開業の松下厩舎へ転厩。
心機一転、新たなスタートを切るレッドルシファー。
芝のマイル戦は条件的には合っていると思うので、
何とか先に繋がるレースを見せて欲しいものです。
道中、引っ掛かって口を割って頭を振っているルシファーが。
結局、直線半ばで脚が上がると、ズブズブと馬群に飲み込まれてのブービー。
それでも、新しい厩舎なら工夫をしながら使って貰えると思うので、
今後の変わり身に期待したいと思います。
ヴィッセン(シルク)
京都12R・4歳上1000万・ダ1900m(混)・57松山弘平 → 3着
未勝利を勝った頃は500万クラスでもアップアップだったヴィッセン。
ですがこのクラスに上がってからは掲示板を外さない堅実ぶりです。
何とかクラス編成前にもう一丁、勝利が欲しいところです。
前走は3着ながら内容は良かったと思いますし、今度こそ!
道中の位置取りが後ろ過ぎでしたのでハラハラしましたが、
最後は内から猛然と上り最速の脚で追い込みましたが、3着まででした。
勝てずに残念でしたが、権利も取れましたし、クラス編成前にもう一走、ありそうですね?
アルバートドックの京都新聞杯、勝てずとも成長が感じられました。
でもね、春の牡馬クラシックは不参加が決まってしまったので、ちょっぴり残念です。
明日の愛馬達は「勝利」のプレゼントをくれますように。
改めまして、ジョディーズロマンのJRA初勝利、おめでとうございます。
復帰後はなかなか結果が出なかったジョディーズロマンですが、
前走からぐんと変わったレースを見せてくれ、嬉しい初勝利。
ウチにもご一緒のミルノワールを始め、JRAに戻って
苦戦をしている愛馬達がいますので、勇気を貰いました。
上のクラスでも堅実に頑張って欲しいですね?
応援しています。
ジョディーズロマンのJRA初勝利へのお祝いのお言葉、
ありがとうございます。
体質が弱い馬なので、復帰後も苦戦が続いていましたが、
7戦目で何とか勝つことが出来ました。
回り道をしましたが、これからも地道に頑張って
ほしいと思います。
ご一緒のミルノワールにも続いてほしいですね。
コンスタントに出走しているので、条件が揃えば
チャンスがあるのではないかと思っています。